【メイン】Wの悲劇【テーマ】
角川アイドル作品の傑作のひとつ。
主演、薬師丸ひろ子
世良公則、三田佳子、高木美保(新人)、仲谷昇など。
ラストの振り返りが印象的。 アメドラかなんかの紹介用の総集編みたいだよな
とにかくヒロイン周りだけ残して…という感じ
>>638
なんでジャニーズの話が出てくるんだ?w ハイティーン・ブギ 見たいわ。
武田久美子の林檎の皮剥きやら、棒演技やらまた見たい。 感想書きに来たら、このスレ相当長寿命なんだな。
このところ角川・薬師丸映画が見られるのはあまちゃん効果なんだよね、きっと。
クレジットに蜷川幸雄があってびっくりした。あと、舞台装置で妹尾河童とか
音楽が久石譲とか。豪華すぎでしょ。
記者会見のシーンで寒気がした。魂を売るってああいうことかな。 音楽はまあ「久石譲っぽいな…ああ、やっぱりそうか」ってことがあるかもしれんが、
蜷川は演出家役で画面にバッチリ出てる上に、舞台「Wの悲劇」は照明だの暗転だの
テンプレ通りの蜷川演出だし、それに蜷川といえば妹尾河童だ(った)し、何を一々
びっくりするっていうんだろ? ラストで流れる曲は 曲自体は大好きだけど
でもこの映画のエンディングとしては違うと思う。
もっと晴れやか・爽やかのが良かった 2013/11/04(月) 23:00〜25:00 (120分) 【BS日本映画専門ch】
Wの悲劇
★主役の座を得るために、大物女優のスキャンダルの身代わりになった“劇団・海”所属の女優・三田静香。
彼女は念願だった「Wの悲劇」のヒロインの座を手に入れ、その幕が上がろうとするが…。
薬師丸ひろ子が実力派女優の地位を不動のものにした傑作。
〜24時間まるごと角川映画〜
(1984年・カラー・112分)
原作:夏樹静子
監督:澤井信一郎
出演:薬師丸ひろ子/世良公則/高木美保 >>644
そうなんです。自分にとっては
蜷川幸雄は、若手俳優を怒鳴り倒してるのがワイドショーで取り上げられるおじさんでしかないし
(本編ででてたの?)
妹尾河童は、少年Hの原作者だもの。
それぞれ本職を活かして映画に関わっているというのが新鮮でね。 リメイクするなら、演技上手い沢尻エリカにやってほしいけど。 この役はあくまでも、清純派が汚れに挑戦っていう図式じゃないと メインテーマを先日見ました。
…退屈してしまった。
あれの良さとは? >>653
ですよね。
野村宏伸は演技最悪だし。
薬師丸ひろこの首になった理由もアレだし。
設定の手品氏ってのも三谷幸喜みたいだし 高木美保がナイフ取り出して薬師丸を刺しに走り出した時の、
後ろにいたガードマン二人、カス過ぎるだろ。あの無表情。
どんだけバカな演出なのこれ。
薬師丸が一番キレイな時、回りの薬師丸を使う大人はカスばかり。 記者会見での芸能リポーターの面々も若かったね
鬼籍入った人もいるし今どうしてるか分からん人もいるなあ 梨本さん出てたね。南美江さん、草薙幸二郎さん、野中マリ子さん、
仲谷昇さんなどが鬼籍に入られた。 >>656
ナイフもって走ってるのにボケーっと立って見てるだけなのな、ガードマン
学芸会以下 ただの劇場のガードマンでしょ、要人警護ならまだしも
立ってるのが仕事と思っててもおかしくないよ 昨日の「爆報!THEフライデー」に三田佳子出てたね
国民的女優にした映画として本作のシーンがいくつか登場していた 小保方の記者会見を見たら、この映画のインチキ記者会見にどことなく似てるなw >>658
蜷川さんが顔を手で隠してるのが笑えるw 67 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/23(水) 02:47:24 ID:oRu+wpSb
脚本を担当した荒井晴彦は「澤井監督はリアルさではなく、リアルっぽさを追求する人」と言っている。
「処女をなくしたらどうしてガニマタになるの? そんな女、見たことないよ」と抗議したが、
「映画的表現とは、そういうことなんだよ」と押し切られたそうな。
68 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/23(水) 10:57:35 ID:UtIUltNr
だから駄目なんだよ >澤井
「事件」のラストシーン
大竹しのぶの後ろ姿でも見て勉強し直せ マツコデラックスが一番好きな映画だと言ってた。なんか納得。 マツコとかミッツとかのオカマって「女優」とか「歌姫」的な存在に過剰な思い入れ持ってるよな 蜷川の、イライラしながら西田健を怒鳴る場面が気に入った。
西田健ってああゆう役ばかりだったな。 この映画は女が見てスカッとする映画やな。話はよくできていると思うけど、男優たちは添え物、ガラクタ扱いやな 「処女喪失でガニ股」 とは映画的表現と言うより
東映的表現だな。 童貞喪失後だから中腰摺り足で歩け とか言われるのかw ねぇよ
お前には童貞膜があったのかも知らんが他の男にはそんな物はないからな でもこの映画で世良正則がかっこいいことに気づいたよ >>683
世良かっこよくないよ〜。
三田村もかっこよくないけど。 世良はかっこよくないけど、あの役にはあってたんじゃないかな
この映画の三田村のコレジャナイ感は異常w この前、石神井公園を散歩してたら、あの石舞台に遭遇した。 昨日、原将人と澤井信一郎のトークショーを見たけど、始終かみ合ってなかった。中で澤井信一郎が「もう後期高齢者だから、映画は撮りませんよ」って言ってた。だいたい、これほど演出力のあった人が仕事の出来ない映画界とは何だろうと思った。 デビューがあと10年早ければ違ってたかもしれない
80年代に澤井演出は古かった 2/14 15:00- BS-TBSで放送あるよー 久々にwiki見たら、誰かが凄い詳しく書いてくれているな
劇場用パンフを見たら、世良が黄色い公衆電話から電話をかけている写真が有ったんだが
電話の後、静香のアパートで待ち伏せていたのか
カットされているんだろうけど 2015/02/14(土) 15:00〜16:54 BS-TBS
「Wの悲劇」
愛、欲望。そして悲劇の方程式…スリリングに展開する薬師丸ひろ子主演による傑作ミステリー!
劇団「海」の研究生・静香(薬師丸ひろ子)。演劇への情熱は人一倍のものを持っているが、
本物の女優になる為の道は遠い。鬱々たる毎日の中で男優・五代(三田村邦彦)、不動産屋の
青年・森口(世良公則)と付き合っている。そんな中『Wの悲劇』のヒロイン・摩子役のオーディションがある。
最初の機会を逸した彼女に2度目のチャンスが訪れようとしていたが、その中身は…。
【出演】薬師丸ひろ子、世良公則、高木美保、蜷川幸雄、三田村邦彦、三田佳子
【原作】「Wの悲劇」夏樹静子【脚本】荒井晴彦/澤井信一郎
【監督】澤井信一郎 1984年 / 日本 104分 / ステレオ 昨日のWの悲劇、エンドクレジットなくて残念だったが、別の意味で面白いラストだったw この映画は多重化してるところに面白さがある
それを理解できない人が多くて残念。 数日前のBSで「見たことないから見てみるか」程度の心構えで
「どうせアイドル映画だろ?」と舐めて掛かったら面白くてビックリ。
高木美保がナイフ持って主人公に突っ込んできたときに取り囲んでた
マスコミがどうぞ刺してやってくださいとでも言わんばかりに道を開ける
とか世良公則が刺されてから救急車来るの早っ!とか可笑しな部分も
ありますが
三田佳子「女優!女優!女優!」
薬師丸ひろ子「顔はぶたないで!私、女優なんだから」
など秀逸ばセリフのオンパレード。
澤井信一郎の演出も◎
蜷川幸雄が演出家役で出てるけど劇中劇の舞台も充分面白いのは
彼の意見も反映されてるんでしょうね。
若いころの世良さんカッコイイ。 2015/02/24(火) 19:45〜21:45 (120分) 【チャンネル銀河】
旅情サスペンス Wの悲劇<伊豆高原>
富豪一族の家で起きた殺人事件。名誉を守るため、一族は密室隠蔽工作を行う。
出演:名取裕子、萩原流行、加勢大周、羽場裕一、大河内奈々子、奥貫薫ほか
2001年 DVD見たら、撮影裏話とか、撮影シーンが入っていてびっくらこいた
顔ぶたないでのシーン、台詞が違っていたんだなあ
2015/03/31(火) 21:00〜22:54 BS-TBS
火曜デラックス「Wの悲劇」
愛、欲望。そして悲劇の方程式…スリリングに展開する薬師丸ひろ子主演による傑作ミステリー!
劇団「海」の研究生・静香(薬師丸ひろ子)。演劇への情熱は人一倍のものを持っているが、本物の女優に
なる為の道は遠い。鬱々たる毎日の中で男優・五代(三田村邦彦)、不動産屋の青年・森口(世良公則)と
付き合っている。そんな中『Wの悲劇』のヒロイン・摩子役のオーディションがある。最初の機会を逸した彼女
に2度目のチャンスが訪れようとしていたが、その中身は…。
【出演】薬師丸ひろ子、世良公則、高木美保、蜷川幸雄、三田村邦彦、三田佳子
【原作】「Wの悲劇」夏樹静子
【脚本】荒井晴彦/澤井信一郎
【監督】澤井信一郎
1984年 / 日本
104分 / ステレオ >>703
エンディングカット、三田村のセリフもカットか 森口昭夫役の世良に、ちょっと違和感があるんだけど
最初にオファーした俳優は誰だったの?
薬師丸ひろ子の相手役なら爽やか系では? 周りの劇団員が処女かどうか知ってる
そういうもんなのか 初めて見た。ようするに女優の枕営業の話か。現実と同じなので女優陣はやりにくかっただろうなw
>>705
どうりで薬師丸ひろ子の歌がなかったわけだ。本当はそれを聴くのが目的だったのに。 >>7
今更だけど、
三田佳子がスリッパ履いてなかったのは、突然の事で気が動転していたという演出だろ? >>706
昭夫→時任三郎
翔→浅丘ルリ子
だったって噂
自分は世良と三田佳子でよかったと思うけどね 2015/09/22(火) 12:30〜14:30 WOWOWシネマ
Wの悲劇
舞台での役と引き替えに、看板女優のスキャンダルを肩代わりすることになる劇団研究生。
20歳の薬師丸ひろ子が三田佳子を相手にヒロインを熱演し、女優に開眼した話題作。
Wの悲劇
劇団研究生として女優を目指す静香は、劇団の次回公演「Wの悲劇」で準主役の娘役を
熱望するが、オーディションで落選し、彼女に与えられたのはメードという小さな役だった。
公演初日の夜、主演の看板女優・翔の部屋を訪ねた静香は、部屋の中で翔のパトロン堂原が
死んでいるのを目撃。事故死とはいえ、このスキャンダルは翔には命取りだ。翔は静香に、
自分の身代わりになれば自分の権限で娘役を静香に交代させると持ちかけるが?
(1984年 日本)
【監督】澤井信一郎
【出演】薬師丸ひろ子、三田佳子、世良公則、三田村邦彦、高木美保、蜷川幸雄
<特集:秋の角川映画祭>映画界の伝説、“角川三人娘"の魅力に迫る
【同特集の次の放送】
9/23(水・祝) 10:30 シネマ 早春物語
9/23(水・祝) 12:15 シネマ 戦国自衛隊
【次回放送】
9/30(水) 17:00 ライブ
10/3(土) 8:00 プライム >>15
仲谷昇ってこういう役多いよね
『疑惑』で無理心中図って自分だけ死んじゃう役とか >>713
時任三郎とは知らなかった
ソースわかる? >>717
ごめん
自分はネットで見た
時任が主演映画海燕ジョーの奇跡と被ってそっちを取ったとか >>718
それできっと紳士同盟は、さんま降板に対して男気だして出演OKしたんだね 薬師丸のためだけのアイドル映画と思って見たら面白かった三田佳子の存在感が凄いね
演技じゃなく普段からこんな人か?って思うほどだった
最後の高木みほが刺す場面が舞台?って感じで違和感があったのが残念 >>721
三田さん全然素と違うんだって
薬師丸ひろ子が、話すとおかしくて笑いが止まらないって、コメントしてたことあるよ
翔さん役は、イヤな立ち回りの役だから他の女優さんには断られたんだって澤田監督が言ってるよ
高木美帆がナイフ刺したのは舞台ではなくて、楽屋口から外に出たところだよ
記者たちが三田静香が出てくるところをインタビューしようと待ち構えてたよね >722
ゴメン言葉足らずだった高木の刺す場面が現実の場面なのに舞台の場面の演技に見えた世良や周りの演技含めて臭い芝居に見えたって事ね
三田はダウンタウンの番組や息子の件の謝罪見て世間知らずで優しい人なんだろうなと思ってた >>723
そういうことか
脚本では三田村が高木美帆に、なぜ降板させられて、静香が主役になったのか、いきさつを教えてるね
映画はそのシーンをカット(撮影してない)ので、高木美帆のセリフが、あの緊迫したシーンで説明くさくなってしまってるからじゃないかな Wの悲劇のメイキングってどこかで見れるところない?
30分くらいなんだよね >>726
Wの悲劇DVDの廉価版の特典映像として入ってる
廉価版だぞ デジタルリマスター版には入ってないぞ つーことはメインテーマなんかもメイキングは旧版のみなんかね >>331
前者、リメイクしちゃいましたね
当たるとも思えないけど セーラー服と機関銃こないだ借りてきて今度はこっち借りてきたんだが、
薬師丸の化けっぷりが凄いな3年でここまで成長するのか。
そして三田佳子は人間じゃないな、女優という生き物だな。
だから人としてマトモに子供を育てられなかったのか。 今日東海テレビ(愛知)で夜中放送あるよ〜!
楽しみ! 天にまします 我らの父よ 願わくば
みなをあがめさせたまえ みくにを
きたらせたまえ みこころの
天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ
我らを試みにあわせず悪より救い出し
たまえ 我らに罪を犯すものを我らが
許すごとく我らの罪をも許し給え
国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
どうかどうか 神様 創価学会より
チビを御守り下さい
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を
(全バージョン転載可)
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように