日本の首領を語れ
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ハイクルシーサー シラナイサー
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角煮か
角煮か
角煮か 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ハイクルシーサー シラナイサー
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ハイクルシーサー シラナイサー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 情報フライデーで折原真紀取り上げてた全く知らなかったが
あとでウィキで調べたら第一作で尾藤イサオ誘う淫乱の佐倉の次女役 >>294
歳とって声がしわがれた。元々モゴモゴした感じでしゃべる人だから
余計、声の老化が感じられるな。歳とともに人相も悪くなった=佐分利 三船、千恵蔵ともに言語不明瞭なので丁度いい塩梅だと思うが。 「日本の仁義」ってのは酷かった。
千葉真一は大人しいし、文太はシャブ中になって子分に殺されてしまうしで
いいとこなし。ラスト、敵側の組長の法要の会場前に横付けになった車から現れた
鶴田、胸から取り出した銃の弾倉に弾が入っているのを確認して乗り込んでいく。
殴り込みをしようってのに、いざその場に着いてから銃に弾が入っているか確認してる
ヤクザがいるかよ。一応実録(らしい)物でこういうリアリティのないシーンを見せられると
それだけで萎える。おまけに記者の林隆三が文太の葬儀で大親分の藤田進を叱ったり、
千葉真一に対して「頭に来たらすぐ暴力に訴えられるあんたらが羨ましい、俺たちはせいぜい
酒飲んでウサはらすだけだ」などと暴力団員を持ち上げたりするトンデモぶり。
あと、野坂昭如のヒットマンには笑った。 千葉の「わしの女房に何しとんじゃ!」のイントネーションがおかしい
本来ボンノの実録物として作る予定が北陸代理戦争で川内組長が殺されたためあまりリアルなストーリーにするのはやめたとのこと
上等博覧会やんけ〜! 「日本の首領 野望篇」でヒットマン役の野坂昭如の妻の「あの人は酒グセが悪くて―」という台詞で当時の観客は爆笑したと思う。 俳優 松方弘樹 追悼48時間一挙放送
2017/01/27(金) 開場:20:50 開演:21:00
lv288656709 >>8
最初は鶴田浩二さんと高倉健さんの共演で、企画されました。 これって一応、実録ものだよな。
任侠と実録の境が最近よくわからなくなってる。
網走番外地なんて和服じゃないのに任侠扱いだし。
年代で分けるにしても、仁義なきの時代にも鶴田、高倉の着流し系はやってたし。
冬の華はどう考えても「実録もの」とは言えないよな。 >>368
和服じゃないのに任侠扱い
任侠映画というのは主人公が任侠の徒かどうかで決まるのであって、服装は関係ないし時代設定も関係ない。
さらに言えば主人公がやくざかどうかも関係がない。
たとえば「日本侠客伝」シリーズで健さんは、鳶や仲士の役も演じているが、彼らは義侠心に厚い任侠の徒である。
実録物というのは実在の事件と人物を題材にした作品なので、倉本聰の創作脚本による「冬の華」は該当しない。
また任侠物同様、必ずしもやくざが主人公の作品のみを指す訳でもない。
「脱獄広島殺人囚」「さらば、わが友 実録大物死刑囚たち」の犯罪者、「暴力金脈」の総会屋、「日本の黒幕」の右翼、
「夜明けの旗 松本治一郎伝」の部落解放同盟、「実録三億円事件 時効成立」「東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯」等の
事件、映画化中止となった笠原和夫脚本による「実録・共産党」などなど。
デアゴスティーニの東映任侠映画傑作DVDコレクションに「網走番外地」シリーズが組み込まれていることから、任侠扱いと
いうことになっているが、石井輝男による同シリーズは、ほかの任侠物と比較しても荒唐無稽かつ無国籍風なところがあって、
どちらかというと「番外地」以前に大量につくられていたギャング映画のノリに近いところがある。
そもそも、ヤクザ映画という呼称が外聞が悪い為、任侠映画などと呼び変えられていただけで、早いうちから任侠とは無縁の
暴力団や愚連隊を主人公にした作品も多かった。
「冬の華」の主人公も、組織の中で親分に忠義を尽くす仁義に生きているやくざで、弱者の為に体を張る任侠の徒とは性格を
異にしている。長い付き合いの兄弟分であれ、兄貴分であれ、親分を裏切った者は本意でなくとも見逃す訳にはいかない。
それが「法に背くのは恐くないが、お天道様にだけは背きたくない」という彼なりの社会通念上通用しない仁義の通し方である。
「冬の華」についてよく言われるのが、殺した男の娘の面倒を見ているやくざ版あしながおじさんという表現、しかし主人公は
殺したあとすぐ自首して刑務所に入っており、時折手紙を書くだけで実際に面倒を見ているのは田中邦衛ら子分たちなのである。
しかも出所してからも最後まで本当のことを言えず、嘘をつき続けたまま、また同じことをくり返すのだ。
これが「日本侠客伝」の頃の健さんだったら、出所してすぐ池上季実子に土下座して詫び、かつ許しを求めはしなかっただろう。 >>372
石井輝男の『実録三億円事件 時効成立』(岡田裕介主演!)も、
広い意味での実録ものらしいです。。。 インガンダーラ ガンダーラ インセイジョイインディア 鶴田浩二の中間管理職に共感をおぼえる年になった(53歳万年課長) 「日本版ゴッドファーザー」(直球)
狙いを予告編で堂々と書いてしまう所がほんとすこ なんで千恵蔵に替えたんだろうな。内田朝雄で十分なのに >>372
番外地は実録物でも任侠物でもない「その他」に分類されると思うw
ヤクザが主人公だからヤクザ映画にはなるけど。 >>1
泉 ピン子
長山藍子
前田 吟
角野卓造
赤木春恵
岡本信人
岸田智史 映画「日本の首領」が公開されてから
「首領」と書いて「どん」と読ませるという流行から
石野真子が歌った「わたしの首領」
♪わたしの首領と呼ばせてください〜
わたしの、わたしの首領と呼ばせてください〜
「そんな恋人同士っていね〜よ!」
とツッコミたい気持ちでいっぱいだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています