0334この子の名無しのお祝いに垢版2008/06/12(木) 16:18:31ID:WZxZMTcC 「正直云って当時はね、僕がやめる時は梶君にもやめて欲しかった、 という思いはありましたよ。でも、僕は『さそり』3作で完結したと思っていても、 彼女自身はまだ完結しきっていない、モヤモヤしたものがあったのかも知れません。 鬼のように片腕を切ったり、墓場で手錠を切ったりという役は、 彼女にすればショッキングで、このまま行けば伊藤は私を何処へ連れて行くのだろう?(笑) という思いがあったと思いますよ」