【伊丹十三】 スーパーの女 【宮本信子】
伊丹監督作品の〜の女シリーズの中でも
この作品が一番大好きだという変人はいるか!? >>214
なら書きこむなよ、ウジ虫
いよいよウィキペディアの伊丹の、書き方が成功して、さすがに残ることになったようだ。
層化、ざまぁw __ -‐<´ ̄ ̄`>―- 、_
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レ /l. / .,',ィ"丁`/i ∨ ,爪 ̄|`'K、| | l | | ageます・・・
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ハ lハ. || l|_,ィfテiy、 ヽ.|_>==y、 ハ |/ | |
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.:.::::::::i \\ ∧ / / // ヽ\ スーパーの経営はタイヘンだ。従業員の給料も安い
それに比べ今の公務員はなんだ。いったい公務員はなんだ。
公務員の給与へらせば 税金がへらせる
その分 民間の使えるお金は増える 景気は良くなる
地方公務員よ
国民を苦しめてまで高給を貰うのは楽しいかい?
良心が痛まないのかい?
国民を苦しめてまで高給を貰うのは、人間と言えるのかな?
年金問題も公務員のせいだ
給食のおばちゃんはパート、アルバイトと同じ仕事しかしていない。
なのに年収がアルバイトの何倍も貰ってる。1000万近くもらってる人も
自分らさえよければ好いと言う利己主義者の公務員を信じません。
公務員の平均年収が民間の平均の倍とか
市バスの運転手が年収1000万とか
給食のおばさんが年収800万円とか
官民給与格差の実態を暴く伊藤達也氏
http://www.youtube.com/watch?v=QbxFUDSisrg
「学校用務員45万2,000円 学校調理員39万5,000円」兵庫*西宮市
http://www.youtube.com/watch?v=eT0_lx665Co&feature=related
みんなの党に票を入れる。
官民給与格差は地方公務員の方がより大きいので、
地方選挙でも官民給与格差を改善できなかった県知事、県会議員、市会議員など
には落ちていただくように、新人等に票を入れます。
公務員以外の方 皆で団結して官民給与格差を改善しましょう。 フジテレビ系「グータンヌーボ」
ゲスト
4/13(水) 休
4/20(水) 中谷美紀、南果歩、宮本信子、勝地涼 お前たちに言っておく
近くこのスレはdat落ちする
2ちゃん過疎化の今、定住先のスレを見つけるのは容易じゃないぞ
だが私からお願いしておいた
私についてくる者に関してはシベリア板で喜んで面倒を見ようじゃないかとひろゆきさんは言ってくださった
>>219
公務員て公共の奉仕者、public surverだから本来は一般国民あっての公務員なんだけど
今は逆だよね公務員あっての一般国民
公務員を養うために民間が犠牲になってる
昔は大学出で市役所とかの公務員になるのなんて馬鹿にされたけど今じゃエリート扱いだもんな DVD借りてきて初めてこの映画見たけどすごいおもしろかった。
カーチャンと一緒に見たんだけど、10年以上前の作品なのにカーチャン何度も頷いてあるあるwしてた。
伊丹監督には長生きしてもっとたくさん映画を撮って欲しかった。 お、おとつい見たぞ。
とりあえずカゴを盗もうとして注意されたオヤジに吹いたww
「返しゃあいいんだろ返しゃあ!!ほら、ほら!」
おもろい監督やねえ。 ↑
私もそのシーン吹いたw
トランクから出てくる籠の大量ブリもw
他には、卵割ったの許してもらったのに、肉の値段が違うわよとツンツンな態度にも吹いたw
伊丹はたまに大味だけどそこが好き。 宮本信子が一番エロく映る映画ってなんだろ?
あの人は色っぽい。 劇場で見たが、まったく面白くなかった。
唯一面白かったのが、冒頭のおことわりテロップ。
この映画の舞台は個人の小さいスーパーであり、ヨーカ堂やダイエーなどの大手小売り店とは関係ありません。 …みたいな。
スパ女の前に、ミンボ女か何かが公開後、伊丹自身が襲撃されてた。
新たな敵を作らんために予防線はったなw、と笑かしてもらった。
キンタマ小せー!
だったら小さい個人スーパーは、リパックや産地偽装や不潔行為やダメ店長が当たり前で、敵にまわしても怖くねぇって事かよ!
それこそ大手だって、散々やってきたわぃ!
…いぃ加減な映画にイチャモンつけてもしょーがねーか。
つーか、俺は伊丹映画で面白かったのは“タンポポ”だけだ。 この映画は東宝配給だけど、
一部地域ではダイエーショッピングモールに、
東宝シネマズが入っていてだな(以下略
ハンマープライスで競り買ってエキストラ出演したおねーちゃんにとってこの作品は今でも大切な作品なのかね? >>233
最初は買い物客の予定だったけどレジ係りでエキストラ出演してたっけ。
予告編にも映ってるらしいぞ。 宮本やだって人が結構いてショックだ
なんで?伊丹の難儀な要求にも十分応えていたじゃん
それに宮本は大根ではないよ。好き嫌いがあるのは分かるけど
全ての企画が「まず宮本主演ありき」で企画される縛りがなければ、と残念がってるだけでしょ。 >>238
宮本は「他に適役の女優がいたらそうしてください」
って言ってたんだけどね。
自分は、伊丹が残した作品を下手にいろんな女優が演じることがなくて
逆に良かったと思ってる 初めて見てみた
楽しく見れたけど、なんだあのカーチェイスは。当時はああいうのを入れる風潮でもあったのか?
あそこのシーンだけは恥ずかしくて見てられない カーチェイスがあったっけ?
まったく覚えてない・・・ >>241
ありましたよ。終盤にかなり長く。
ほんとあのシーンだけ無くしてほしい。
伊丹監督のことはよく知らないけど、
満足の行く作品じゃなかったがためにわざとぶち壊したのか?と疑いたくなるシーンだった。 アクションシーンは運動神経鈍い人間には無理
と言った人がいたな。
五郎は結局学生時代
何の部活に所属してたのか地味に気になるw >>246
陸上部→相撲部→登山部って事あるごとに言うこと変わってたよね
伊集院光
ttp://www.youtube.com/watch?v=QViPslNF_SY
ttp://www.youtube.com/watch?v=Eoq_og4y2eU
ttp://www.youtube.com/watch?v=eXJA-XNmjEA
ttp://www.nicozon.net/player.html?video_id=sm10776376
途中関係ない部分もあるけど。 タラコおにぎりを製造してる会社の社員が全員外人だったのにはワラタ 今さっきまで久しぶりにみたけどやっぱおもしれーわ
宮本信子も伊丹死んでからさっぱり見ないな ドラマだと良妻賢母的な役ばっかりであんま面白味が無いんだよなぁ・・・
宮本信子主演で「新・家政婦は見た」をやってみてほしいわ
贅沢は言わん派遣先の金持ちのエロ爺は津川でいいぞ
スーパーの女は働いてる人がだんだん活き活きしていくのがいいね 伊集院が魚屋の若い衆、柳沢慎吾が肉屋というのが面白い。
肉屋の旦那って太ってる人、実際は逆に居ないよね。
あ、豚バラブロックが冷蔵庫にある。カレー作ろう! ドラマでリメイクしたら、宮本信子さんが演じた主人公を江角マキコに演じて欲しい。 (名前欄から)東村山市の女性議員他殺事件の同罪者たち
きのう伊丹先生の映画がブルーレイで10本発売されるという雑誌の記事を
読んだが、なぜSFX大作「スウイートホーム」も仲間に入れないんだ?
ゲーム化提携したカプコンさんと何らかの関係で揉(も)めているのか?
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
渥美清の泣いてたまるか、レンタルで見た時に信子が出てたが可愛いかったんだなあ
あの時の信子なら、彼女の肛門からベロ突っ込んで内臓までシャブリタイなあ
ホントに可愛かった。 >>258
あの映画は製作総指揮は伊丹十三だけど監督は別の人なのよ。 黒沢清作品では評判悪いが
フルタッチが胴体だけで這い回る場面や、頑張って怪奇色豊かな雰囲気を目指した撮影など
伊丹も黒沢もそれぞれが妥協する羽目になった失敗作と切り捨てるには惜しい。
元のままの脚本で木内みどりと藤田敏八の主演で見たかった。 [TTPで、狂牛病の牛肉が大量に日本に輸入される!! ]
いまでもアメリカの牛の飼料には、牛の肉骨粉(にくこぷっぷん)が
つかわれてる。
牛の脳を牛が共食いしたら、脳に「プリオン」という物質ができる。
プリオンという物質を、人間が食べると、
人間の脳を、スポンジ状にしてしまう病気になる→「狂牛病」。
さらに恐ろしいことに、アメリカ人が「狂牛病」にかかっても、
アメリカの医者は、「アルツハイマー症」と診断して、患者を見殺しに
しているのだ!!
アメリカの狂牛病の人間は、大量に闇に葬られている!!
だからアメリカ産の牛肉は危険だ!!「TTPにキヲツケロ!!」
テレビ番組「報道特集」より 伊丹はわざと突っ込みどころ満載にしたのかなこの映画。
この映画、閉店したスーパーを借りてセット組んで撮影したんだっけ?
特報版予告で監督が言ってた駄目スーパーの欠点は本編では全部描かれたっけ?
「サンマが1パック8匹」「店員がお喋りに夢中」は出てこなかった気が。 一見不正をやってるスーパーを叩いてるのがメインの映画に映るが、宮本信子の
「安かろう悪かろう」「安売りしか胸を張れない店」という台詞もいいね。
「安い物ばかり買おうとしないで買う方も賢くなりなさい」っていうメッセージも含まれて
いていい映画だと思う。 りんごの場面が良かった
宮本信子が津川雅彦と電話してる時に後ろに山積みのりんごw
ああ、伊丹映画だなあと思った
安売大魔王と内通していた店長、売り上げが500万円まで達したなら冷静に判断すれば
正直屋に残ったほうが得策とは考えなかったのだろうか。
仮にも店長ならその辺は読めそうなもんだがな。 野菜コーナーの担当さん達は、主人公の意見を受け入れて上手くコミニケーションを
取ってたね。
特に、惣菜コーナーの担当さん達は最初はずさんな仕事をしてたけど。
主人公のアドバイスを受け入れて、ある程度調理法や材料の改善をしたのが功を奏して。
おいしい惣菜を作るようになった反面。
それに引き換え、鮮魚担当と精肉担当はリーダー格が頑固で、リーダー格をサポートする
従業員とパート達が、主人公のアドバイス通りに仕事のやり方を改善した時。
伊集院さん扮する、精肉か鮮魚担当のスタッフが顔色を伺いながら。
今までの仕事の方針を変える為に、説得するシーンは印象的でした!
それから、精肉担当のリーダー格が店長の知らない所で、クズ肉を業者に斡旋して
裏取引をしていたシーンを見た時。
傍から見ると、メッチャ腹立った!(怒)
>>274
あれは精肉業界をよく表現していると思う。
数年前の偽装加工肉問題や中国の毒餃子問題、最近の生保不正受給問題など、伊丹映画のテーマになりそうな問題がたくさんある。 >>268
すげー遅レスだけどあれ中野区江原町にあるサミットで今も時々チラシ入るよ 【予言】
予言「近未来、野田総理の消費税増税によって、日本経済は、破綻する!!」
消費税増税によって、日本経済は、悪化し、
「生活保護」、「ホームレス」、「失業者」が、何倍にも増えるだろう。
貧困層はさらなる地獄にたたき落とされ、日本で餓死者が激増するだろう!!
貧困が犯罪を生み、凶悪犯罪が激増する!!
今以上に、日本経済は、悪化の一途をたどり、
数年以内に、日本経済は、「破綻」する!!
「日本発の世界大恐慌」がおこり、世界の経済は、崩壊する!!
野田総理の消費税増税は、史上最大の愚策とアメリカ人から笑われるだろう!!
私は、「失敗した政策」を憎む!!
なぜなら、「失敗した政策」は、何千万人の貧困層を地獄にたたきこむからだ!
今日、午後3時に投票がはじまる!!
私は最後まで戦う!! ミカエル >>274
水産精肉青果の生鮮食品で働いてる人って
やたら職人意識が高くてプライドも高い
某スーパーに勤めてたからこの映画見たとき
伊丹十三なかなかよく調べてるなと感心したもんだ 映画を制作する際、キチンといろんなスーパーを下調べしたり。
当時、スーパーに勤務していた従業員とパートの人達から取材したらしいよ。 小売スーパーに就職したとき
この映画見させられたわ 宮本さんとあきさんが、
おにぎりの食品工場に行く途中、
乗る電車が、何線か分かりますか? 白菜を10円で売るって言う根性は消費者にはありがたいなあ。
いま赤いライトで肉売ってるスーパー激減したよね。この映画のおかげか。
東京オリンピックまでに女性専用車の廃止を
男性を差別した悪質な女のわがままである女性専用車両を
石原都知事が都庁記者会見で問題指摘しました。
ぜひ記者会見の動画をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=U04E6G2Cy8o&list=PLC6839F661C03104D
>>281
京成金町線で高砂に到着する直前だと思う。でも、今は高架になっているので、乗っても同じ景色は見れない。 いまさらながらこの言葉をかみしめたい。
『 しかし、監督処女作だった「お葬式」がやはり一番伊丹らしいよ。彼のむかし書いた
本にもあるように「僕は脚本に関しては一家言ある」という言葉そのものだった。
その後、あんな聡明な男だった伊丹が女房に「拘泥」 してしまったのが全ての間違い。
宮本信子はうまかったが主役を張れる女優ではない。
彼に篠田正浩の自制心があったならと思うと残念でならない。 』
今日久々に見たけど、最初花子があまりにも優等生的で正論ばかりでしらけたけど、まあ正直物は正しいよーって事かしら?
まさに正直屋。白菜の切れ込みは成長止める為ね、鮮度保つ為と思ってたわ。 でも最初の方とかやけに説明的でスーパーの研修ビデオみたいだね。 >>268 >>276
この映画、資料(モデル)にしたのはサミットでしょ? 確かクレジットにも参考文献は明記されていたはず。
あとスーパーの店内は基本的にセットだよ(ステージは「にっかつ」)
ラスト、お客さんが店内に雪崩れ込む延々とした長回しにはビックリ。あれ、
どれぐらいエキストラを使ったんだろうな。
伊丹映画ってセットや特機を贅沢に使ったり日本映画としてはカネの掛かる事を
平気でやってたからね。終盤のカーチェイスも伊丹自身がやりたかったから撮ったんだろう。
日本映画でカーチェイスってあんまり無かったから。
「ミンボーの女」のクライマックスとかチャチでもう駄目だったけど。
冒頭のクレジットについては、結局、これは中堅スーパーの話という事にしないと成り立たないんだよ。
大手ショッピングセンターは内情がまた全然違うだろうからね。 >>288
追記。いまググったらこの映画のことはサミットのサイトにも普通に載ってたね。
>平成8年2月 伊丹十三監督、映画「スーパーの女」の制作に全面的に協力
>(1996年6月全国公開)。
ttp://www.summitstore.co.jp/company/2history.html
>>287
ああやって初めに舞台の全体像を見せてから映画に入った方がいい、と思ってたみたい。 >>286
この映画、結局、旧態依然たるアタマの固い日本映画界で戦い続けた伊丹の
内面の投影なんだよな。
あの言うことを聞かない職人たち=日本映画のプライドだけ高い技術スタッフたち。
ラストの店の大入り=自分の映画の初日。
店に押し掛ける傍若無人な主婦たち=自分の映画に勝手に期待して「良かった」
「悪かった」と言いたい放題するワガママな大衆たち。
だから何処か大衆憎悪みたいな所が映画にも出ちゃっている。
お客さんが沢山入るのは嬉しいんだけど、そのお客さんのワガママにも閉口してる、みたいな。
つまり伊丹=花子なのよ。
最初の「お葬式」も自分たち夫婦をモデルにした話だったし、遺作のマルタイも
自分のマルタイ経験からの発想だったし、一貫して自分の事しか描けない人だったのだろう。
だからメインには常に自分の分身としての宮本信子がいなきゃ駄目だったの。
あともちろん津川雅彦や山崎努も自分の分身。 でも、花子が優等生的で正論ばかりで見ていて疲れるんだけど、見ていくうちに正直にまっすぐに嘘をつかずに
やっていけば、物事なんでも上手く行くのだろうか?と見ている方も信じてしまうような
説得力みたいなのが花子にはあるね。安売り大魔王にスーパーの従業員を社長が皆連れて行こうとする場面の花子の説得も
職人や惣菜のおばちゃんや三宅裕司やらの今までの苦労がわかるから、花子のいう台詞も心に響くし…
あんな花子みたいなおばちゃんいたらなーみたいになっちゃった。 この間、阪神電車って芦田まなのおばあちゃん役やってたけど、老けていて驚いた。老け役のメイクなのかどうか分からないけど。
やっぱり宮本信子はスーパーの女のイメージだないつまでも。 そういえば、肉売り場で赤い照明の店ってなくなったなあ。
この映画のおかげもあるんだろうか。
伊丹監督が生きていたら、コストコみたいな変てこな大型外資のスーパー
を見てどう思うんだろう? イケアぐらいならば許容範囲だろうけれども、コストコには不快感を示しそうだよな。 久々に見たけど面白かった。
ヤサイ売り場のどもっちゃうお兄さんとか良かった。
伊集院がダイエットしてて怒られたのはこの作品だっけ? 青木さやかもレジ係役で出てるよね
ちょうど芸人駆け出しの頃みたい
まあ今にならないと分かるはずも無いが 俺もスーパーでバイトしてたけど
前日の魚の売れ残りを偽装して売るとか
床に落ちたコロッケを熱湯消毒つって揚げ直すとかやったなぁ
スーパーの精肉だか惣菜部でバイトしてて閉店したら廃棄になるから直前にコロッケ揚げてそれ持って帰ろうとしてたけど
閉店間際になると婆が急襲して揚げたてのを買っていくと何かの番組で最近伊集院が言ってた
この映画じゃ伊集院は鮮魚?部の役だったよね 山田純世は何処へ?
ググってもほとんどヒットしないけど当時はそこそこテレビに出てたよーな フジテレビでもイイから、小林聡美か江角マキコでドラマでリメイクして欲しい。 健康な仏様ほど、よく焼けるわけですよ。
中でも、赤ちゃんや小型犬などの場合、
あまり火が強すぎると、みんな灰になってしまい、
骨が残らないかな。
やっぱり、綺麗に骨を残すには、
静かに焼いてあげないといけないんだよね。 【甲府衰退諸悪の根源・甲府商店街連盟】
・戦後の道路拡張事業による土地収用阻止を目的に結成された同盟が名前を変えて現在に至る
・「商店街の売り上げが落ちる」という理由で丸井・パルコ進出を阻止。一方で宗教団体の進出には「客が多く来る」という意味不明の理由で寛大に対応。
・県内企業の岡島、山交、オギノを厚遇する一方で外様の西武、ダイエーを冷遇→西武、ダイエー撤退。
・県庁移転計画が持ち上がると「昼間に県庁職員が買い物に来なくなる」という理由で断固反対運動を展開して阻止、おかげで一等地が官公庁のままで駅前の発展を阻害。
・市役所も県庁同様移転計画に反対。市職員が東海地震で倒壊するという説明をするも聞く耳持たず、現在地で必要以上の建設費を投じて改築する羽目に。
・「モータリゼーション反対、交通弱者保護」という理由で駐車場建設を阻止→逆に利用者を遠ざける要因に。
・「景観破壊につながる」という理由でセインツ.25建設に反対→同規模の複合ビルを紅梅地区建設することを発表して矛盾発生。
・その自慢の複合ビル(県から30億円の補助で建設)も商業施設決まらず、マンション不況、専門学校定員割れのトリプルパンチで竣工前から廃墟が確実に。
・「郊外ショッピングセンターのせいで衰退した」と責任転換→イオンショッピングセンター建設断固阻止で県民から顰蹙を買う。
・郊外に大型事業の構想が出る度に県庁や甲府市役所に事業反対を陳情、圧力団体そのもの。
・「若者の意見を聞きたい」という理由で行き当たりばったりの集会を開く→若者集まらず頓挫→若者は非協力的だと叩きまくる。
・「信玄ゆかりの歴史整備を」と称し何故か豊臣・徳川時代に造られた甲府城址の整備に出資。
・やまなし映画祭を開催するも資金は中心部の映画館持ち。その負担が原因で映画館の閉鎖が相次ぐ。
・自治体の補助金1000万円使って甲府城を勝手にイルミネーションしたら文化庁から雷落とされる。
・自治体の補助金2000万円使って音楽祭を開催するも集まった客わずか200人、1人集めるのに10万円というコストの悪さを露呈。
・騒音の原因になるという理由でネットカフェとカラオケ店を排除→半島系のパチンコ店、風俗店、居酒屋は何故かダンマリ→最低最悪のコリアンタウン化。