『まあだだよ』〜後期・晩年黒澤全般スレ
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黒澤後期の作品は大体スレたってるので、ここで遺作のスレを立てたい。
これだけでは話もたないかもしれないので、80、90年代の後期から晩年にいたる
黒澤の特質、変化、エピソードみたいなの、あと彼の手で撮られなかった「雨あがる」
「海は見ていた」とかの話なども。
(作品自体の話は作品スレがある場合はそちらで) あなたの最高傑作は?と聞かれると 、黒澤は常に次回作。と答えていた。
しかし、乱の時は、乱が私の最高傑作だ。と答えた。
乱以降の作品、夢、八月のラプソディーは、画家を目指してた頃の原点に戻って作ったのではないだろうか。映画を撮るというよりは、キャンバスに絵を描くような気持ちで。
まあだだよのせんせいは自分自身を画いたのだろう。
つまり、乱は映画監督黒澤明にとっての集大成であり、
八月の狂詩曲と夢は、画家黒澤明としての実験的作品
まあだだよはあのせんせいは黒澤自身 昔のNHKBSの黒澤明のすべてっていう特集の録画ビデオが出てきたので見返してる
大半はありもののメイキングなどの放送、目玉は七人の侍の制作検証番組「七人の侍はこうつくられた」
にもかかわらず七人の侍の放送無し(当時は国内ビデオ未発売か)
放送された黒澤映画は羅生門、静かなる決闘、白痴、醜聞、どん底、生きものの記録、デルスウザーラ、乱、
娯楽作を意図的に外してセレクトしたのか、黒澤本人の意向なのか渋めのラインナップだった。 あなたの最高傑作は?と聞かれると 、黒澤は常に次回作。と答えていた。
しかし、乱の時は、乱が私の最高傑作だ。と答えた。
乱以降の作品、夢、八月のラプソディーは、画家を目指してた頃の原点に戻って作ったのではないだろうか。映画を撮るというよりは、キャンバスに絵を描くような気持ちで。
まあだだよのせんせいは自分自身を画いたのだろう。
つまり、乱は映画監督黒澤明にとっての集大成であり、
八月の狂詩曲と夢は、画家黒澤明としての実験的作品
まあだだよはあのせんせいは黒澤自身 堀内 甲(ほりうち まさる)
敗戦後の1946年、東宝撮影所に入社。黒澤明監督に師事。『わが青春に悔なし』『素晴らしき日曜日』に助監督として参加。
1951年、レッド・パージで退社。1952年、近代映画協会の同人となり『縮図』『夜明け前』などで新藤兼人、吉村公三郎の助監督を務め、
1956年東映教育映画部製作『オルガン物語』で監督デビューする。
教育映画 六人姉妹 1959
https://www.youtube.com/watch?v=DHMy6WJLyFE
教育映画 続 六人姉妹 1962
https://www.youtube.com/watch?v=DsXHKR8JY8U すんません。最近「醜聞」を観たのですが、三船が乗ってたバイクの種類は分からないでしょうか。
また、あの頃は声楽家や画家というのが食えるような商売だったのでしょうか?
今で言うと歌手と漫画家みたいなもの? 昔と今も、声楽家や画家で食って行ける奴と食って行けない奴が居る
バイクは調べろ >>765
時代的にハーレーのoem?の陸王かも。 >>765
映画が始まって6分の旅館の玄関のシーン。
記者とカメラマンの後ろにオートバイが置いてある。
よく見ると、前輪の上にカタカナでキャフトンとか書いてあるプレートが。
調べたら愛知県のみづほ自動車製作所がキャブトンというオートバイを作っていた。
これくらいは自分で調べてくれ。
https://yaplog.jp/5972/archive/249 1979年夏、黒澤明監督の映画『影武者』のロケ中に主役の勝新太郎が突然降板。40年前のあの日、ふたりの天才の間で何があったのか?未公開映像や当時を知る関係者の証言をもとに、天才激突の真相に迫る。
NHK BSプレミアム『アナザーストーリーズ「天才激突! 黒澤明VS勝新太郎」』は11月19日(火)放送
■『アナザーストーリーズ「天才激突! 黒澤明VS勝新太郎」』
NHK BSプレミアム 11月19日(火) 午後9時00分
再放送:NHK BSプレミアム 11月25日(月) 午後11時45分 関係者っつても野上のババアがドヤ顔で黒澤マンセー話するぐらいなんだろ 関口宏のトーク番組に野上が出たとき影武者の降板騒動のこと聞かれてたけど
あんなのを使う黒澤さんが悪いと勝に対して嫌悪感剥きだしだった 86年アカデミー授賞式でヒューストン、ワイルダーと一緒に作品賞のプレゼンター務めてたな
背が高くて真ん中にいたから一番目立ってた 海外は僕に暖かいよね 日本じゃ乞食以下のあつかいだよ
と渚りちゃんに愚痴る黒澤 影武者はくランクイン前から仲代に台本渡してたって話じゃん
降りるを盾に勝が好き勝手するの予測してて 昔ハリウッド映画に出演した事がある藤岡弘がハリウッドの黒澤リスペクトが凄い言ってたな 周囲の役者もスタッフも「もういいよ」と思ってた作品 あの大島渚が緊張しながら黒澤にインタビューしてた
対談した北野武と宮崎駿も緊張してたし、やっぱり偉大な監督なんだな かつてはヒットメーカーだったし、素晴らしい作品を沢山作って来たんだから、どんなに痴呆が進んだ我が儘ジジイでもそれなりに敬意を払うのは日本人なら当たり前 と、兵庫県西宮市の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイが
日本人のフリをしていますww 宮崎は七人の侍を一番好きな映画と対談後に公言してたな
確か手塚治虫も日本映画1位に七人の侍を選んでた
ただ手塚が30回以上見たのに対して宮崎は1回しか見た事ないんだそうだ
ちなみに宮崎の一番好きなアニメ「雪の女王」も1回しか見てない
好きだからといって何回も見ないタイプか 宮崎駿はクリエイターだけあって、少し変わってる
発言を見ていくと全編観ることは少ない様だ
常人には理解し難いが、少し観るだけで判断できるらしい 仲代「黒澤さん「羅生門」何回観ました?」
黒澤「う〜ん・・・3回くらいかな」 宮崎駿
「椿三十郎の時点で 黒澤もうマズイだろう と思った」 早坂文雄亡き後の昭和30年代は、黒澤作品から詩情が消え去り
売れ筋路線に堕ちた。
今のルーカスが抜けた後のスターウォーズみたいに殺伐とした
雑な雰囲気が濃厚 >>790-792
兵庫県西宮市の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイが
ここでもバレバレ自演を始めやがったww 厳しい極論すると、「七人の侍」以降の全ては蛇足www いやー、流石にそれはw
俺は赤ひげまでは名作揃いだと思うわ
娯楽エンタメとしての名作も含めて 宮崎「「まあだだよ」の百間先生が傘が欲しいなと言うショット素晴らしかったですね」
宮崎「黒澤監督が「乱」を撮りたかった気持ちよく分かります」
一応メガネのヒゲ親父は黒澤のカラー作品理解しとるけどな 宮崎さんは利口だからな
本音は帰ってきてから言うんだよw 宮崎「「椿三十郎」でもちょっとヤバイな、って思ってたくらいですから」
調べたらちょっとヤバイだな
これでも椿三十郎大好きな青山剛昌が怒るで 実際に聞いたわけでもなさそうな
黒澤明に対する 宮崎駿の本音 とやらを
具体的に言えないならただの駿フェチの妄想
実際に聞いたことがあるなら具体的に頼むわ 利口だからハッキリは言わないんだよ
「晩節を汚した」 八月の狂詩曲で終わってたらまさに晩節を汚すだけど
まあだだよでよかったよ 宮崎「あの蹄鉄はペルシュロンですか?」
黒澤「いえあれはクライズデールです」
黒澤「本当は日本在来馬を使いたいんです」
宮崎「都井岬のほうに・・・」
天才二人の対談スゲー 荻昌弘の黒澤批評読んでたら椿三十郎 天国と地獄 赤ひげは公開当時、安直な娯楽性が指摘されたそうだが
黒澤映画は安直な娯楽作品のほうが面白いのだ >>800
そういう宮崎も辞める辞める詐欺で晩節汚してるけどな たけしは宮崎黒澤対談を見て北野ファンクラブで
宮崎が米つきバッタみたいにヘコヘコしてたってバカにしてたよ そりゃあ天皇とか他人に呼ばせて悦に入ってる奴相手なら頭下げとくのが大人の対応だろ 本当は大作ばかりでなく、軽い喜劇のような映画も撮りたかった。
しかし、大作ばかり求められた。
黒澤明 大作が成功すると、映画監督は次も大作を撮りたがる。
そして、たいてい失敗する。
私は、大作と大作の間に数本の小品をはさむ。
ジョン・フォード >大作と大作の間に数本の小品をはさむ。
ワイラーもそんな感じ 「大作を続けて創れば、巨匠気取りだって言うしね、小品を続けると黒澤もお金が集まらなくなったと言われ、
実験的なことをすれば難解とか言われて、何撮っても難癖付けられるからもう慣れっこだけどさ」 「淀川さんとは昔から仲良しだったけど、彼のように素直に、あそこきれいね、
本当にきれいなんていう風にごく自然に見てくれると嬉しくなる。
ああいう風に見るのが一番だよ、悲しいところも、楽しいところも、きれいねって」 カンヌでマドンナから「黒澤さん一緒に食事しませんか?」と誘われて断ったらしいが
たけしと駿なら喜んで行きそうw 何回観ようとしても脱落する、糞つまらない映画
なんでこんなもの撮ったんだろうと言う謎 こんなに退屈でつまらない映画観てる暇があるなら、赤ひげや椿三十郎、生きる、天国と地獄を観直した方が良いね 兵庫県西宮市の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイに
黒澤映画を見る資格などない こんな下らない映画に喜んでるのは作品の可否も判らない、黒澤明のブランドが好きなだけのキチガイ信者だけだな と、20年、アンチ黒澤活動を続けている
兵庫のウジムシが申してます プロバイダーが兵庫にあるだけで、青森から接続とか普通にあるけどなw まあ、この映画の良さが何一つ語れない時点でオツムの程度が判るわ >>825
20年、アンチ黒澤活動を続けている兵庫のウジムシは
地方のケーブルネットワークでインターネットをやっているので
住んでいる地域が丸分かり。
【映画の敵・人間のクズ・自演がド下手な徘徊老人】 VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイ 隔離スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1532125296/ >>829
たとえば
107 名前:名無シネマ@上映中 (ワッチョイ a305-w5qc [115.162.55.99])[] 投稿日:2020/01/15(水) 12:02:07.33 ID:3aUWjORY0
「まあだだよ」スレのキチガイのレス
誰のレスか、ひと目で分かるのが凄いwww
というのを検索すると、SONYのプロバイダで「名古屋」と出るが、そいつが本当に名古屋なのか?
というと、十中八九違うと思うゾwww
115.162.55.99
IPアドレス 115.162.55.99
ホスト名 p73a23763.oskea123.ap.so-net.ne.jp
国 Japan
地域 Nagoya >>830
私がそのアドレスで住所検索すると
サイトによって大阪とか豊橋とかになるんだけど
どの住所割り出しサイトを使ってますか?
黒澤アンチのキチガイジジイの場合
地方のケーブルテレビ局に加入してケーブルインターネットを
やっているのだから、そのケーブルテレビに加入可能な地域に住んでいる、
ってことで間違いないでしょう 匿名掲示板で下らないことを詮索するより、映画の良さを語った方が有益だと思うぜ 79年に開催した黒澤明と100人の侍の会に吉田拓郎来てたらしい
南こうせつは「乱」の撮影を見学するほど黒澤ファンだし
泉谷しげるは「椿三十郎」大好きでMC務めた映画番組でも黒澤の事よく話題にしてた
井上陽水なんか黒澤フリーク
黒澤好きのフォーク歌手多いな 乱公開前ぐらいまでは黒澤の神通力あったからな
俺だって、まさか黒澤が晩年になって駄作しか作れなくなるなんて想像していなかったよ キューブリックが70歳で撮った「アイズワイドショット」より
黒澤が70歳で撮った「影武者」のほうが遥かに面白く傑作 >>833
武田鉄矢も黒澤映画大好きなんだよな
知ってるつもりで黒澤特集やったときゲストで出てたけど
七人の侍がいかに凄い映画かを力説してた それはそうでしょ
俺だって羅生門、七人の侍、生きる、天国と地獄、蜘蛛巣城、椿三十郎、赤ひげぐらいはいつも繰り返し観てるし 「シャイニング」で子供が顔を手で覆いながら双子を見るシーンは
キューブリックが好きな「羅生門」からインスパイアされてる
ちなみに、この双子のシーンを観た黒澤監督は撮り方が間違ってると指摘したそうだ >>844
君はよく書き込みしてるけど、それは誰? >>845
黒澤関連スレで20年延々とアンチ黒澤活動をしている異常者だよ
かつて黒澤関連スレが地道でスローだけど有意義なやり取りができていた頃、
このジジイの病的かつ執拗名バレバレ自演とアタマの悪いデマ(最新作は>>839)に
まともなスレ住民は去ってしまった。
5ちゃんには軽蔑すべき奴や憎悪の対象がいるが
私が本気で死んで欲しいと願ってるのはコイツだけ。
【映画の敵・人間のクズ・自演がド下手な徘徊老人】 VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイ 隔離スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1532125296/ >>846 が一人で火病を起こしてるだけで、スルーできないやつも同類に見える。 デルスは黒沢さん曰く「音は完璧」なのに
サラウンドステレオで見れるのはモスフィルムのDVDだけなのが残念 意外な黒澤ファンはウディ・アレンとロマン・ポランスキー
アレンは黒澤を神のようだと尊敬していて
ポランスキーは黒澤映画を観て映画監督を目指した 兵庫のキチガイジジイには腰巾着のような使いっぱがひとり
コバンザメのように寄生している。
いや、そいつの悪臭がしたのでww
「デルス・ウザーラ」はイタリア盤ブルーレイが出ている。
5.1ch
残念ながらリージョンB >>851
モノクロ時代の最盛期だけ見れば、正に神だよな 荒らしのお前のことが嫌いな人は4人位いるんじゃないのかw 兵庫の黒澤アンチジジイ、死んでくれると助かる。
5ちゃんでゆっくり黒澤話ができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています