飢餓海峡
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たしか1998年の晩秋。したがって20年は経っていない。
雪はまだなかったと思う。
バッハホールの駐車場がこの日だけは満杯だった。
ハネた後、岩出山まで足を延ばして、銘酒「緑川」と名物かりんとうのドラム缶を買って、
仙台に帰った。
地方のバブル期に作ってしまったハコモノを、このような利用をするのはいいと思う。
「飢餓海峡」はUULAでいつでも見られるが、
富田勲の重厚な音楽とコーラス、
冒頭の「飢餓海峡 それは日本のどこにでも見られる海峡である」の
原作にないナレーションが素晴らしい。 >>622
この映画、ブルーレイでも画質はほぼDVDと同じなんよ… この映画は故意に粒子を粗くしてザラザラした感じの画面にしているんじゃないのか?
高解像度にしちゃったら監督の意思に反するような気が・・・ 昨日新文芸座で見てきた。久しぶりに見ごたえある映画見た。
原作に忠実に撮ったらしいけど序盤で三国の貧困時代や青函連絡船で北海道渡るシーン
なんか少し描かれてればもっとラストやタイトルが生かされたと思う。
左幸子のパートも長い割にはあまり貧困や苦しみ伝わるシーンがない。
いい映画だっただけに少し辛口に言ってみた。 邦画ではトップの出来
これ越える邦画は観たことない 今迄、さんざん書かれているだろうが、バンジュンが出色。
冨田勲(合掌) 後半微妙だった
前半は超大作の匂いがプンプンしてただけに 俺は二回、三回と繰り返して見て、後半の展開がしっくり来るようになったけどな。 八名信夫さんは背がメチャクチャ高いから目立つというか、あんな役でも存在感があるな。 三国はチョン
@「芸能人の95%は半島の在日 あるいは帰化人・・・・。以下はほんの一例です。」 http://textream.yahoo.co.jp/message/552022057/4z9qa4h9q8rcgc0da4bba4ha1aa/1/36482
上戸彩 堀北真紀 仲間由紀恵 石田ゆりこ 黒木瞳 高島礼子 黒谷友香 矢田亜希子
優香 柴咲コウ 藤木直人 佐藤浩市 明石家さんま 内藤剛志 スマップ全員 堂本光一
剛 氷川きよし 唐沢寿明 木の実ナナ 北原賢治 片岡鶴太郎 飯島愛 東ちづる
梅宮辰夫 藤村志保 藤原紀香 中尾彰 池波志乃 中村玉緒 千葉真一 西田佐知子
小坂一也 坂本九 坂本冬美 坂東英二 高倉健 高峰美枝子 森田健作(知事)
松たかこ 松平健 加山雄三・・。・・・・・福山雅治 北島康介 たけし軍団・・・どこまでも・・
「日本人成りすまし密入国侵略犯罪者集団自称在日韓国朝鮮人」 で検索
Ahttps://www.youtube.com/watch?v=i8288s77n7Q ←だめなら
youtubeで検索→「SMAPは全員在日 芸能界は裏社会そのもの」
B「SMAPメンバーに在日韓国人・朝鮮人疑惑」女として大阪で暮らす――検索し 2011−3−29
http://blog.goo.ne.jp/ootomo0320/e/3edd743746d41ba98b0d1c653e72699d?fm=entry_related_slep
Chttp://d.hatena.ne.jp/boogierock/20131125/1385346580 HDD ――検索し 2013−11−25
D「在日朝鮮人と言われている方々のリスト」 ←開けないときはこれで検索
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm#Zainichi
Eハヤテの追及ブログ――検索し 2010―8―11
木村・・・・金 拓成 中居・・・・朴 大正 稲垣・・・・鄭 壮勇
草薙・・・・崔 秀一 香取・・・・李 慎吾 伴淳、左幸子は日本人だよ 左はおれの高校(都立第五商業高校)の先生だった
おれの入学する(昭和30年4月)1〜2年前に映画界に行った 三國連太郎ベストスリー
犬飼/樽見(『飢餓海峡』)
斎藤勘解由(『切腹』)
北一輝(『戒厳令』)
釣りバカは見ていない
自分が生まれてから製作された映画は見ない 「犬飼さんだやっぱり犬飼さんだあひゃあひゃひゃー」 伴淳が泥臭く執念で追い詰めて終わった方が良かった
いきなり高倉健が出てきて解決するとか
明智小五郎みたいなのは求めてない
インファナルアフェアとか逃亡者みたいに
追うものと追われるものライバル関係を描くべき 自分がチョンであることを隠すために
やたらと誰々はチョンだと騒いでいるヤカラが多いらしいが
ここでもそういうヤカラが横行しているようですね 左幸子は、自分が思想的に左だから付けた芸名なんだろう? 内田吐夢最大の名作とは思うのだがドロドロのヒューマン大作ゆえリアルタイムでないのが厳しい
黒澤の「生きる」や成瀬「浮雲」あたりと同時代で撮らないとリアルさが出てこない リアルタイムであるかのように見せるために、
あんなややこしい撮影技術使ったんだろーが。 伴淳はシリアスな役はイマイチ向いてないとこの映画を見て思った。
喜劇は上手いけどね。
左幸子はすごい。
左がいなくなる終盤はただの古い大作って感じ。 そう?
十分向いてると思ったけど
喜劇系の人は底に怖さも有るからシリアスはむしろ合ってるんじゃ >>1
>でも、高倉健はいらないな
この一言に尽きるな 伴淳はこの映画でシリアス面を開拓したんだろう
高倉健はリアルさに欠ける一番の要因で全くダメだ 高倉健は「妖星ゴラス」でいうところの怪獣マグマみたいなもんなんだよ 内田吐夢でも血槍富士の方がリアル
わざと力入れるとおかしな方向に行ってしまう
素直に撮っていればもっと良かったと思う 「犬飼さんだやっぱり犬飼さんだあひゃあひゃひゃー」 いままでおちゃらけ役専門だった伴淳が真面目な面を見せた >>656
洞爺丸の事故から10年後なんだから十分リアルタイムだろ う〜む。ああいう実直な感じの刑事がいるから、演技的(他が暑苦しいくらいの熱演)にみんなバランスがとれてると思うんだよね。
高倉健はこの映画では、部品に徹してると思うよ。 うん、個人的にはこんな感じの健さんももっと見たかった >>670
三國は「八甲田山」もいいよ
出番少ないが 高倉健がダメだったんじゃなくて
あの刑事自体が要らない
左と三國の熱演を見せられてるのに
後からノコノコやって来てお前に何が分かるんだよって感じ
「他が暑苦しい」とか高倉健のファンだからって盲目にもほどがある それにしてもトップが藤田進で 若手刑事が高倉健の警察なんて
犯罪者はビビるだろうなあ。 刑事たちの調査の会議シーンといえば「砂の器」もあるが
あれは丹波哲郎が泣き出したりして仰々しいんだよ
日本人はあのシーン好きだろうけどウェットすぎる
この映画の会議シーンはリアリティあると思うよ
というかこういうシーンが無かったら映画として成立しないじゃん 風見章子を最後に、この映画の主要キャストはみんな死んでしまった 小説は××を毒殺なんだよな
「ええええええ!」だった 犬飼さんだーで笑ってる奴いるけど俺は泣いたけどな 三国のベアハッグ含めて
メンヘラだとか言うけど、それだけ愛とやさしさに飢えてたってことやろ
爪オナニーもわかるやろ セックスした後引っかき傷見て喜んでた
性的に最もいかせてくれたのも三国で、忘れられないに違いない
左幸子がスゴイのはそれが伝わってくるから >>677
実際の三國は短小包茎で下手クソみたいだったがな。「喜和子を満足されられない」で
逃げ出した訳だし。 健さんが登場して当然刑事モノ的な展開を予想したけど、ぐだぐだになったところで
左の声が聞こえてきて凄く懐かしい気持ちになって話がまとまった
この監督がどこまで計算してその通りにいったのかよくわからない感じ
閉鎖的な取調室のシーンが必要だったんだろうけど、
三国と左の人物像で引っ張られてたのに、取調室から三国の人物像が破綻して興味を失ってしまった
少なくとも三国の生い立ちはもっと掘り下げるべきだった 左幸子が顔きかせてくれよ〜って誘われ?た後お金もらって困ってた下りがよく分からないんだけどどういうこと? 『野獣都市』という映画の三国連太郎は、もう一人の犬飼さん。 テレビドラマ版は浦山桐郎監督、山崎努・藤真利子主演だが、見た人いる?
藤真利子はヌードを拒否した多岐川裕美の代役だったね。 ∧∧
/(*゚Д゚) 帰る道、ねえど〜
/ У~ヽ 戻る道、ねえど〜
(__ノ、__)
↓10年後
ヽ(゚∀゚ )ノ 犬飼さんだ 犬飼さんだ
( ) やっぱ、犬飼さんだ、
く ノ アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ >>680
お前のモノを考える力が低すぎるから興味を失ったんだよ
豚に真珠だな ツッコミどころ満載すぎてウザいな。
健さんが登場したからって刑事モノ的展開になるとは限らない。当然?w
ぐだぐだになんてなっていない。左の声が聞こえてきて? 何言ってんの?w
三国の人物像はまるで破綻なんてしていない。実に分かりやすい人物像。
貧乏だというだけで人に信じてもらえず、自分も人を信じることができなくなった男。
伴のセリフで分かりやすいように引っ張ってくれてるのに、それが理解できないとはw
二人共突然目の前に大金が転がり込んだのは同じ。なのに一人は加害者となりもう一人は被害者となった。何故か?
そこがこの物語のテーマだ。
三国が人を信じることができれば、本当のことを警察に言って金を返した。それが唯一マトモな解決策。
そしたら左は死ななくて済んだ。しかし三国は人を(警察を)信じることができなかった。
そして左のことも信じることができなかった。「この女はオレが犬飼だったとしゃべるに違いない」。
だから殺さなくていいのに殺した。
左は三国の中にある優しさを信じることができた。しかしそれは三国の全容ではない。
全体として三国は悪人だ。悪人を信じたから被害者になったという悲劇。
人を信じることは大切。但し誰を信じるかが問題。まぁそういう話だな、この映画はw 犬飼が新聞に載ったのは慈善事業の記事だったのだし、愚かではあっても
悪人と言われると悩んじゃうな。 いや、やはり人のものを盗んだのだから悪人は悪人だよ。八重だって悪人だ。そしてもう一人いる。伴の長男な。
目の前に飢餓を満たすものがたまたま転がり込んできたのは三人いたんだ。
伴の長男はたまたま、まさに転がり込んできた弟の芋を、弟たる所有者に返すことなく食べてしまった。何故だ? 腹が減っていたからだ。
腹が減っていることを何と言う? 飢餓だ。「しょうがないでしょ。お腹が空いているんですよ」と、母親が言っていた通りだ。
常にヒントがある映画だ。飢餓。飢餓海峡。悪いのは貧乏だ。
貧乏人はあのように、犯罪を容易に犯してしまう傾向が強い。だから他人から信じてもらえない傾向が強くなる。
当時の日本がそうだったのだろう。否日本に限らず貧困が蔓延している国ならどこでもそうだろう。
貧乏故、長男は芋を食べてしまった。犬飼は人を信じることができなくなった。貧乏故、八重は信じる相手を間違った。
八重は犬飼よりはましだったが、飢餓海峡たる悪の論理の海にどっぷり浸かっていた一人だった。
飢餓海峡では少しでも人を信じた人間が逆に悪い方に行くのだ。本来人は信じるべきもの。
ところが人を信じると逆に殺されてしまうのが飢餓海峡だ。 安倍晋三のように何不自由なく育った金持ちのドラ息子だって犯罪を犯し放題だぞ うわっ、幼稚な二分法
あくまでも「傾向が強い」と書いた 戦中戦後は貧困が蔓延していた。大体昭和40年代頃までだろう。
その後一億総中流などという言葉が定着する前までだろう。
以前は貧困ということがしばしば作品に盛り込まれていた。例えば巨人の星とかな。
今はどうだ? 貧困をテーマに盛り込む作品など極めて珍しい。
今すぐルール違反をしないと、自分の命が危うい。ルールを守るべきか否か?
そんな究極の選択を迫られたら、誰だって自分の命の方を取ることもある。
そんな究極の選択を強いられることが多かった貧乏人。
すると貧乏人を見る側も「こいつはもう悪の論理に染まっているに違いない」
という決めつけをする人が多かった。 >悪いのは貧乏だ、のどこが二分法じゃないって?
はぁ?w この映画に関しては、悪いのは貧乏、貧困。それをテーマにしたのがこの映画。
この映画の話をしてるんだが?(笑)
究極的に本当の悪人は当時の日本だ。貧困を蔓延させた日本という国が悪い。
何故そうなったのか? 戦争をやり過ぎた。広義にはこの映画は反戦映画だ。 ケン・ローチの「わたしは、ダニエル・ブレイク」はイタリアのネオリアリズモそっくりの
「貧困」「社会悪」を扱った傑作だった。同じく国のコメディの「フルモンティ」も、扱ってるテーマは同じ。
でも、日本で貧困を描く映画はいまさら誰も見たくないのでは?
遠くなってしまったからというより、恐怖心があるから
今の日本人は、まだ深刻なものを直視したくないんだよ
ゴジラみてプチ国家意識に逃げたり、少年少女のSFアニメファンタジーに逃避したり
でも10年もして超超高齢化社会が顕在化したら、あわててやっと向き合うようになるだろう >>693
それなら貧乏人は悪人だなんて決めつける必要なし。
そもそも戦前の日本も貧困が蔓延していたんだよ。食えなくて娘を売るなんてザラだったの。
なんでかって、格差が大きかったから。
戦後、一時的にせよ一億総中流のような状況が現出したのは、敗戦が格差を解体したから。
そして、ケン・ローチが告発したのは、サッチャー以来、イギリス社会が再び富の偏在を容認するように
変質したこと。「わたしは、ダニエル・ブレイク」に、貧乏人が貧乏人の自転車を盗むようなシーンが
登場するかね? 「ウンベルト・D」にそっくりだったよ。
どっちも貧乏人が貧乏人の自転車を盗むシーンはなかったけどね 犬は主人公の家族だった。スト破りする機関士にも自転車を盗む男にも養うべき家族がいた。
ダニエルには彼に依存している家族がいただろうか?
「ダニエルは犬を飼ってたっけ?」、この質問がどういう意味かは、映画をありのままに受け止めていれば
すぐにわかることのはずなのだけどね。
あなたの論理ならば、密輸で稼いでいるダニエルの隣人や万引きをしたり体を売ったりするシングルマザーは
悪人に他ならないだろうが、映画が描こうとしたのは「貧乏人は犯罪を容易に犯してしまう」ことだろうか?
犬飼はなぜ篤志家になったのか、苦界から抜け出した八重はなぜ思い出したくもないはずの過去につながる
犬飼との再会に執着したのか。
結局、あなたは映画を自分の主張に沿うように解釈を押しつけているんだよ。
それは映画をプロパガンダとして利用するということに他ならない。
日本で貧困を描く映画?近年だって、一般的な知名度もあり、論壇からも高い評価を受けている
作品からいくつも例を挙げられるじゃないか。「悪人」、「そこのみにて光輝く」、、、、
謙虚であること、それが少し足りないんじゃないの。 そのあなたってのは誰だよ?
俺がいつ誰を悪人だといったってんだよ?
どんな主張をしてどんな解釈を、どのレスで展開してお前に押し付けたんだよ?
おらいってみろよ
ここはてめえとてめえの論敵の二人のチャットルームじゃねぇんだよ ほお、こんな過疎スレにほかにも誰かいたとはめでたいことだw 何が一番怖いって正義感。ベテラン伴淳三郎や血気盛んな健さんたちがハナっから犬飼を銀行強盗犯として決めつけていること。三国は偉大な演技だった。左さんも。
あと被差別部落での生活ぶりやエピソードをカットして欲しくなかった。 >>32
そう冒頭のシーンから察するに犯人叔父さん2人を三国は殺してはいないと思う。正義感と善意は怖い。三国はそれで絶望して八重さんと思い出の海で同化した。広義の意味も含めて。 >>703
やはりそうですよねー。高倉健さんはじめ「正義感」ばりざりの人の浅はかさと怖さを感じました。その絶望感と抗議、八重さんと一体化する選択で飛び降りたと感じます。 前半凄いけど後半がつまらなすぎて辛いよ
左幸子を殺して終わりでいいよ オープニングのナレーションがなければいいのに・・・・ もっと被差別部落出身をちらつかせればその迫力で偽善ナレーションは必要なくなってたかと おまえら、21世紀もすでに四半世紀近く過ぎようとしている世界に生きている感覚で
大昔の映画語ってんじゃねーよ だから室田日出男を何処に出てるんだ?
誰か教えろ。 >>707
後半の男たちだけの、狭い場所での、ぐだぐだした茶番劇は
ラストの左幸子の開放的な海のシーンのためにわざとああしたんじゃないかな そもそも初公開時は1時間以上カットされて短かったんじゃないの?
で、その短縮版ではそれほど評価高くなく、
10年以上経って現行のノーカット版が公開されてから、日本映画史に残る傑作という評価が定着したはずで。 日本映画の名作ってだいたい貧乏がらみだな
あとは子供にないがしろにされる親と ソラリゼーションとかは、今見ると少し陳腐なんだな
ああいう効果はいらなかったと思う
高倉健はあの役どころがないと人情モノみたいになっちゃうので
絶対必要 飢餓海峡という原題がわからない。
水上勉が能無し。
北海道は食料の宝庫だぜ。
内地よりいいもの食ってた。 七人の侍、飢餓海峡、東京物語・・・
「日本映画史上のベスト10」とかやると、上位はだいたいこのあたりが鉄板 序盤の洞爺丸沈没のパニックシーンがこの映画のただならぬ雰囲気を盛り上げてるよね。 洞爺丸沈没は昭和29年
映画の舞台は昭和22年。
なのに、台風波浪の海岸にはありえないテトラポットが昭和40年。
時代がめちゃくちゃ、
朝鮮人を笑えないわ。 この映画なぜ左さんを殺してしまうか意味不明だよね
だいたい左さんもおかしいし
おれなら落ち着けよって言うけどね 左の左幸子は お宅拝見 で
「このトロフィーはあの偉大で親愛なる人民民主主義共和国国家元首たる金日成閣下から頂いたのよ・・・」
とガチで自慢していた
程無くして死んでしまったがイイ人生だなおい!
母の葬儀に出なかった羽仁未央も50でアル中死
母子でイイ人生だなおい! 時枝はまだ若いし現役バリバリなので、幸子も生きていたら
まだ80前ぐらいかと思ったら時枝より17歳も上なのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています