メロドラマから特撮まで 白川由美
この人とても綺麗だと思うんですけど。
今でも活躍してますが、なにかと身内が騒がしいですがね。 >>2
郷離婚の時に記者会見とかで出てきたり、あとは2000年ごろのボランティア
関係の講演がネットで見られるけど、TVをあんまり観ないから、最近どうしてるのか
わからないなあ。やっぱりボランティアとかなんだろーか。
http://cw1.zaq.ne.jp/osakavol/getuvol/mvi2000/mvi3606.html
奥さんのほうは若者向け?ドラマのお母さん役とかがはまり役ですね。
個人的には幼い頃観た特撮の印象が強いですが。 なんか特撮ものってお色気シーン多いですよね、たしかに。 今でもカッコいいおばさん(おばあさん)って雰囲気はあるね。 「高校生と女教師 非情の青春」のレイープシーンに萌え。 >>9
「小早川家の秋」。
ちょっとだけなのに結構印象に残ってるなあ。 最近は民放ドラマのお母さん役でよく出てるけど、いまだにカッコいい女優さんだと思う。
20代ぐらいの頃の映画ではミニスカートを履いて、結構男まさりの役が多かった。
スチュワーデスとか、議員秘書とか、ファッションモデルとか、不倫OLとかの役が似合ってましたね。 そう、ヒロインのお母さんとか。
加賀まり子とかもそうだが、年とってもかっこいいタイプには
なんか共通するものがあるような。 俺のお気に入りは「社員無頼 前編」。
佐原健二の恋人だったのに、会社を乗っ取ろうとする上原謙に気に入られて、
プレゼント攻勢をかけられ、金持ち上原謙の女になっちゃう役。
だんだん化粧がキツくなっていって、あっさり恋人を棄てる。
こういう悪女ぶりもサマになるよね。 >>16
悪女というよりも、ただのバカ女だったけどなw あの映画、清楚で美人の白川由美
は実際はタダのバカ女、アッケラカンとした団令子の方が頼りになる、主人公の佐原健二
は最後まで正義感が強いだけのデクノボーの役立たず、凄い映画だった。
どうも、監督も脚本も、東宝サラリーマン映画のパターンを崩すのが目的だったようですね。
それはそれとして、東宝時代の白川由美の美しさは筆舌に尽くし難いな・・・。 >それはそれとして、東宝時代の白川由美の美しさは筆舌に尽くし難いな・・・。
皆さん、彼女の美しさを一番堪能できるのって何だと思います?
「国際秘密警察」みたいな特撮ものもいいんだが、メロドラマの
成瀬「乱れる」「夜の流れ」(脇役だが)も印象に残る。
ちょっとしかでてこないけど「小早川家の秋」とか。
60年代に入ってから、30歳前後になって、美しさが増していきますねえ・・・ >>3
今は旦那さん(老人ボケという噂)の介護に専念しているらしいですよ。 >>18
高校生と女教師 非情の青春
地球防衛軍
慕情の人 たしかに三橋達也と共演した「慕情の人」とか「愛と炎と」とかは、CSで見たけど、ものすごく美しかったな。
ちょっと目もとのあたりとか伊東美咲に似た感じがした。
でも、これからという時に、二谷英明のものになってしまった。惜しい!! >>8
パンチラが映倫で問題になったらしいな。時代を感じるな。 この人長身じゃないけど、腰の位置が高いし、いま見てもものすごい美脚だよね。
いつも脚に目がいってしまう。 だから当時はオフィスレディーの役なんかが似合って、ドキッとさせられたのであろう。
東宝クールビューティーってのも司葉子の専売特許じゃないね。 >>24
「こんな人とよく仕事しています」のこんな人が沢村いき雄に佐田豊ってのがイイネ!
リストの中では「夜の流れ」での演技がよかった。
この人は大女優とは違うけど、けっこう上手いと思います。 >>28
「夜の流れ」、冒頭司葉子との水着シーンがある、世にも珍しい映画だね。 司葉子が、映画界社内ライバル第一番なんだろうけど、
新珠三千代とか団玲子とか酒井和歌子あたりも
なかなか役をもたらされない原因だったろうね。
「夜の流れ」「乱れる」などいい映画にも出ていたのに残念。 >>32
ベッドから落ちて重症って、それはいつの話ですか? 若い頃司さんの後塵を排し・・・という面はあるが、ドラマとかをふくめて、
長期的に観れば、今でも若者ドラマにしょっちゅう出ていて、司さんより出番多く
なってますね。もちろん司さんは夫の仕事が多かったんだろうけれども。
今の活躍はしってるけど、70年代〜80年代の中年のころ、どんなTVドラマに
出てたのか、CSなんかで再放送したらいいのになあ、と思う。
今の彼女をみると、きっとそのころもとても綺麗だったんではないかと。
↑これ凄いおもしろいですね・・・いろんなことがわかる。
データベースで、たとえば白川さんを検索すると121件もでてくる。
同じく映画以上にドラマで活躍した八千草さんが300件超える、とか、
やっぱり司さんは白川さんの半分程度で、ここ7、8年はドラマの仕事は無い、とか、
岡田茉莉子はやっぱりTVではサスペンスが多いとかw。
小津安二郎ものがこんなにたくさんリメイクされてるのにもびっくり・・・
本数は連続ドラマも単発も入ってるから、一概に比較できないが、大体の目安にはなる。
白川由美の「めし」とか、映画の文芸名作も、けっこうTV化されてるんだなぁ・・・。
こういうのが保存されてれば、もっと放映してほしいものです。 もっとも連ドラは基本的に一本としてかぞえてるけど、「銭形平次」
みたいな長寿連続ものは、一回一回キャストを表示してるから、
レギュラーだった八千草さんの回数が膨れ上がってたりするんだが・・・ >>18
「美女と液体人間」
シュミーズ1枚で下水道を走り回る白川由美様の体当たり演技がおがめまふ。
やくざの情婦でキャバレーの歌手という役柄でありながら,あくまで上品なのも
得点でふ。
ベッドってことは旦那か誰かとセックスしてたんじゃないのか? ファミリー劇場で、由美さまちょこっと出演の
ドラマ「兄貴の恋人」が始まりましたよ。
70年の作品で、夏木陽介、森和代主演です。
由美さまの役はバーのママですから、微妙ですが。 >>43
情報乙! tbsCHでは「もうひとつの春」もまた始まりますな。
それにしても 出演映画の数々が いつかDVDになりますように…!
白川由美さんカッコいいですね。
私もファンです。(正確には、でした。)
ああいった正統派の美女が、いまはいませんね。
あの脚線美にもクラクラしたものです。 >>41
ご夫婦とも、エッチするほどお元気ならいいけど、
二谷さん全然みないからなあ・・・
>>41
>旦那か誰かと
「か誰か」って・・・(笑
>>43
バーのママ、俺はかなり萌えましたっ かかさず見よっと。 12月はチャンネルNECOで「サラリーガール読本 むだ口かげ口へらず口」が
放送される。由美さんの美脚、今から楽しみだね。 >>49
情報乙! ただNECOではなく衛星劇場ですね〜。(これを機に入ろうかなぁ)
日本映画専門CHでは「大当たり狸御殿」もありますね。 すみません。衛星劇場でした。
しかし、映画「サラリ−ガ−ル読本」に「大当り狸御殿」に、
ドラマ「兄貴の恋人」「もうひとつの春」と、いろいろと見れますね。
ヨン様ブームならぬ、ユミ様ブーム到来?
スカパーにはマジで「白川由美特集」組んで欲しいッ。個人的には「日のあたる椅子」が観たい。(襲われるシーンがセクシーらしい…観た方います?) http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1075163406/l50
ここの情報によると、来年の1月8日に浅草東宝で「白川由美映画祭」だって。
でも作品わからず。ほんとかいな? >>53
俺もスレのぞいてきた。本当なら「美女と液体人間」とかやるんでしょうねー
1/29の「サザエさん4本立て」ってのは多分由美さん出演作品だなぁ
行きたいけど…俺は無理っすw うわー!楽しみですねえ。
「国際秘密警察」は今年特集やっちゃったから、他の特撮とメロドラマ(スレタイみたいだ)
をあわせるような感じかな? http://www.jmdb.ne.jp/person/p0324460.htm
出演作一覧をみながらみんなで予想しましょう。
(もうすぐ発表になっちゃうでしょうけど) 高校生と女教師 陽のあたる椅子 美女と液体人間
見れないけど(T-T) 東京出身の白川由美と京都出身の二谷英明はおしどり夫婦だね。
怪獣映画では「ラドン」に出演したのが最初。美しかった。
「地球防衛軍」では、モゲラが近くまで来ているのに入浴している
シーンが良かったなあ。 浅草のスレ見たら、特撮モノはやらないみたいだ。
マイナー発掘路線だって。
「恐妻等総裁」「慕情の人」と、あと2本と書いてあった。
誰か知ってたら教えてください!! 数年前の白川特集では
「恐妻党総裁に栄光あれ」「高校生と女教師 非情の青春」
「女探偵物語 女性SOS」「山のかなたに」「花のセールスマン 背広三四郎」だったかな。 >>61
「慕情の人」って原節子のもっとも最後の主演作品のひとつですね。
原以上に白川が映えていると、なにかでよんだことがあります。 観れる人羨ましい…(仕事代わって!)
CSでやる時には絶対見逃さねーぞっと 特撮は特撮として結構特集やってるみたいだからね。
もっとしっとりした感じの映画で白川さんを見たいな、今回は。 特撮作品もやってほしいですね、「地球防衛軍」とか「妖精ゴラス」とか。
いずれにしろ白川由美さんがいろいろ見れるのはうれしい。 浅草は楽しみだけど、次に可能性がありそうなのはラピュタの
特集かな・・・次は香川京子だけど、池内淳子みたいなどちらかといえば
テレビ女優の特集もやったから、白川さんの可能性もありそう。 >>67
白川さんもやって欲しいけど、池内さんは映画で主役が何本もあるでしょ。 確かに白川さんもTVドラマでは主役も多かったけど、映画ではヒロインの
友達とか姉妹とか、そんな印象のほうが強いですね。 決まりましたね。残る二つは
「恐怖の弾痕」「山のかなたに」
どっちも宝田さんなり。 >>67
ちょっとスレ違いだけど池内淳子さんのスレがなさそうなんで。
池内さんは中川信夫と豊田四郎両方の「四谷怪談」と
「花影」の主役をやっている時点で正真正銘の映画女優
だと思うけどなぁ。。。
「青べか物語」のフラさんの奥さん役も良かったよ。 今朝、「サラリーガール読本」衛星劇場で見ました。
お由美さん、サイコー。
こんな気品ある美人&美脚の持ち主は、いまのスタイルの良くなった女優さんにも
なかなかいません。 浅草東宝の白川由美特集のプログラム、見つけました。
詳細はココ。
知らなかったタイトルもあるし、結構レアな4本かも。
http://homepage3.nifty.com/showcine/koya/asakusatoho.htm tp://with2ch.net/cgi-bin/pict/image-box/img20041213212209.jpg
「大当たり狸御殿」より。当時22歳。
19日の日曜日には、フィルムセンターで「特急にっぽん」(川島雄三監督)
が上映されるみたいです。見に行こうっと! 19日の日曜日には、フィルムセンターで「特急にっぽん」(川島雄三監督)
が上映されるみたいです。見に行こうっと! 元日の放映予定です、お忘れなく。
06:00 出世コースに進路をとれ 261ch
18:00 忘却の花びら 707ch
19:50 忘却の花びら 完結篇
『野獣死すべし』▽(1959年東宝)1月2日(日) 日本映画専門チャンネル 2:00〜3:40
出世コースに進路を取れ(1961) めちゃめちゃ可愛かったです。
tp://with2ch.net/cgi-bin/pict/image-box/img20050101211602.jpg 「おばあさんの反乱〜遺産はだれのモノ?」
1月9日(日) テレビ朝日 14:00〜15:25
どうやらおばあさん役ではないようです。 浅草東宝の「白川由美特集」にいってきました。
入りは60人ぐらいだったでしょうか?
「慕情の人」(丸山誠治)はいまいちの出来のメロドラマですね。
しかし、一人の男(三橋達也)を奪い合って牽制する原節子と白川由美の
女の戦いは、時に憎々しく、時に可愛らしくもあり、なかなか良かった。
勝ち気な由美さんが次の瞬間にはコロッと嘘をついて男にすり寄る、とい
うような、いろいろな白川由美を楽しめる映画です。
「山のかなたに」(須川栄三)は、石坂洋次郎原作の青春ドラマ。でも由
美さんは、田舎にやってきた現代派女性の役なので、スカートははかず、
煙草をプカプカ、昼間からビール。ちょっと意外な魅力でした。でも個人
的には、この映画では山内賢と星由里子の高校生カップルの方が○。
「恐妻党総裁に栄光あれ」(青柳信雄)は女尊男卑時代を舞台にしたブラ
ックコメディのつもりでしょうが、あまりに手抜きの映画。そのなかで大
臣秘書役の由美さんの美しさは際立ってはいたけど、出番はあまりなし。
レアを狙った選定でしょうが、白川由美特集にはふさわしくなかったので
は?と個人的には思いましたね。
「恐怖の弾痕」(日高繁明)はノワールもの。主演の宝田&白川コンビよ
りも、ワキの河津清三郎、小沢栄太郎、田崎潤、安西郷子らがモノクロ画
面いっぱいにノワールのムードを漂わせて、なかなかの拾いものでした。
ただ光と影の演出も冴えて、オオッと思わせた前半1時間にくらべ、後の30
分はしまらない活劇になってしまったのが惜しい。ここではまだ若々しく、
ふっくらとした顔だちの由美お嬢様が楽しめました。
「白川由美特集」としては、3本目は勘弁してほしかったけど、あとはなか
なか楽しめた夜でした。そういえば、ロビーに当時の雑誌の記事(白川由美
インタビュー)などが読めるように飾ってあったのは、イキな計らいでした。
白川由美ファンがこんなにいるなんて、素晴らしいことです。 日テレの青春とはなんだに女医役で出ていたがホントキレイだった。
東宝の女優さんは司 葉子・白川由美・藤山陽子 正当派美人ライン
星 由里子・団 令子・内藤洋子 可愛い娘ライン
浜 美枝・水野久美など肉体派ライン
三種に分類される。
男優も時代劇・アクション・戦争物・喜劇・青春物・怪獣物とバラエティに
富んでいるので女優も色分けされたんだは その中でも割合正当派系は重宝された 『山のかなたに』
2月2日(水) チャンネルNECO 15:00〜17:00
▽(1960年東宝) 出演 /須川栄三 宝田明 白川由美 加東大介 山下敬二郎 >>93
情報乙です。
2/3 Ch310衛星劇場 14時45分〜「女に強くなる工夫の数々」
これも、脇役ですが出てるようです。
すごいすごい!
最近、由美たんの映画のオンパレードですね。
ひそかにブームが来てるのでは? 「女探偵物語 女性SOS」では、探偵事務所に勤務する白川由美の同僚に佐原健二。
また、調査対象になる会社員に平田昭彦、土屋嘉男と東宝特撮三兄弟が出演している。
白川由美って足が長いな・・・、と変装するシーンで思った。 2/26は三本立てw
00:00 地球防衛軍<ニュープリント・デジタルリマスター版> 1957年
06:50 世界大戦争 1961年
08:50 妖星ゴラス<ニュープリント・デジタルリマスター版> 1962年
今日の妖星ゴラスとりあえず天本英世と西村晃目当てで見てたんですけど、
そういえば白川由美っていう人きれいだったなぁと思って意識して見てみたら
本格的に惚れました。声もきれいですよね。三本立て先の2本見過ごしたのは痛い…
と思ってガイドみたら来月もやるみたいですね。よかったぁ。
ニュープリント僕はきれいだと思うんですけど映像詳しい人から見たらどうですか?
明るくなったところは好き嫌いが分かれるかもしれませんが。