【任侠】藤(富司)純子【ヒロイン】

**この子の名無しのお祝いに** · 04/09/03 19:31

中年になって復活してからも素敵ですが(朝ドラ出てましたね)
やっぱり東映の頃でしょうか。
寺島しのぶも随分評価が高まってきましたが、やはり母君のほうが
魅力的かと。

**この子の名無しのお祝いに** · 2020/06/06(土) 17:18:22.43

MBP

**この子の名無しのお祝いに** · 2020/08/25(火) 19:37:53.23

西洋文学、数学、経済（学）

**この子の名無しのお祝いに** · 2021/01/26(火) 07:06:13.57

富司純子囁かれる親子冷戦…菊之助が二世帯住宅を出ていった！
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1943188/
https://img.jisin.jp/uploads/2021/01/fuji_sumiko_1_line_tw.jpg
https://img.jisin.jp/uploads/2021/01/fuji_sumiko3.jpg

**この子の名無しのお祝いに** · 2021/03/04(木) 15:52:52.48

https://mrsplus.net/tameshiyomi/202104/books/images/2/6.jpg
https://mrsplus.net/tameshiyomi/202104/books/images/2/7.jpg

**この子の名無しのお祝いに** · 2021/08/12(木) 22:42:57.32

BSで緋牡丹博徒の第一作をやっていたね
富司純子にムラムラした
ちょうど息子くらいの年齢だけど

**この子の名無しのお祝いに** · 2021/08/14(土) 11:46:05.38

息子が富司純子と同じくらいならおまえはいったいいくつなんだ

**この子の名無しのお祝いに** · 2021/08/15(日) 01:48:23.22

詰まらんレスだな

**この子の名無しのお祝いに** · 2022/08/21(日) 19:13:08.71

任侠映画ブームは東映を中心に1960年代から70年代初頭だから、当時のファンは今60代以上だよな
藤純子の任侠映画はソフト化されてない物も多いから語れと言うのは無理だよな

**この子の名無しのお祝いに** · 2023/05/10(水) 18:23:34.24

流石に最近あまり見ない

**この子の名無しのお祝いに** · 2023/05/10(水) 19:54:35.57

>>602
１年近く前の無知なレスにナンだが
主演したシリーズは全作ソフト出てるんだが

**この子の名無しのお祝いに** · 2023/06/21(水) 22:09:40.49

緋牡丹博徒は作品的にみても、なかなか質が高かったですよね。
あれはやっぱり女性が主人公だったからなのかもしれないな。
任侠映画というのはいわばラストの斬り込みによるカタルシスが
最大の見せ場なわけで、だとするなら当然女性の主人公では
男性に比べて（とりわけ高倉健のような忍従とそれからの解放に
爆発的なエネルギーの奔出を期待できる俳優に比べて）迫力不足は
否めない。そこでラストに至るまでの過程を丹念に、緊密に構成
することで補おうとした結果が、作品的な質を高めた

**この子の名無しのお祝いに** · 2023/07/23(日) 15:42:41.11

ただ、闇に流れでる色彩になりきることにいっさいを賭けているかのようだ。
もちろん、その色彩とは、刻々彩度を変えてゆく緋色にはかならず、闇とは、『明治侠客伝三代目襲名』と
『博変打ち・総長賭博』とを頂点に持ち、上はマキノ雅弘から下は石井輝男にいたるまで拡がっている巨大な虚構としての
仁侠の世界なのだが、いまや、あの藤純子という女は、個々の作品の枠を身軽にすり抜けながら常に同じ微笑を微笑み続け、まばゆいまでに鮮明な輪郭のうちにおさまっておりながら、
その花弁に触れられることをあくまで拒み、散ってゆく瞬間を永遠の未来におしやっているかと思えるので、一瞬、精緻な造花かと見まごうばかりなのだ。

（蓮實重彦）

**この子の名無しのお祝いに** · 2024/04/11(木) 01:54:50.64

中島貞夫訃報関係で出てきたね