田中絹代
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
なんでスレがないんでしょうか?
原節子・高峰秀子・山田五十鈴と並ぶ大女優なのに・・・ >>710
大根に見えるけど昔はこういう役者が演技派だったのかね >>867
違うよ
押し殺した演技などが好き
からゆきさんや楢山節考の映画観たけど棒読みみたいだった 今週土曜日、BSテレ東で「男はつらいよ 寅次郎夢枕」
田中絹代が甲州の旧家の奥様役で登場
まだ観てない人は必見! ヨーロッパでは監督作品の特集上映もあるのに、日本人の映画業界は情けないなあ Google信じて訪問したらコロナだった。関東からなかなか行けないのよ(泣)
https://i.imgur.com/I7kZStR.jpg 2月下旬に山口県のまんぼう解除確認。この時点では開館してた。その後、再度閉館するなんて。直前まで再確認必要なんだねー。 田村正和が亡くなったとき、
田中絹代の監督作品に出演した田村とのエピソードで富士真奈美がボロクソ言ってたな
才能無いクセに気取って、大御所には媚びへつらう姿に呆れたと >>879
だから田村正和は映画で失敗して出なくなったんだろうね 最近、Amazon primeでサンダカンを観て惚れたものなのですが、次に観るのは何がお勧めでしょうか? >>881
アマプラの中で定番なら雨月物語か西鶴一大女なんだろうけど
それ見てからでもいいから「おかあさん」はおすすめ >>882
『おかあさん』がDVD化しないのは不思議 30代になると急におばさん化するんだね。そこから母親役へ転身するまでの作品は作品自体の出来は良くても、ヒロインだったりするとノれないものが多かった
>>879
監督としては最初期の女流監督として必要以上に評価されてる気がするけど
スタッフ関係のコメントだとアンマリよく言われてないもんなぁ 「月は上りぬ」、楽しめたけど、当時の日活で美人三姉妹なら月丘夢路、芦川いづみ、新珠三千代で見たかったな
相手役も三橋達也などなど
ずいぶんと雰囲気の違った作品になっただろうけど 「月は上りぬ」の頃は、まだいづみさんは日活に来てないね
だから三女は北原三枝さんのままかと 「お吟さま」は、有馬稲子に色々聞かれて困惑したそうなw撮影の宮島天皇に助け船出されたらしいが、それ以外でも段取りを宮島にやってもらった 監督作のスタッフが語るエピソードは特殊な場合だっただけにどれも面白いね
今平なんかにも語っといてもらいたかったな 戦前のアイドル時代はイマイチだが、後半がいい「山椒大夫」「楢山節考」など 戦前だとトーキー以後の30年代に小津や清水宏の出来のいい作品に出といて欲しかったな
あの頃だと「女医絹代先生」あたりは好きだけど
野村浩将は編集された「愛染かつら」の印象でろくでもない監督のように思ってたけど、
凄くテンポ良く撮る人なんだな~とイメージが一新した 『彼岸花』で、佐田啓二が最初に家を訪れた時の怪訝そうな表情がなんともうまい
田中絹代はそういうのが多いな 絹代さんの「女ばかりの夜」にチーフ助監督としてついたんですが、演技指導とか何もしない。僕がカット割りも全部して、声掛けもするわけです。キャメラは中井朝一さんだったんですが、中井さんも苦労しましたね。
この際、はっきりした態度でディレクションされたら良いと「田中さん、声を掛けてくだい、現場が締まりますから」とお願いしたんです。
そしたら「いいえ、いいの。私はちょっとあれだから」というわけ。でも「駄目ですよ、やんなきゃ」って説得してね。
じゃ1回「声を掛けてみようかな」となったけど、とうとう「用意、スタート」の声を掛けずに終わっちゃった。
なので出来上がった作品は、いい悪いの問題じゃないんだけどね。まあでも、当時の名女優が撮られた一つの作品が残されていることは、映画史の中でよかったんじゃないかとは思います。 かつての大女優も、最近は世間一般にあまり話題にもならず、
というか忘れ去られつつあるというか、すっかり影が薄くなってしまった
俺の髪も薄くなったが… >>895
「田中絹代賞」や下関の記念館があるだけでもマシかも
海外で監督作品が上映されてるし 「月は上りぬ」っていう作品が好きでね、何度も見ているけど
こういう日本は何処かへ行ってしまったなあ 田中絹代の初恋相手である小川國松って健在なのかな? 死んだ俺の婆ちゃんに似てるんだよな
なんか親近感があるのです 以前、映画関連の番組でインタビューアが
ヨドチョーに日本でいちばんの女優は?と質問したら
すぐさま田中絹代と答えていた 雨月物語久々に観たがやっぱ絹代さん良いな
旦那が現を抜かしてる間の宮木母子が心配でたまらんかった
しかし森雅之のダメ男っぷりは突き抜けてる ご長寿早押しクイズで回答者の爺さんの理想のタイプが田中絹代だった時はちょっと笑ってしまった 数多の共演男優と寝ていたらしい肉食系実態イメージと
サンダカン劇中インタビューでの「アレが良いと思った事は一度もない(うろ覚え)」のギャップの凄さよの >>905
すみません、何言ってるのかサッパリ分かりませんw 田中絹代は実験的に清水宏と結婚して、すぐに別れた。アパートに部屋で、怒って
ションベンしたのは有名だよな。 >>906
それだけ絹代さんの演技に説得力があるという事じゃないの フジテレビ放映中のドラマ「この素晴らしき世界」
若村麻由美さん演じる「若菜絹代」は絹代さんをリスペクトしているのか?
https://www.fujitv.co.jp/subaseka/cast-staff/ 銀座化粧も再鑑賞
幾つになっても乙女化して目がキラキラしちゃってる絹代さんの可愛さと若く麗しいカガキョンに敗北ショックを隠せない動揺っぷり素晴らしかったです
やっぱこの人情熱的ですよね セーラームーンって、一人だけ衛星なのになんで偉そうにしてんの? 「不死鳥」(1947)
これ多分俺が見た中で一番若い時の絹代さんで佐田啓二のデビュー作なんだっけ
DVDだが画質良好でビックリした
現代の基準だと微妙な顔立ちなんだけど(若い分だけ顕著)妙にかわいいのは相変わらず
今時で言うと堀田真由?あの子がなんか感じ似てる気がした 「噂の女」
この役、絹代さん良く受けたなと思うわ
起死回生を狙う溝口組の実質最後のオファーだったからに他ならなかっただろうけどねとにかく凄い女優さんだ 1940年前後から急激に老け込むんだが、役柄は同じままななので見ててつらい。
その辺から母親役に移行するまで作品は無理があって受け付けないものが多いが、
当時はそれを押しとおせるだけの人気があったのだろう。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。