【タロ】南極物語【ジロ】
潮田 「タロー! ジロー!」
タロ・ジロ 「おまえらおそいっちゅーねん!」
>遠くの黒いシルエットはしばらく人間達の方を見た後、遠くに消えて行った。
これが風連のクマ。
なんかカッコヨス >遠くの黒いシルエットはしばらく人間達の方を見た後、遠くに消えて行った。
>これが風連のクマ
人間側の勝手な思いこみだけど、父親として極寒の地にも負けず
息子たちを守りぬいたのち、迎えがきたので息子たちだけを人間に託し、
自分は孤高の道を貫いた…ように見える。ホントカッコヨス。 >遠くの黒いシルエットはしばらく人間達の方を見た後、遠くに消えて行った。
これが風連のクマ。
あー、それはなんか救われる気ガス
ところでジサクジエンの動物愛護厨ウザイ