悪いけど、蔵原監督は芸術家です
この映画のお蔭で職人でつか
でも、いまとなれば、これ一作で凄い存在。皮肉ですね
>>プロデューサーから白羽の矢を立てられた職人・蔵原監督が、
当時のCGもなんにも無い条件の中で、
いかにして犬たちの負担を最小限にするかを考え抜いた、
その工夫の跡が随所に見られる映画だと思うよ。よーく観てみると

もう文句は言わないさ、その通りだもん