紙(トイレットペーパー)の表面積と乾く速さの相関調べたいんだけどなんか面白い案ある?
トイレットペーパーを題材に研究作りたいんだけど、体積とか表面積と相関がありそうなもの教えてくれ。SSH指定校に通ってるから実験器具はある程度あると思ふ。 問題発見と観察・仮説立案・検証のプロセスを踏めずに
答えが必ず見つかる実験を他人から聞き出そうとするのは
典型的な落ちこぼれだな 研究者養成大学
背景→既往の研究→課題→研究の目的→方法→結果→考察
技術者養成大学
既往の技術→課題→開発の目的→方法→結果→考察
技能者養成大学
実習の目的→方法→結果→精度検討 ・まず平置きすると置く場所の材質によって乾く速度が変わる(材質の熱性質)→吊すと良いんじゃない(家の壁の材質によっても変わると思う(材質の熱性質)、それと日照や時間帯による建物の蓄熱)。これは風呂材の体の熱くなりやすさのぼせやすさなどで顕著にわかる、近くにあるものは熱性質の影響を受ける。夜中の何時くらいに部屋が暑くなる現象とかも建物を移動する熱。日照の蓄熱でなくとも部屋の壁の材質によって感じる温度感が違うのは熱的性質を受けてる
・夏場の20℃冬場の20℃冷房の20℃暖房の20℃は異なる(温度℃はグラフy=aの直線の差、温度変化上昇(熱)℃/sまたは℃/s^2は斜めの直線1次か曲線2次、たぶん空気の蓄熱℃sまたは℃s^2もある反比例曲線1次2次、冷度s/℃は温度とかけ算だと相殺足し算だと相殺しない、冷房と夏場妙に寒い冬場寒いは温度変化下降(凍)s/℃、暖房と冬場妙に暑い夏場暑いは℃/s、夏場など温度が下がりにくい℃s、冬場など温度が上がりにくい1/℃s、などか温度(冷度と相殺)に掛かる。熱と凍もかけ算だと相殺いずれか足し算だと相殺しない。上がり下がりにくいもかけ算だと相殺いずれか足し算だと相殺しない。異種はかけ算で熱物理変化足し算だと干渉しない。2乗もあり、たぶん1/2乗もあるんじゃない。
逆数熱物理のグラフは原点が∞、1から0.1で10目盛り。グラフの形は変わらない、けど目盛りを逆転させないとダメ。順数物理は係数が増えると強く、逆数物理は係数が減ると強くなる。A・℃±1/B・1/℃=(A・℃^2±1/B)/℃で(A±1/B)℃または1/℃にならないから式を纏められない。温度同士の加差分とならない。℃とsの関係(比)と組み合わせた多項式の足し算、ビルトイン強さが反対の逆数物理、)。これらによって乾き方が変わり温度上昇(熱)が強いと冬場でもよく乾くとか、冬場なら温度が下がりにくいと乾くのでは。ちなみに夏場熱帯夜は日本の上空に赤道の熱気が入ってきてるとき、冬場雪や寒夜の時は日本の上空に北極の寒気が入ってきてるとき。
ぐらいしかわからない >などか温度"(冷度と相殺)"に掛かる
書き直し消し忘れ 自分は単位的なことしかわからない
理論とか計算とか実証、データからの裏付けとかないし、頭わるい馬鹿で中卒レベル高卒だからできない。わかるのは単位の意味の予想だけ >>10
漠然とした中学レベルの熱物理の認識と単位を繋げるだけ トイレットペーパーの乾き方と、熱の単位が今の気象でどう出てるかは、測定機器や方法無いから体の体感で、体の体感の違いを分類して乾き方データ取ったら確度低い実証、新しい。測定じゃないから物理学的価値がない、法則のサンプリング 実験能力ある人しかできない。本職はできるかもだけど、本職でなければTHE自由研究人 数行で
・℃=温度……体感的な暖かさ、1/℃=冷度……体感的な涼しさ。これらはかけ算で異なる物理になると相殺されるが、足し算で多項式になるとき相殺しない。また逆数は同じでは?と思う人も多いだろうが多項式にしたとき計算ができない、また分母は単位であり、分母はミクロ物理、分子はマクロ物理、その物理がミクロマクロそれぞれ何の物理を持つかの機能と意味が違う。逆数物理は単体でも異なる物理。逆数は係数が増えると順数から見た見た目が減る。暖かさと涼しさは温度の高低でなく異なる物理
・℃/s=昇温……体感的な暑さ、s/℃=降温……体感的な寒さ
・℃s=保温……体感的な茹だる体温下がらない、1/℃s=保冷……体感的な体温上がらない。
・洗濯物やトイレットペーパーの乾きやすさ、湿度の上昇など、この温度物理の多項式が左右
・温度の環境(気候)=℃+1/℃+℃/s+s/℃+℃s+1/℃s……(両者2乗1/2乗あり)の多項式で表せる。この多項式が温度の要素を表し、これらを℃とsの関数グラフ、縦℃横sにした℃:sの比の、s=0が今の温度、係数が変化しなければ数時間先の温度変化も予測できるはず。 たぶん冷凍庫に冷たい水と熱いお湯を入れたときお湯の方が早く氷るの、この温度の多項式による
それと材料の性質mとか何度で平衡kgとかまったくわからないけど、他の物理量との組み合わせはわからない 加湿するヒーター、デロンギ
除湿するヒーター、ファンヒーター
など温め方で変わる ・風のない箱の中で吊るす
・箱の中の温度・湿度・気圧を一定に保つ
(無限に遠い場所から無限小の風速で湿度・気圧調整する)
・吊るした道具からの熱伝導を最小限に抑える
・紙の毛管力を超える重力水をなくすか、吊るす長さを短くする
風の影響を見る場合には、紙を張った場合と吊るしただけの場合で違う 毛管水だけの場合も吊るすと鉛直方向で勾配ができるから、
それの影響も見ないといけない
吸着水だけだと周囲の相対湿度と平衡に達するまでの実験
気化熱とかも発生して、表面温度は制御パラメータにできないから
箱の中の空気温度と表面温度は違うという前提で計算しないといけない 一万円札のトイレットペーパでじっけんするといいよ
なかなかおもしろいでえええ