何回書いてもネイティブに違和感がない論文にはならない。
ネイティブチェックをしてもらっても、元々の文が酷すぎるから、違和感はなくならない。

ネイティブチェックしてもらっても無くならない違和感の大部分は、文法的なミスではなく、
コロケーションに関わるものだ。言葉の選択を誤っている。

違和感がある文章はネイティブに怪しまれる。
文章の完成度の低さは、研究のクオリティに対する懸念を生む。

結局、ネイティブから引用されないので、引用数が伸びない。