研究の時間経過を追えば、メカニズムに多少の違いはあっても本庶のPD1はアリソンのCTLA4の2番煎じにしか見えん。実際、ガードナー国際賞もラスカー賞もアリソン単独受賞だった。強力な推薦者がいたのか?