大学教員公募星取表 バイオ1 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大学教員公募星取表からのスピンアウト
バイオ系の情報交換 研究しなくて良くなるために、研究している
まさにその通りだな >>268
古代ローマの奴隷剣闘士が皇帝から「木の剣」を受け取るような快挙だよなw
おれは木の剣を手に入れて悠々自適。
学内のボンクラ教員の仲良しグループに入っておけば、年功序列で昇進ができる。
最近、国立大の東京○○大にて無論文で博士号をとった准教授も教授になれるかもしれんw
論文書かなくても在職期間をためてれば「規定」により誰でも名誉教授になれるし、
名誉教授になって70歳過ぎればクソの足しにしかならんが叙勲にありつけるよう
推薦してもらえる。
木の剣を手に入れればひたすら税金を貪れるw
ポスドク、任期付き助教、テニュアトラック奴隷のみなさん!
研究ごっこゴクローさんw 研究しなくてよくなるために研究者になるのですか?禅問答っぽくて素晴らしいです。この意味が分かるまで、研究にはげみます。 しなくていいと取るかできなくなると取るかは貴方次第よ 高齢ポスドクとなります。PIが引退したり、研究室がクローズになることはなるべく考えないようにして、PIにやるように言われたことを進めます。 >>273
そんなの昔話によくあるだろ。
「いつのまにか自分がピペットになっておったそうな」 ほら、今君が手に持ってるピペットも、元は高齢ピペドだったかもしれないぞ Fラン文系私大であっても、今のポジションがあってつくづくありがたい。。。 まあ、授業が忙しく、チョーク奴隷やパワポ奴隷になる場合もあるから、きにしないで目の前のことに集中しましょう。置かれた場所で咲きましょう。 機械の身体をタダでくれる星に行ってピペットになった 非正規採用期間は夢を裏切らない
夢も非正規採用期間を裏切らない
PIは雇っているポスドクを裏切るし
ポスドクも雇われているPIを裏切る 雇用者も被雇用者も、お互いに何も保証できない、それがプロジェクト雇用 サラマンダー先生で思い出した。
cellやらnatureやらを筆頭で発表していて順風満帆に見えた先輩たちがいまだにポスドク身分とか行方不明とか。
バイオ分野独自の生き様なのだろうか。 生存競争に勝つのは強いものではない
環境の変化に適応できたものが勝つ
というダーウィンの法則によるのだろう 臨床検査技師てよさげ?あれならサイドワークで資格取れそう 教えてください。若持ちの特任助教ですが三月で終わりです。
万一研究者番号を維持できなかった場合、研究は強制終了になるのですか? >>290
なる
だから普通は無給研究員にでもなって研究者番号を維持する
直ボスに相談して切れる前に対策するぞ
まあ、うちは無給研究員には研究者番号付かないけど >>289
臨床検査技師ってあんまり求人みたことない
検体から肝炎ウイルスとか感染リスク >290
研究者番号持てるポジションを見つけたほうがいい。私は経験者だが、任期が切れる数週間前に客員のポジション見つかった。空白期間ができないよう3月まで精一杯努力すべき。近い分野なら協力したい。 >290
しょうもないことだが、空白期間とかは国立の教員は嫌がるのだよ(国家公務員からの流れで)。競争が激しいときはそんな弱みは持つべきではない。 >>290
公的研究資金に応募することもなくなるのに、研究者番号を持っている必要があるのかね? 木の剣を授けられた任期無しは
剣闘士が首を討たれるのを
観戦するのみ。
日本の政治家はローマの貴族、
任期無し教員はローマの市民。
ポスドクや任期付き教員は奴隷剣闘士、
既得権者を喜ばせるためにひたすら命を削る。首が飛ぶまでw >>298
たまにウディ・ストロードみたいな剣闘士が市民に襲いかかる。 >>290
科研の心配するより、4月以降の食い扶持の心配をしろよ。 博士課程修了者の多くは、大学教員等の研究職志望だが、少子化もあり採用は年々減少している。
その一方で、90年代以降の大学院重点化政策により、博士課程修了者は激増している。
1990年では5812人だったが、2017年では1万5658人に膨れ上がっている。
昔は、需要が供給を上回っていた。高度経済成長期の1965(昭和40)年の博士課程修了者は2061人だったが、
この年に発生した大学教員の需要数(当該年5月の本務教員数から、前年5月のそれを引いた数)は3037人。
単純に考えると、希望者の全員が大学教員になれたことになる。
大学教員市場がどれほど開かれているかは、後者を前者で割った数値で測られる。
1965年は1.47であったが、最近は目を覆いたくなるような状況になっている。
<図1>は、1965〜2017年の時系列推移をグラフにしたものだ。
博士課程修了者(供給)は大幅に増えているが、大学教員の発生需要数は減っている。
需要を供給で割った開放係数は、70年代後半に1.0を下回り、現在まで低下の傾向をたどる。
大学院重点化政策が始まる前の90年では0.46だったが、2017年では0.07という惨状だ。
最近では、14人に1つのポストしかないことになる。
社会の高度化に伴い、博士号取得者に対する民間からの需要も増えるだろう。
こう踏んでの大学院重点化政策だったが、その予測は見事に外れ、
研究畑しか行き場がない状況は変わっていない。その結果、大学教員市場は閉塞化を極め<図1>、
「オーバードクター」問題が以前にも増して深刻化している。 大学院博士課程の学生募集を当面の間停止すべきという提案もあるが
)、悲惨な末路をたどる若者の増加、国税を投じての無職博士量産、
という弊害が出ていることを考えると、このような措置もやむを得ない。
しかし、こうした強硬策を待たずとも、博士課程入学者は2003年をピークに減少の傾向にある。
博士課程を出ても行き場がないことが知れ渡ってきたためだろう。
それは、<表1>のデータからもうかがえる。
2003〜17年にかけて博士課程入学者は2割減ったが、就職が厳しい人文・社会系では4割も減じている。
年齢別にみると、20代の若年層で減少幅が大きい。
修士課程からのストレートの進学組が減っているのだろう。
その代わり、高齢層の入学者は増えている。60歳以上は1.7倍の増だ。
退職し、余生の目標を博士号取得に定めたという高齢者も多いと思われる。
雇用の流動化に伴い、再学習への社会人の要請も高まるはずだ。
これからの大学院は、こうした欲求に応える「生涯学習」のセンターとして機能することが望まれる。
学術研究を担う人材の育成はいつの時代でも不可欠で、大学院はその中心機関であり続けるだろう。
ただ今後は、それだけを前面に出していては、己の存在意義を分かってもらえそうにない。
事業の多角化、役割革新が必要だ。
【筆者注】<図1>の大学教員市場の開放係数は、竹内洋・京都大学名誉教授が考案した。
図:大学教員市場の閉塞化
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/01/25/maita180125-chart01.jpg
図:大学院博士課程入学者数の変化
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/01/25/maita180125-chart02.jpg ポスドク14年の後、高校生物教諭というのがいる
常勤か非常勤か分からんが
セーフティネットは必要だな
リアル高校教師 博士号って、いろいろな資格を持っているから、
10年くらいすると、新しい道が見えてきて、
進路を変えたりすることも多いみたいだね 停年65歳として、あんまり長く働けないからねえ
博士号とったあと 27歳で学位取得してから准教授になるまで非正規で競争して、
諦めた人は臨床医に戻ったり、帰国したりするキャリアモデルなんだけど、
准教授以上のポストはバブル世代が無競争で埋めちゃってるんだよね。 >>309
バブル世代って、すでに50半ばくらいだぞ
准教授ってのはだいたい30代後半から40代半ばくらいだろ? >>311
その世代が無競争で居座ってるとは思えないけど、もっと上の世代じゃないか?マジで無競争なのは 団塊よりさらに上の世代は、ほぼ全員が終身雇用の教員になってる。
でも、団塊より上の世代の博士は元々旧制高校卒とかのエリート層で、学問に対する敬意がちゃんとある。
駅弁博士やFラン博士などは居なかった。
好景気でもあったので、教授としての給料が欲しくて研究やってるフリをするタイプは少なかった。
大事なのは、論文博士の存在。
論文博士を課程博士に加えると、昔から結構な数の博士が居たことがわかる。
でも、ポスドクとして奴隷扱いを受けるのではなく、博士修了前に助手として青田買いされたので、
早くからPIとして安定して研究する基盤が得られた。
この慣習がなくなったのは、1997年の任期制導入以降。
バブル世代は大学院重点化と任期制導入前の駆け込み採用で、下の世代のポストまで埋めてしまった。
非正規化以降の世代は上の世代と全く異なるキャリアパスを経て、全く違う意識で人事を捉えているので水と油の存在。
合わない世代を非正規で奴隷扱いする一方で、正規雇用最後の世代であるバブル世代を早くから昇進させ、
非正規化世代に全否定されるのを防いだ。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
57ACP >>314
>団塊より上の世代の博士は元々旧制高校卒とかのエリート層
研究マニアで人格的にバツと言う人がほとんどいなくて、研究も教育も手を抜かないで尊敬できる先生が多かったなあ。
もっとも俺が接したのはその世代が引退間際とか名誉教授の時だから、歳とってバランスよく丸くなったところを見ているだけかもしれない。 >>316
学生の立場で教師として見た場合と、下っ端教員が上司として見た場合とでは、全く違う姿をしているぞ。 焼け跡世代の教授の部下である助手たちは、全員終身雇用・エスカレーター昇進で教授になりました。
その昇進した教授たちは部下を全員非正規雇用にして使い捨てました。 >>319
>全員終身雇用・エスカレーター昇進で
焼け跡世代の定義によって若干意見が変わるかもしれないが、その当時の理系大学教員なんて金銭的に魅力あるポジションではなかったんじゃないか(オイルショックとか極端に景気が上下した時期を除く)。
それでも研究をやりたい人だけが大学に残ってポアソン分布みたいに世界的な業績を残したと言う印象。 >ポアソン分布みたいに世界的な業績を残した]
ワケワカメ
誰か説明して!! >>321
ポアソン分布と世界的な業績が繋がっているのではなく,
大学に残る人がポアソン分布みたいな状況で,その珍しい人種の僅かな人達が世界的な業績を残した
と言いたかったんじゃないかな? 焼け跡世代の教授は立派だった。命を賭けて責任を取ることを知っていた。
助手は器の小さい小物ばかりだった。その小物がいまの教授。 今の教授は確かに基本的にカスばかりだな
主任になった途端に辞めるやつとか病気になるやつとかばかりだ >>324
そうなんだよなぁ。
昭和一桁・焼け跡世代は引き際もあっさりしてた。
妙な特別教授制度を作って残りたがるようになったのは、団塊の悪しき習性。 あっさりしてたせいで、うちの学閥は消えてしまったんだがなw
まあ、紳士的ではあるよ。 団塊連中は1970年代に留学して、その時に持って帰ってきた技術に固執したところが
あると思う。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 「学部よりも偏差値の高い大学院に頑張って入学して、なんとか周りに食らいついて博士課程まで進みました。学部時代の同期は『お前が大学の先生だなんて勉強したんだな』ともてはやしてくれるのですが、現実はそんなに明るくありません。
いまの仕事は、大学で働けているだけ幸せなほうですが、指導教授の研究の手伝いをして、たまに非常勤の授業を持って、年収は200万円ちょっと。
社会保険もなく、残ったのは大学院の奨学金として借りた600万円の借金だけ。いまの給料では、とても返せる気がしなくて……」
このように不安を打ち明けるのは、都内の大学院で理系の博士課程を修了し、将来的には大学の教授職を目指す中野信二さん(仮名・29歳)だ。
末は博士か大臣か――。かつては輝かしい将来を嘱望される存在だった博士課程の学生の未来に、重苦しい暗雲がいま垂れ込めている。
そんな大学院生の実態を明らかにしたのが、文部科学省直轄の国立試験研究機関である「科学技術・学術政策研究所」(NISTEP)が2018年2月末に公表した最新の調査だ。
この調査によると、博士課程を修了した課程学生(留学生や社会人でない学生)の、じつに61.6%に学資金としての借り入れがあることが判明したのだ。
また、冒頭の中野さんの例のように借入金も高額になる傾向があり、借入金の額が300万円以上になっている学生も全体の42%に達している。
奨学金といえば聞こえはいいが、つまるところただの借金。もちろん利息のかかるものもあり、社会に出てから大学院修了生にかかる返済の負担はとてつもなく大きい。 大学院生の金銭的な問題について、教育ジャーナリストの松本肇氏は次のように語る。
「大学院生の経済状態はかなり深刻で、文系と理系で多少の差はありますが、生活費や学費も含めて修士課程では2年間で600万円、博士課程では3年で900万円のおカネが必要と言われています。
特に法科大学院を出るには1000万円近くのおカネがかかります。さらに学位論文の作成や研究に必要な書籍代などを捻出しようとすれば、加えて年間30万円程度の支出も避けられません」
試験監督や授業補助など、大学院生のために設けられたアルバイトもあるが、その金額は普通のバイトに毛が生えた程度。授業料と併せて生活費までまかなうにはとうてい足りない。
「日本学生支援機構」(JASSO)によると、'12年度から'16年度にかけて、自己破産を選び、奨学金の債務などを免れた件数は8108件にのぼるという。
この数字には学部時代の奨学金が返済できなかった人も含まれるが、研究職という夢を追いかけていたら、かさんだ学費を返済できず、自己破産に追い込まれるケースが散見され、あまりにも世知辛い。
借金をしてでも、学生時代にきちんと勉学に励めばそれなりの見返りが得られる、そう信じる学生も多いかもしれない。実際、大学教授の年収は、所属学部や年齢によってばらつきがあるが、おおむね900万〜1400万円と高水準である。
だが問題なのは、研究職で成功するのは、博士課程を修了した優秀な学生の、そのなかでもほんの一握りであるということだ。
2年間の修士課程(博士前期)を終え、3年の博士課程に進み、修了した学生の進路は大きく分けて二つある。民間企業に就職するか、「ポスドク(ポストドクター)」と呼ばれる研究員として大学に残り、研究を続けるかのどちらかだ。
ポスドクは任期制で、おおむね教授や准教授の研究をサポートしたり、大学での講義支援を行ったりするのが主な仕事だ。これを3〜5年ほど勤めたのち、大学講師や准教授などのポストに就くことが研究職の理想的なキャリアパスとなる。
だが、そう一筋縄ではいかないのがポスドクの現状だ。KDDI総研リサーチフェローの小林雅一氏は次のように語る。
「ポスドクという名の不安定かつ低賃金な契約雇用期間が10年以上続く研究者もなかにはいて、30代から40代になっても研究職ポストが与えられないまま過ごさざるを得ない人もいます。 ポスドクや任期助教を10年以上続けているのは、研究能力が低いか人格に問題があるかのどちらか お人よし過ぎるんだろうなぁ。相手が殺しに来てるのに全然緊迫感がない。 >>336
ほんとだね。
自己破産の件数8108件以外に、根拠のある数字が一つもないw
その件数すら、分母が不明で意味のある数字とは言えない。
こういう記事で原稿料が一体いくらだったのか、まずそこから説明して欲しいw 「治るなら痛くても鍼治療を受けます」そのような患者さんが訪れるのが「手のひら先生のリウマチ相談室です」手のひら先生スタイルの鍼治療は、腰痛肩こりだけの治療ではありません。病院では治せない病気を治療しています。
https://tenohiras.com/hibunsho/ お盆休みに入ったとはいえ、一週間経って面接の結果がないということはダメだったということだな。へこむわ。 盆休みに会議入れる大学なんてないよ
盆休み中は書類は塩漬けにされたまま 主要論文の別冊はみなさんは出版社からのリプリント(別刷り)にしてますか?
5部とか提出だと返却されないので、どんどん手元の別刷りが
なくなっていくので連敗中はもったいない気持ちです。
採否に別刷りとpdfから印刷で影響するでしょうか。 >>346
そんなことが採否に影響すると本気で思っているのかい?
君の採用はまだまだ遠いよ >>348
おそらく学生が質問しているんだろうし、きついこと言わずに温かく答えてやろうや。 遅刻や私大の老人には、表紙付きの別刷り以外は失礼だと怒り出すのがいるね >>349
学生ならなおさらでしょ。指導教員に一言聞けば済む話。それなのに・・・ >>351
だからここで一言聞いて済ませてるんだよ 締め切りから2週過ぎたけども面接の連絡なし。お祈りの可能性大。 2週なんて最短処理されてる場合だろ?
うちならようやく書類からデータの数値拾い上げてエクセルにまとめ上げるかどうかってとこだぞ >>356
そうなんですね。
これまで何度か面接呼ばれた時は二週間以内にメールが来てたので。少し希望が出ました。 たまに締め切り3日後あたりにお祈りの手紙が来ることがあるけど、
あれはさすがにムカつく。 応募締切の次の日に以下のようなメールを受け取ったときはへこんだよ。正直すぎる・・デキ公募だったんでしょうが、J大学。
この度は・・への応募、ありがとうございました。これより厳正な審査を開始いたします。今回応募された皆様にはますますのご活躍を・・・ >>357
その程度のレベルのバカにだまされるなよw
普通は2週間以内だよ。公募の前から締め切り後に人事院委員会を開いて決める。
いつまでに作業するか決まってるわけだし、あらかじめ予定を抑えてやる。
それをのらりくらりやるような大学はその程度ってことだよw これより募集を開始いたします。今回応募される皆様にはますますのご活躍を・・・ 2週間以内に面接に呼べる候補を選抜できるって、どれだけ人材不足な分野なわけ?
クソバイオだけど、50〜100通くらい応募があるから、応募者一覧をエクセルにまとめるだけでも相当時間が掛かる >>363
で、その作業を何週間かけるつもりなの? やっぱりお里が知れるなwww
バイオってほんと脳みそ付いてないアホばっかりだな ショボいところでも3週間はかかるし、
大きいところだと書類が立派な候補者は専門家にスクリーン依頼したり、
普通に二、三ヶ月かかることもザラ >>364
アホか、まとめるのはすぐに終わっても、一人で決めるわけじゃないから日程調整して会議しないといけないだろ
当然だけど、いきなり会議日に応募者一覧を開帳しても決められないから、事前に回すけど
選考委員全員の日程調整も大変だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています