0001Nanashi_et_al.垢版
2016/11/28(月) 08:16:51.57「便器に生えるキノコ」「ゾウの滝登り」「人面犬」「水道の蛇口から吹き出る炎」「川を渡る自動車」
「空飛ぶクジラ」「ライオンを食べるウサギ」「ナメクジの牙」「燃えさかる雲」、ありえないアートは除外する。
グーグルの人工知能ニューラルネットワーク「ディープ・ドリーム」は、心の内側で起きている事象を
人工知能が視覚化するシステム。でもそこから生み出されたものは、6つの目を持つ犬とか、
ナメクジのような人間の足とか、もはやお薬でイッちゃった系アートで、人工知能が生み出す新しいアート
ってすごいね…ということで昨年夏、インターネットを衝撃に陥れたのは記憶に新しいところ。
http://www.gizmodo.jp/2016/02/googledeepdream.html
もっと現実性のあるアートを描けないのだろうか。題材を単語入力すると、ランダムでそれらしいアートが出てくるとか。
特に写真をもとに風景を描くと、必要以上に描き込んでしまい、ゴチャゴチャした背景になってしまいがちです。
この背景で何を伝えたいのか、たとえば『ここが学校帰りの路地であることがわかればいい』なら、遠方のビル
や人物までは描き込まなくてもいいわけです。下のイラストのように背景をすっきり省略することで、見やすいコマになります。
http://shincomi.webshogakukan.com/school/cat4/
「学校」「運動場」「野球」と入力すると、ランダムにそれらしい背景画が自動で出てくるみたいな自動背景画作成マシーンを!