希望はある。ノーベル賞近い韓国の科学者は?
http://media.daum.net/digital/newsview?newsid=20151008231315815

キム教授は、細胞内の遺伝子発現調節物質である「マイクロRNA」の研究の
リーダーとして注目されています。

昨年ノーベル化学分野の予想候補に名前をあげたKAISTのユリョン教授。
ナノ分野の引用回数で上位0.1%に相当する論文である「ホットペーパー」を発表した
ソウル大学ヒョンテクファン教授も化学分野の有力な候補です。

海外で活躍する韓国人科学者の中には、
エイズワクチンの父と呼ばれるピーター・キム、メルク社の研究所長と
世界初の単分子トランジスタを開発したバクホングン ハーバード大学教授、
素粒子研究の大家であるキム・ヨンギ シカゴ大教授と神経生物学、
幹細胞分野の権威者あるキム・グァンス ハーバード大教授などが占めています。