画期的な発電方法を考察するスレ [転載禁止]©2ch.net
あれよ、特殊なペンキ塗ると太陽発電できるっていうやつ。 雨発電
雨が地面に叩きつけられるエネルギーを電気に変換。 糞尿発電
発生する熱エネルギーを用いてタービンを回す。
もうやってるかな? >>6
世間はオマイが考えるより少しだけ利口だ。
メタンガス集めて燃やしてタービンを回している。
糞尿で発生する熱は100℃よりそれほど高くならないだろ?
勝手に高くなる手段考えれば,これは大したものだ。
エネルギーとれて,体積も圧縮。
まさに糞尿処理の革命だな!すごい!
・・・臭いもすごそうだが。 火力の代わりにヒートポンプで蒸気を作ってタービン発電 深海の水圧を電気エネルギーに変換すれば、万事解決。やってみ。 太陽光は実質永久機関のようなものだし、太陽光を安定して電気エネルギーに変換する方法を探すべき >>14
だからそのソーラーの技術を発展させるべきって言ってんだろ
ガキは帰れ 熱回収発電
5 :名無しのひみつ@転載は禁止@転載は禁止:2015/07/13(月) 01:52:49.82 ID:DFRl5oq0
アルミのリサイクルってんなら分子研究部門とかそういう方向だろ
ペルティエ・タイルとかで発電所やビルのエネルギー効率を上げたほうがいいと思う
http://irorio.jp/sakiyama/20130629/66466/ シコシコ発電。手を激しく動かしているのに発電しないのはもったいない。 全世界の一日当たりのシコシコエネルギーを集めれば相当なもんだぜ。 まあ、低次元は死んで需要を下げた方がはるかに効率がいいがなw 1:太陽光発電で得た太陽パネルからのエネルギーで羽付きモーターを回す
2:その回したモーター自体の回転力と、羽からの風を受けた風力発電の風車を回す
3:2つのエネルギーを集約でライトを発光させ
4:その光で太陽パネルにエネルギーを回して羽付きモーターを回す
以下、1〜4の繰り返し
重力発電よりはまだ現実的だとは思うが
現状の太陽光パネルではどう足掻いてもエネルギーの損失が大きすぎて
3〜4がどうしても繋がらない…… いい加減、太陽光発電とか風力発電とかいう草の根的なことはやらないで、さっさと核融合炉開発すれば効率性とかの面でだいぶ良いのだが。 プーチン余裕のワケ、NASAが隠蔽する火星人類! サヨクが原発と米軍を駆逐する日、迫る!
メドヴェージェフ『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた。アメリカが公式に認めないなら、クレムリンは独自に情報公開する予定だ』
https://www.youtube.com/watch?v=gAE5665i3lQ
火星には地球上よりも多くの火星人がいます。火星の人々は地球人よりも小さいです。
私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。テクノロジーに関しては、私たちは何千年も遅れています。
magazines/ahjzfl-1/r63ukg/m0gkne
Q UFOを見ることができますか。
A それはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
magazines/swl9d8/04zpzf/98tohe
今後ますます、エーテル視力をすでに発達させた子供たちが転生してくるでしょう。それは眼の発達です。
magazines/swl9d8/pzytyf/88eb4r
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
magazines/lutefl/kxz1kf/r7dugh
核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルであり、それはかつて地球上で起こった最も致命的なエネルギーの放出です。
magazines/swl9d8/ndshrf/p75kwp
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384
川島なお美(享年54)「原発の影響で、安全にもかかわらず売れなくなってしまった地元の野菜たち。トマトはジューシーで甘くてめちゃ美味しいです」
善意の人たちが犠牲になっていく。安全プロパガンダした政府の罪は重い。
自民党の運命・・・
マイトレーヤは次のように勧告される。
「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−この萎縮は非常に破壊的であり、精神的な過労や、極端な場合、自殺や殺人にまでつながる。
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
株式市場の暴落が起きるとき、マイトレーヤは出現するでしょう。UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。アメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません 7
糞尿に何らかの物質を混ぜ込んで化学反応により高熱を得る。
それほど難しくないような気もするが。 光電効果以外はすべて
電磁誘導発電てのがお粗末だよね
電気生み出す大元の仕組み解明進めろ ソーラーを基本にしつつ、
1 クモの影響のない上空で発電する。
飛行機乗ったとき分かるけど、ちょっと上はピーカンだ。
2 気象コントロールの研究を加速させて、
ソーラー設備のあるところだけ局地的に雲を排除する。 487 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/12/17(木) 09:31:40.62 ID:b0QQrXu4
401 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/12/11(金) 18:48:07.23 ID:g6A7TncH
先日、うちの会社に太陽光の総合代理店が来た。
何日か前に社長と電話で話して(営業の電話だったっぽい)それからうちに来るってことになったんだよね
なんか大阪に本社があるネクサスジャパンっていうところでさ
社長は最初から太陽光やる気無かったんだけどあまりにも電話営業の奴がしつこくてしつこくて
泣く泣く社長もアポの予定立てたんだけど(うちの会社も忙しいのに)
そうやって仕方なく、先日うちの会社に来たんだよ。
門前で断ろうとしたんだけどはんば無理に中に入ってきてお話だけでもとか相当しつこくって
それで仕方なく中に入れて商談(?)開始したんよ
まぁ従業員も電話営業の怪しい会社でやるのは反対してたし、社長も断ったんだよね
最後までしつこかったのと、呆れて言葉を失ったのはハッキリと断った途端に態度が豹変。あんな失礼な奴らそうそう見ないよ。
なんかここに来るまでの交通費うんぬんガソリン代無駄にしただのグチグチ言いやがって、最後に悪態をついて帰っていったわ
思い出したら腹立ってきた
大阪に本社があるネクサスジャパンってところは電話かかってきても即切った方がいい。断言する @hamahiroee
ttps://twitter.com/hamahiroee マッドサイエンス系厨二病な妄想だが、
未来における発電方法の妄想
《潜食に苛まれし悪魔の妄想は現実を整理せし神蔑》
(ブレインズ マクスウ工ル オブ 工ントロビー ディクレーサー)
・マクスウェルの悪魔(思考実験)の理屈を利用し、ダイブギアをかぶせた人間の脳に代替抽象概念を処理演算(妄想)させることで、
それをっなげた重子操作器の操作演算とし、工ントロビーの整理(減少)による
エネルギーの生産(人間の脳のカロリーによるエネ産)する未来の発電技術の名称
脳に演算させる情報は量子加速器内の量子の状態ではなく、脳にやさしい代替的な抽象概念。
全文→ http://yahoo.jp/box/9hEEkK まず
《潜食に苛まれし悪魔の妄想は現実を整理せし神蔑》ブレインズ マクスウェル オブ エントロピー ディクレーサー
を理解するためにはエントロピーについて知っていてもらわなければならない。
ここで簡単に説明すると、物事は整理された状態から乱雑な状態へと変化していくのが自然な流れであり、物事の現在の乱雑さの度合いをエントロピーという。
考え方を変えれば、エネルギーの保有量(ポテンシャル)の状態(の逆数)(厳密にはエネルギーの局在、散在)、情報密度(の逆数)(これも厳密には情報の局在、散在)などとも言える。
世界においての物事の現在の状態を表す尺度の一つであり、物事が初めの方の状態か終わりの方の状態か見極める指標になり、それを用いてエネルギーや物質の移り変わりを考える一助にもなる。
例えば鉄球が熱せられて高温になるとき、エントロピーは減少する。
高温になる=熱エネルギー保有量(ポテンシャル)の増加=エネルギーの局在=まわりに熱が散らばる(乱雑になる)前の整理された状態=エントロピー(乱雑さ)低い
というかんじである。
まあ説明するまでもなく知ってるよな。一応念の為説明した。
続く 上の例だが、この鉄球を放置して熱を逃がした場合
熱が逃げる=エネルギーが散らばる(散在)=整理された状態じゃなくなる=乱雑さが大きくなる=エントロピー増加
となる
次に
《潜食に苛まれし悪魔の妄想は現実を整理せし神蔑》
を理解する上ではさらに、人間の脳や体を見たときのエントロピーについて知らなければならない。
人間が食べ物を食べて活動するとき、単純に
食べ物(エネルギーの元=エントロピー低い)→食べる(エネルギーを得る=人間のエントロピーが下がる)→活動する(エネルギーを使う→エントロピーが高くなる)
と考えがちだが実際はその中で細かなエントロピーの上昇下降を繰り返して、この流れとなる。
まず食料の元の家畜が死ぬ(生命があるというある種の(概念の?)局在がなくなる=エントロピー高じる)しかし体という整理されたたんぱく質の塊は残る(エントロピーはまだ低いまま残る)
↓
肉の塊を捌いて別に売る(散在。エントロピー増加)
↓
肉を調理する(人間の労力というエントロピー増加により、料理という完成された整理された状態つまりエントロピー減少を生む)
↓
肉が食われる。かみ砕かれて細切れになり、胃の中で他の物と混ざる。(乱雑な状態=エントロピーは増加する)がしかし、整理された料理の味というエントロピーの低い状態が、舌で味わわれかみ砕かれることにより、人間の脳に記憶と精神的充足というエントロピー減少を生じる
↓
腹で消化され物質が崩される。消化つまりある種の消化液による物質の還元(肉としてはばらばらになって構成要素が混ざるからエントロピーの増加だが、還元という目で見ると減少。)
↓