STAPの真相解明しない限り、理研の信頼回復は無いな [転載禁止]©2ch.net
STAP問題1年:真相解明遠ざけた理研 険しい信頼回復
http://mainichi.jp/select/news/20150121k0000e040177000c.html
STAP細胞の論文発表から、間もなく1年がたつ。刺激を与えるだけで体細胞を受精卵に近い
状態に初期化させることができたという内容で、再生医療への応用や新たな医療の開発につながる
と期待された。だが、科学的検証でSTAP細胞は存在せず、既存の万能細胞のES細胞
(胚性幹細胞)だったことが確実になった。一連の経緯を振り返ると、論文の主要著者が在籍した
理化学研究所が当初、不正の全容調査を渋ったことが騒動の長期化を招き、結果的に真相解明
を遠のかせた印象をぬぐえない。理研の信頼回復への道は険しい。【東京科学環境部・須田桃子】
◇疑問点に答える解析には消極的
昨年12月26日、2度目の調査委員会(桂勲委員長)の記者会見で、スクリーンに次々と映し出
されたのは、筆頭著者の小保方(おぼかた)晴子氏(31)の研究室などに残っていた試料の詳細な解
析結果だった。
それによると、STAP細胞から作られたという「STAP幹細胞」などは、計3種類のES細胞が元にな
っていた。万能性を確かめる実験で作られた組織やマウスも、ES細胞に由来する可能性が非常に高
いと結論付けられた。
調査委が調べたのは、論文公表前の多岐にわたる実験や解析の結果だ。その都度、偶発的なミス
でES細胞が混入したとは考えにくく、調査委も、何者かが故意に混入させた可能性を強く疑った。しか
し、誰がなぜ、どのように混入させたのかという最大の謎に答えが出せず、不正と断定することもできなか
った。
「ES細胞ではないか」という指摘は、疑義発覚後の早い段階からあった。だが、理研本部や、不正
の舞台となった発生・再生科学総合研究センター(CDB、当時)の幹部らは、STAP細胞を新たに
作製する検証実験にこだわり、解析には消極的だった。
(続く) 次の重要ポイントは早稲田博士号だ
小保方の博士論文はもうコピペ問題なんてものじゃなくなっている
というか博士論文出し直しを認めた時点でコピペ問題ではなくなっている
小保方はもうコピペ問題では処分できないんだよ
論文の出し直しを早稲田が認めちゃったから
出し直される論文には当然コピペはない
しかしながら、研究の主たる部分の実験結果が理研の外部調査委員会で
実質的に否定されたのも同様なため、博士論文においても前回
書かれた論文を書き直したとしても、重要な実験部分に大き
な疑惑があるためこれを認めるわけにはいかないだろう
当然ながら博士号剥奪だ
コピペ問題抜きにしても小保方は処分となる
博士論文出し直しても早稲田としては通すわけにかないな
博士論文の骨子でもあるキメラマウスもテラトーマも実はでき
ていない事がばれてるし
犯罪者レベルの捏造者に再授与する博士号はいくら早稲田といえどもないはず え?小保方は退職したろ。
つーか、理研どころじゃない、医薬バイオ業界全体で恒久的に蔓延してる捏造の真犯人探しに誰も手を出さない辺り臭いよな…
ノバルティスと東大医学部の金銭癒着、これもホントは氷山の一角だろ。
小保方の博士論文云々以前に、医学部のD論自体、小学生の夏休み自由研究レベルなのに、みんな喜んで学位出してる。
臭すぎ。 博士論文もSTAP論文も同一テーマの研究
STAP研究の前身が博士論文研究
論文の根幹となるのはキメラマウスやテラトーマ
STAP論文が否定され、キメラマウスやテラトーマが
実際はSTAPでは作られていなかった事が指摘され
研究内容そのものの虚構性が暴かれている
つまり、同一テーマで同様実験によるところの博士
論文も内容的には否定されたに等しい
博士号も剥奪が妥当である ・STAP論文について小保方が行った4点の不正が理研の調査委員会により認定されている
・小保方自身の手による検証実験(再現実験)においてもSTAP現象の確認(STAP再現)
に至らなかった
・論文におけるSTAP細胞のはSTAP幹細胞は実は完全にES細胞そのものであり、テラトーマ
キメラマウスはES由来の可能性が高い
・桂勲調査委員長は「STAP細胞はなかったというのは、科学的検証からほぼ確実だ」と断言した。
理研もこの判断に従っている 下村文科大臣STAP語録
第二、第三の小保方氏や、画期的な研究成果が生み出されるよう応援してまいります。
「論文が取り下げられてもSTAP細胞の存在が否定されたわけではない」との認識を改めて示した
「中心的な役割を担ってきた小保方さん無しでは再現できるかの検証に年数がかかる」と話し・・・
「理研は小保方さんの活用を考えながら、一日も早くSTAP細胞を証明する努力をする必要がある」
「小保方さんでなければSTAP細胞を証明するのはより困難」 小保方はコピペよりももっと重大な問題(論文の骨子の虚偽性)
があるから、これに博士号再授与はあり得ない STAP論文:理研が小保方氏に投稿料60万円の返還請求
http://mainichi.jp/select/news/20150321k0000m040017000c.html
英科学誌ネイチャーに支払った論文2本の投稿料約60万円の返還を求めると
発表した。理研の規定に基づく対応。
「実験は行われており、研究そのものが無価値だったとはいえない」(有信睦弘理事)
として、実験の費用返還は求めない。
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実験で捏造認定された分は返還請求するべきだろう 何の意味もないと初めからわかっていた再現実験にはあれだけ金突っ込ん
どいて、原因追求には金使わないんだね
これでは小保方だけが悪いのかわからない。 STAP細胞に群がったなんとかという本出てた
立ち読みしたらいろいろ面白かったわ 野依発言
研究不正という観点では図版の改ざんであるとか捏造、科学的にはSTAP現象が
ES細胞の混入によるものであり、根拠となるべき実験記録の不在も認定されており、
本研究全体が虚構であったという事が最も大きな大事な結論であったと思っています 真相は全く別のところにある。
あまりに恐ろしい発見なので封印されちまったんだよ。
パンドラの箱さ。 小保方博士号は、重大な問題(論文の骨子の虚偽性)、小及び保方本人が科学者として博士号に
値するとはとても思えない事から、文句なく取り消し 理研の第2次調査委員会の場で、小保方元研究員は次のように証言した。
委員「死んだ細胞が光ったっていうの(=自家蛍光)と、色で区別されていました?緑以外の光が出ているかどうか」
小保方氏「私、それ、すごく今では甘かったなと思うんですけれども(中略)赤ちゃんのマウスでやったら光ったんですね。
結構。で、もう私それがもう嬉しく て、本当に嬉しかったんですよ。なので、あんまりそれが、自家蛍光なんじゃないかとか、
そこまでは思ってなかったんです。正直」
委員「でも、スペクトル調べれば簡単に分かりますね?」
小保方氏「そうなんですよね。それをやれば良かったんですけど」
委員「やってなかった」
小保方氏「はい。やってなかった。それにライブセルイメージングでやったときに(中略)少し死細胞が入っていることは、
まあ分かっていたといえば分かっていたので、まあそういう、あまり死んだ細胞の自家蛍光っていうことに関しては、正直」
委員「気にしてない?」
小保方氏「あの、甘かったと思って」
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0324.html /) / ̄ ̄ ̄\
///)ノ / ̄ ̄ ̄\
/,.=゙''"// / ヽ
/ i f ,..r='"-‐'つ.__ /| | |__|
/ / _,..-‐'~ LL/ |__LハL | だから、こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ ,i ,二ニ⊃/ (・ヽ /・) V
/ ノ il゙フ(リ ⌒ ●●⌒ )
,イ「ト、 ,!,!| 0| __ ノ
/ iトヾヽ_/ィ" \ ヽ_ノ / 自家蛍光だろうが遺伝子発現だろうが緑色に光ればいいんだよ 25日、たまプラーザ駅で中学女子がはねられ死亡。
生徒が線路内へ何者かに落とされる様子が防犯カメラに映っていた。
箱根山日経平均Appleギリシャ神田愛花なでしこ
画像を解析し、少女Y子(元稲城市立向陽台小学校評判Y子 通称 ザキシマ結子)が写ってた。
駅利用者からも突き落とす様子が目撃されている
犯人の父 嶋●慎太郎(近○相姦←結子)兄の●崎亮介も警察ではおなじみ(東京電機大学中学校評判万引少年S) 検証実験の最終報告の結論は
「STAP現象の確認に至らなかった」
○Oct-GFPを導入した新生児脾臓、肝臓からのGFP 陽性細胞の出現頻度は低く、
再現性をもって、これらの細胞の多能性獲得、未分化性を分子マーカーの発現によっ
て確認することは出来なかった。
○緑色蛍光陽性細胞の出現が十分には得られなかった状況下
において、再現性をもってGFP陽性を自家蛍光と区別し、
多能性細胞特異的分子マーカーの発現と対応づけることは出来なかった
○細胞塊が有する緑色蛍光を自家蛍光と区別することも困難で、その由来を判定する
ことは出来なかった。
○STAP様細胞塊より、さまざまな手法、条件でキメラ作製を検討したが、リプログラ
ミングを有意に示すキメラの作製を認めることが出来なかった。 「STAP細胞は、ほぼ確実になかった」
理化学研究所のSTAP論文の不正に関する外部調査委員会による会見で、
桂勲調査委員長(情報システム研究機構理事、国立遺伝学研究所長)は、
一般市民にもわかりやすい言葉で断言した。
http://toyokeizai.net/articles/-/56886
この外部調査委員会で、論文公開とともに公表されていたSTAP細胞の
遺伝子データを解析した結果、実はいずれもES細胞由来であり、STAP
細胞の多能 性を証明するはずだった「緑に光るキメラマウスの胎児」も、
ES細胞由来である可能性が高いとされた。ここに至って、STAP細胞は
架空の存在だったこと が白日の下にさらされた。 桂調査委員会結論(抜粋)
第一は、本調査により、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が
否定された問題である。
その証拠となるべきSTAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべて
ES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で
明らかになった。
STAP論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。 唯一評価できる野依発言
研究不正という観点では、図版の改ざんであるとか捏造
科学的にはSTAP現象がES細胞の混入によるものであり、
「本研究全体が虚構であったという事が最も大きな、大事な結論であったと思っています」 STAPまとめ
・小保方自身の手による検証実験(再現実験)においてもSTAP現象の確認(STAP再現)
に至らなかった
・STAP論文について小保方が行った4点の不正が理研の調査委員会により
認定されて論文は取り下げられている
・残された試料の詳細解析の結果、STAP細胞・幹細胞はES細胞由来であり、
テラトーマキメラマウスもES由来の可能性がきわめて高い
・桂勲委員長は「STAP細胞はなかったというのは、科学的検証からほぼ確実だ」と断言した
・野依理事長は会見で「STAP細胞はES細胞の混入であり、研究全体が虚構であった」と述べた
・小保方擁護として知られるあの下村文科大臣さえ最終的には「STAPはなかったことが判明した」
と公に発言している 結局ES混入の実行犯を特定しなかった(しようとする気がなかった)から
特定法人はなしだな↓
理研の特定法人化、今国会の法案提出めざす 科技相
山口俊一・科学技術相は31日、閣議後の記者会見で、世界的な研究成果を
目指す「特定国立研究開発法人(仮称)」に理化学研究所を指定する新法に
ついて「準備が整い次第、国対(国会対策委員会)と相談して今国会に(法案を)
提出したい」と述べた。
理研はSTAP細胞を巡る研究不正問題で改革に取り組んでおり、4月から
新理事長を迎えて新体制が動き出す。山口科技相は「(理研改革には)
おおむね区切りがついた」とし、与党との調整や世論の動向をみながら
「粛々と一歩一歩進める。文部科学相とも相談したい」と話した
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http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG31H01_R30C15A3EAF000/
特定法人が国会で決まれば年間数十億という税金が毎年理研に・・・
今国会は平成27年9月27日まで大幅延長だそうだし、下村は
今国会での成立を目指すような事を言ってるらしい
STAP問題を大きくした主要因でもあるこの法案、法案そのものに大きな問題がある事を
図らずも小保方STAP問題で示しているのにと思う
私たちのほとんど気が付かないうちに国会で絶対多数の力でインチキくさい
法案が決まっていくことには注意するべきだ 桂調査委員会結論
STAP論文に関して、科学論文およびその基礎となった研究の問題点まで視野を広げると
ここで認定された研究不正は、まさに「氷山の一角」に過ぎない。
たとえば、以下の4つの点をとってみても、非常に問題が多い論文と言える。
第一は、本調査により、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された
問題である。
その証拠となるべきSTAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES細胞の混入
に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。
STAP論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。これだけ多くのES細胞の混入があると、
過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えないが、残念ながら、本調査では十分な
証拠をもって不正行為があったという結論を出すまでには至らなかった。
これは、本調査委員会の能力と権限の限界でもあると考える。
第二は、論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に
取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が
崩壊している問題である。
最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に
帰せられるものである。
また、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を
行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。
本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在
する(細胞増殖率測定、Oct4-GFPを持つFI幹細胞の作製など)。 >>50 桂調査委員会結論続き
第三は、論文の図表の取り違え、図の作成過程での不適切な操作、実験機器の操作や実験
法の初歩的な間違いなど、過失が非常に多いという問題である。
これも、図の作成や実験を行った小保方氏の責任と考えられる。
第四は、このように実験記録やオリジナルデータがないことや、見ただけで疑念が湧く図
表があることを、共同研究者や論文の共著者が見落とした、あるいは見逃した問題である。
また、STAP幹細胞やキメラについて明らかに怪しいデータがあるのに、それを追求する実
験を怠った問題もある。
これらに関しては、STAP論文の研究の中心的な部分が行われた時に小保方氏が所属した研
究室の長であった若山氏と、最終的にSTAP論文をまとめるのに主たる役割を果たした笹井
氏の責任は特に大きいと考える。 >>55
>>52に貼られている小保方擁護のつまらないブログですね どこかでSTAP細胞の再現実験続けてるとこ無いの? どうせはるならこういうリンクを
調査報告 STAP細胞 不正の深層/NHKスペシャル
(動画)
http://www.at-douga.com/?p=11686 >>64
そんな無名のブログの捏造記事に惑わされんわ STAPまとめ
・小保方自身の手による検証実験(再現実験)においてもSTAP現象の確認(STAP再現)
に至らなかった
・STAP論文について小保方が行った4点の不正が理研の調査委員会により
認定されて論文は取り下げられている
・残された試料の詳細解析の結果、STAP細胞・幹細胞はES細胞由来であり、
テラトーマ・キメラマウスもES由来の可能性がきわめて高い
・桂勲委員長は「STAP細胞はなかったというのは、科学的検証からほぼ確実だ」と断言した
・野依理事長は会見で「STAPはES細胞の混入であり、研究全体が虚構であった」と述べた
・小保方擁護として知られるあの下村文科大臣さえ最終的には「STAPはなかったことが確定した」
と公式に発言している NHKスペシャルで言ってたことって当時はまだ確定してなかったけど
今になって見るとみんな当たってたな >>68
STAPまとめ
・小保方自身の手による検証実験(再現実験)においてもSTAP現象の確認(STAP再現)
に至らなかった
・STAP論文について小保方が行った4点の不正が理研の調査委員会により
認定されて論文は取り下げられている
・残された試料の詳細解析の結果、STAP細胞・幹細胞はES細胞由来であり、
テラトーマ・キメラマウスもES由来の可能性がきわめて高い
・桂勲委員長は「STAP細胞はなかったというのは、科学的検証からほぼ確実だ」と断言した
・野依理事長は会見で「STAPはES細胞の混入であり、研究全体が虚構であった」と述べた
・小保方擁護として知られるあの下村文科大臣さえ最終的には「STAPはなかったことが確定した」
と公式に発言している >>68
何の裏付けもなく名前すら明かさないような匿名の科学者でもないものの
個人的発言と、ちゃんとした専門家集団の裏付けある科学的考察と、
どちらが信用できるかという事だ >>71
何度書いても同じです、宣伝リンクは止めて下さい
>>69に書いてあるSTAPまとめはすべて事実です 記者:以前、若山氏がただ一度だけ小保方氏の指導で一からST
AP細胞を作り、STAP幹細胞を作ったとのことですが
これはマウスから作ったわけではなく、何らかの処理され
た細胞から作ったという理解でよいか。
桂氏:マウスから作った。最初から最後まで。山梨大に出る前に
若山さんでもできるかやってみようと思って、若山研の人
たちが試したができなかったので、自分でやってみたいと
いうことで教えてもらったらできた。これは若山研に保存
されていたので、それをいただいて調べた。
記者:なぜ一回再現できたか。不思議ですが・・・。
桂氏:不思議です。STAP細胞ができたというのは、小保方氏
以外で操作してできたというのは、我々の確認している限
りでは、この若山氏の1回だけです。
──桂研究論文調査委員会の記者会見より 若山教授は赤ちゃんマウスづくりの最初から、最後まで(おそらくキメラ作製まで)、一人で操作して成功していま
す。それでは小保方氏はES細胞をどこで混入させるのでしょうか。
だから記者は「不思議ですが・・」といったのです。そうしたら、桂委員長も「不思議です」と返しています。答えになって
いません。まさに語るに落ちるとはこのことです。桂委員長も説明できないのです。 桂調査委員会は、若山教授が自ら作製した「FLS─T1/2」の遺伝子解析をしていますが、それが大田浩研究員が作製した
ES細胞と遺伝子がよく似ていたことです。
この大田研究員の作製したES細胞の一部がチューブに入れられ、「ES」というラベルが貼られた状態で小保方研の冷凍庫か
ら発見されています。この大田ES細胞は少なくとも2014年6月以前にはCDB内にはなかったものです。なぜなら、大田氏
は2009年にCDBの若山研を転出するさい、それらをすべて持ち出しているからです。
それならば、なぜその大田ES細胞の一部がチューブに入れられ、小保方研究室の冷凍庫にあったのでしょうか。誰かが悪意で
入れたとしか考えられないのです。小保方氏がCDBに出入りする前の話であり、物理的に小保方氏自身が、小保方研の冷凍庫に
入れることはできないからです。
それではなぜ、2014年6月以降に大田ES細胞は都合よく出現したのでしょうか。 >>73
その場合の細胞管理していたのは小保方だから
夜の間にでもシャーレーの中身をESのものとすり替えるなど
すれば可能 >>75
その研究員は全部持ち出したと思ってはいたが、置き忘れたものが
あったのかもしれないと言っている 論文のお作法″が多少悪かったとしても、皆でよってたかっ
て非難するのはどうかと思う。STAP細胞を小保方さんが作っ
たというところとか、研究の意義とか本質的なところに目がいっ
ていない。STAP細胞がヒトでできたら、どれだけの患者を救
えるか。今、小俣方さんは実験も満足にできない状況。画像問題
ばかりつついてそういう状況にした人たちこそ、あとで非難され
るかもしれないですよ。 ──岡野光夫氏
──毎日新聞科学環境部/須田桃子著
『捏造の科学者/STAP細胞事件』/文藝春秋 >>79
岡野光夫って誰か知ってる?
小保方の大学院時代の恩師で、自分の会社の製品に関する
論文を小保方に書かせて共同執筆者にもなっていて、今回の
STAP事件では大和とともに黒幕ともうわさされている人物だよ ──若山博士のSTAP幹細胞を解析したのは放医研ですか。
放医研:そのような契約は存在しておりません。所内調査の結果
若山教授の研究者ネットワークのなかでやり取りされた
ものだとわかりました。
──研究者のお名前を教えてください。
放医研:できません。研究の発展のために所外の研究者が共同で
研究したり、遺伝子情報を解析したりすることはよくあ
ります。
──若山博士がSTAP細胞の存在が信用できないという理由で
幹細胞の解析を依頼したのですから、「研究の発展のため」
という理由で解析依頼してないと思いますが。
放医研:それは若山博士に直接聞いてください。
──情報公開請求しても研究者の名前は教えていただけない?
放医研:そうです。
つまり、若山教授は、放医研の自分の知り合いの研究者に解析
を依頼したのです。だから、経費も支払っていないのです。若山
教授ご自身も「一緒に会見すれば、僕の味方だと思われてしまう
から」といっているではありませんか。
これで第三者機関といえるでしょうか。第三者機関とは利害関
係のない第三者が介入してはじめて第三者機関といえるのてす。
放医研に解析を依頼するなら、正式に契約を結んで料金を支払っ
てやるべきであって、知り合いに頼んでおいて第三者機関とは世
間を欺く行為です。 STAP細胞問題で理化学研究所は7月22日、発生・再生科
学総合研究センター(神戸市)の 小保方晴子 研究ユニットリー
ダーの研究室に保管されていた細胞について、遺伝子解析結果と
して6月に発表した内容の一部に誤りがあったと訂正した。
これまで「 若山照彦 山梨大教授の研究室のマウスから作られ
ておらず由来は不明だ」としていたが、細胞の遺伝子の特徴が若
山研で飼育していた特定のマウスと一致する可能性のあることが
判明した。理研は詳細な調査を続けるが、若山研のマウス由来だ
ったとしても、直ちにSTAP細胞の存在につながることを意味
しないという。
理研は「この細胞が、若山氏から小保方氏に渡されたマウスと
は異なるとする結論に間違いはない」と説明した。小保方氏はこ
れまで若山氏に渡されたマウスでSTAP細胞を作ったと主張し
ている。若山氏も、若山研に残された細胞を解析し6月に理研と
同様の結果を発表していたが22日訂正した。理研は6月、小保
方氏に渡したマウスは目印となる人工的な遺伝子が18番染色体
にあったのに、小保方研究室のSTAP幹細胞では15番染色体
に挿入されていたと発表した。その後、解析の間違いと分かった
という。 ──2014年7月23日付、共同通信 理解できないのは若山教授です。「マウスはすり替えられてい
る」とあれほど大々的に記者会見をしておいて、それがミスとわ
かると、関係者へのメールとホームページの訂正で済ましている
のです。これが学者の正義でしょうか。今やネット上は若山教授
の疑惑で溢れています。会見を開いて謝罪すべきです。
もうひとつ納得のいかないのはNHKの対応です。例のNスペ
は、解析ミスが判明した後の7月27日に放送されています。し
かもその間違っていた内容を修正せずにそのまま流していること
です。これでは、天下の公共放送のNHKが疑惑の一方に加担し
て小保方氏を糾弾することになってしまいます。ましてその取材
に対して小保方氏本人に怪我まで負わせているのです。 >>84
マウスが若山が渡したマウスと違うマウスの細胞が返ってきたことについては
間違いはない
その点を間違えない事 >>84
NHKスペシャルがマウスが違うマウスが返ってきたことについて
そのまま放送したのも、その事については間違いはなかったからだ 桂勲委員長による理研の調査委員会は、STAP細胞関連残存
試料──次の3種類のSTAP幹細胞とFI細胞の遺伝子解析を
行った結果、それらはいずれもES細胞であったと断定し、ST
AP細胞は最初から存在しなかったと結論づけています。
─────────────────────────────
STAP幹細胞/FLS → 大田マウスESと確定
STAP幹細胞/AC129→ 若山マウスESと確定
STAP幹細胞/GLS → GOFマウスESと確定
FI幹細胞/CTS → 大田マウスESと確定
なぜ、STAP細胞ではなくSTAP幹細胞なのかというと、
STAP細胞それ自体には増殖力がなく、そのままのかたちでは
死滅してしまい、残存できないからです。そのため、特殊な培養
を行い、幹細胞化して残しているのです。FI細胞というのは、
胎児だけでなく胎盤にも分化する幹細胞です。ここでいうFI幹
細胞はSTAP細胞由来のものとして残されていたのです。
実はもうひとつ「FLS─T」という幹細胞が2株あるのです
が、これについても調査委員会は遺伝子解析をしているものの、
この幹細胞については公表していないのです。実は、これがST
AP細胞事件の真相に迫る重要なカギになると私は考えているの
で、後から取り上げます。 桂調査委員会は、STAP細胞由来とされるこれらの幹細胞は
遺伝子解析の結果、すべてES細胞であり、「STAP細胞は最
初から存在しなかった」と結論づけたのです。その調査委員会の
結論をNHKをはじめとする各メディアと日経サイエンスなどの
科学雑誌は、何の疑義も挟まず、そのままトレースして報道して
います。「完全無欠であり、疑いの余地なし」として、いわゆる
STAP細胞事件の幕引きをしたのです。数多くの疑問を置き去
りにしたままでの幕引きです。
STAP細胞「AC129」の2株は若山研のマウスから作ら
れたES細胞、STAP細胞「GLS」の13株は、小保方氏が
若山研から譲渡されたGOF─ES──若山研の元留学生李氏作
製のES細胞です。これらのES細胞については、本当にやった
かどうか、やれたかどうかは別として、小保方氏がそれらのES
細胞を混入させることはできたはずです。
しかし、STAP幹細胞「FLS」の8株とFI幹細胞「CT
S」については、大田マウス由来のES細胞であるというのです
が、既に述べているように、大田氏の作製したアクロシンGFP
が組み込まれたES細胞は、大田氏が若山研を転出するさいに全
部持ち出しており、若山研には存在しないはずのES細胞です。
それがどうして小保方氏の冷凍庫から見つかり、STAP細胞に
化けていたのでしょうか。 ここに重大な疑問が生じます。調査委員会は、STAP幹細胞
「FLS」の遺伝子を解析し、大田氏が作製した「FES1/F
ES2」の解析結果と一致したといっていますが、「FES1/
FES2」をどのようにして入手したのでしょうか。それは若山
研にはないはずのES細胞だからです。
既に述べたように、若山教授が理研CDBから山梨大学に研究
室を移転させるさいに交わした「試料提携契約書(MTA)」に
も作成者大田氏の細胞、2005年作製の細胞の記載はなかった
のです。それなのに、調査委員会が遺伝子解析をするときには、
若山研にはそのES細胞は存在していたことになります。
「小保方博士の不正報道を追及する有志の会」というのがあり
ます。小保方氏への人権を無視した科学的根拠に基づかない不当
な報道に抗議する有志の会だそうです。
この会は、上記の疑問を若山研究室に問い合わせたところ、次
のような重要な情報を得ているのです。これは、NHKをはじめ
日経サイエンスなどの科学雑誌も一切報道していない事実です。
彼らは、小保方氏にとって少しでもプラスになる報道は一切しな
い方針のようです。
http://electronic-journal.seesaa.net/category/24433867-1.html >>89
>「FES1/FES2」をどのようにして入手したのでしょうか
現物は小保方の冷凍庫にあった、ラベルは異なっていたかもしれないが
解析の結果Acr-GFPの挿入位置などから太田氏作成のESであると
判明、解析はこのESによってなされている
このESは遺伝子挿入位置やAcr-GFPという特殊な遺伝子挿入、
その他の特徴から太田ESであると判明したと思われる 記者:以前、若山氏がただ一度だけ小保方氏の指導で一からST
AP細胞を作り、STAP幹細胞を作ったとのことですが
これはマウスから作ったわけではなく、何らかの処理され
た細胞から作ったという理解でよいか。
桂氏:マウスから作った。最初から最後まで。山梨大に出る前に
若山さんでもできるかやってみようと思って、若山研の人
たちが試したができなかったので、自分でやってみたいと
いうことで教えてもらったらできた。これは若山研に保存
されていたので、それをいただいて調べた。
記者:なぜ一回再現できたか。不思議ですが・・・。
桂氏:不思議です。STAP細胞ができたというのは、小保方氏
以外で操作してできたというのは、我々の確認している限
りでは、この若山氏の1回だけです。
−桂研究論文調査委員会の記者会見より−
ES細胞の分野ではプロである若山教授自身が自分でやって
成功しているのです。それとも、何かの間違いでSTAP細胞
ができたというのでしょうか。そうでなければ、小保方氏が何ら
かの魔術でも使ったというのでしょうか。
その若山教授が誰よりも先駆けて「STAP細胞はない」と主
張したのです。理解に苦しみます。若山教授はこの点について納
得のできる説明をすべきです。このことに関連して人が1人亡く
なっているからです。説明責任があるはずです。そしてもっと不
可解なのは、NHKをはじめとする各種メディアや、日経サイエ
ンスなどの有力科学雑誌のすべてが、この矛盾点を何も問題にし
ないでスルーしていることです。
http://electronic-journal.seesaa.net/category/24433867-1.html >>91
その場合の細胞管理していたのは小保方だから
夜の間にでもシャーレーの中身をESのものとすり替えるなど
すれば可能
>>76で回答済み 酸処理を行った細胞を培養したとき、処理群で特異的に細胞塊が出現する現象は、細胞が由来する臓器と酸処理の方法に依存して、
再現性よく確認された。最も効率よく、高い再現性で確認されたのは、肝臓由来の細胞をATP処理した時で、独立に行った49回
の実験のうち37回でSTAP細胞様細胞塊の出現が確認された。
−理研の「STAP現象の検証結果」より− >>93
検証実験の最終報告の結論は
「STAP現象の確認に至らなかった」
○Oct-GFPを導入した新生児脾臓、肝臓からのGFP 陽性細胞の出現頻度は低く、
再現性をもって、これらの細胞の多能性獲得、未分化性を分子マーカーの発現によっ
て確認することは出来なかった。
○緑色蛍光陽性細胞の出現が十分には得られなかった状況下
において、再現性をもってGFP陽性を自家蛍光と区別し、
多能性細胞特異的分子マーカーの発現と対応づけることは出来なかった
○細胞塊が有する緑色蛍光を自家蛍光と区別することも困難で、その由来を判定する
ことは出来なかった。
○STAP様細胞塊より、さまざまな手法、条件でキメラ作製を検討したが、リプログラミン
グを有意に示すキメラの作製を認めることが出来なかった。
−理研の「STAP現象の検証結果」より− >>93
細胞隗がでいたという事の意味について丹羽は
なんだかの細胞の遺伝子レベルでの変化が起きたのではないかと
推察されるが、その意味については「細胞隗が出来たという以上の意味はない」 ×細胞隗がでいたという事の意味について丹羽は
○細胞隗ができたという事の意味について丹羽は 『笹井博士と小保方博士は二人三脚』報道は捏造です。
若山教授と小保方博士が出会い、ともに万能細胞の研究実験を始めたのは2010年から。
故・笹井博士が論文作製に加わったのは2012年の12月。2013年の4月には特許の名前に笹井博士の名前が加わっていますから、(4月までに論文は仕上がっていた)笹井博士がSTAP細胞論文に関わったのは4ヶ月程度です。
若山博士と小保方博士は実質2010年から2013年まで約三年間の関わりがあったのです。
どちらが二人三脚でしょうか。
STAP細胞報道のごり押し、捏造情報のお仕着せの凄まじさを感じます。 >>97
笹井に関しては4か月しか論文にかかわらなかったというのは間違い
笹井が論文にかかわったのは2012年12月からでネーチャー論文がアクセプト
されたのは2013年12月
2013年3月にネーチャーへ投稿してからネーチャーの方から論文の部分的な
書き直し要求のようなものがあり、それに中心となって答えていたのが笹井氏
つまり、ネーチャー論文作成には約一年間関与していた
若山氏は小保方氏に渡された細胞でキメラなどを作ったが、その細胞にES混入
されていたとみられている ──若山博士のSTAP幹細胞を解析したのは放医研ですか。
放医研:そのような契約は存在しておりません。所内調査の結果
若山教授の研究者ネットワークのなかでやり取りされた
ものだとわかりました。
──研究者のお名前を教えてください。
放医研:できません。研究の発展のために所外の研究者が共同で
研究したり、遺伝子情報を解析したりすることはよくあ
ります。
──若山博士がSTAP細胞の存在が信用できないという理由で
幹細胞の解析を依頼したのですから、「研究の発展のため」
という理由で解析依頼してないと思いますが。
放医研:それは若山博士に直接聞いてください。
──情報公開請求しても研究者の名前は教えていただけない?
放医研:そうです。
つまり、若山教授は、放医研の自分の知り合いの研究者に解析
を依頼したのです。だから、経費も支払っていないのです。若山
教授ご自身も「一緒に会見すれば、僕の味方だと思われてしまう
から」といっているではありませんか。
これで第三者機関といえるでしょうか。第三者機関とは利害関
係のない第三者が介入してはじめて第三者機関といえるのてす。
放医研に解析を依頼するなら、正式に契約を結んで料金を支払っ
てやるべきであって、知り合いに頼んでおいて第三者機関とは世
間を欺く行為です。 >>99
それくらいは目くじら立てる事じゃない
そんな事しか突っ込みどころがないという
事の一つのあかしなのだろう >>101
誰かの方を持つという事ではない
ただ、STAPの不在は明らかだし、小保方の数々の
論文における捏造や、不備は明らか
また小保方のいう事に信頼性が置けない事もわかっている
状況的には小保方がESを混入させた捏造犯である事は
強く推察できること
証拠がないので断言できないだけの事 >>103
小保方が不正研究をした事、捏造、改竄という不正をしたことは
確定事項
理研の調査委員会で4か所の不正認定がなされており、小保方からの
不服申し立てはすでに却下、あるいは二回目の不正認定に対しては
「不服申したれがなされていない」ためこれらの不正は確定している
ただ、STAPのES混入については桂調査委員会も、実行犯の特定を
するには、限界(調査委員会の権限の限界時間的限界など)があった
という事で、実行犯の特定はなされていない >>103
自分が断言しているのは、実際に不正認定されている事による
もので、混入犯小保方とは断言していない 平野 浩 ‏@h_hirano · 8月3日

笹井氏の自殺には謎が大。遺書が本人の手に渡っていないのに小保方氏への内容がマスコミに漏洩。
遺書は親書であり、警察でも取り扱いは慎重に行われる。『捏造の科学者』では遺書全文がわかって
いるような書き方だが、小保方氏側は外部発表していない。 >>106
遺書のリーク元がどこであったかは不明だが、
笹井死の自殺そのものに関しては疑いのないものだろう
家族に向けた遺書が自宅にあった事が家族により発表されているし