地球温暖化の科学
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気候の安定化に向けて直ちに行動を!
− 科学者からの国民への緊急メッセージ −
平成19年2月2日
国民のみなさまへ
気候が急激に変化している。この気候変化が人為的温室効果ガス排出によるものである
ことは、科学的に疑う余地がない。このままの排出が続けば、人類の生存基盤である地球
環境に多大な影響を与えることも明白である。
このようなことに、科学者はこれまでも強い懸念を示してきたし、気候の安定化に向けた
行動を各界に呼びかけてきた。科学の検証プロセスには多くの知見の集積を必要とする
ため、科学者の警告は慎重であったし、「低炭素社会」への転換に向けた社会の変革も
なかなか進んでいない。その間に、気候の変化は見えないところで進行し、近年になって、
それが顕在化した。気候システムには慣性があり、さらに悪化してから手を打ったのでは
安定化は極めて困難である。今回発表された、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
の第4次評価報告書では、気候変化における人為的原因が再確認され、同時に、地球
規模での雪氷圏における変化などは予想以上に速く進みつつあることが確認された。
さらに、このままのペースで排出を続けると、人類はこれまで経験したことのない温暖化
した時代に突入する。限りある自然の吸収力を考えると、温室効果ガスの排出を現在の
半分以下にまで削減しないと気候は安定化しない。
気候変動による悪影響が危険なレベルを越えないためには、温室効果ガスの削減を
直ちに開始せねばならない。科学の結果を直視し、気候の安定化に向けて、国民が一体
となって「低炭素社会」の実現に向けて行動し、世界が共に行動を開始することをより強く
呼びかけていくべき時が来ている。このことを、気候変化を研究する科学者として再び
強く訴えたい。
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/message_main.html 科学技術立国というなら。
子供の将来の夢について、いつも科学者がトップに来るようでなければなりません。
なぜそうならないかというと、現実の科学者が冷遇されているからです。
子供というのは案外よく見ているものです。
ノーベル賞だけは別格として、とてもじゃないが、スターとはいえません。 >>351
研究が難しいのは分かりますよ。
9割失敗で、残り1割が当たれば良い方で。
でもねぇ、バイテクの恐ろしさなんてのも、やっぱり心の片隅にあった方が
良いと思う。
今はまだバイテクの技術が低いから大したもんはできないけど、そのうち、
いかなる除草剤も効かず、繁殖力抜群の、食用野菜と見分けの付かない
毒草なんてものができるかもしれない。
科学は進歩しすぎたよ。
神の領域を侵してるんじゃないかと思うことがある。
脱原発は、やはり電力会社が意図的にさぼってるんですかね。
やっぱりそういうのも関係してるんじゃないかな。子供の科学離れ。
科学技術=社会の幸福という時代はもう終わっていて、科学が社会を
裏切っているという図式が時々見え隠れして白けているというのもあると
思います。
いや、もちろん科学の全てが悪いと言ってるんじゃないですよ。 >>351
無駄な輸送については前にも書いたのですが、もう一度書きます。
たとえば、東京の人口増に伴うスプロール化が原因で、遠距離郊外から都心へ
向けての通勤が発生すること。小規模都市を分散し、産住近接すれば自転車で
通勤できますよ。
大規模店舗が出来て、小規模店舗を淘汰した結果、店舗の数が減り、家からの
買い物距離が長くなり自動車が必要になっていること。
東京の営業マンが新幹線に乗り大阪の市場を開拓し、大阪の営業マンが同じく
東京の市場を奪い返し、結局差し引きゼロであること。
大阪の市場から野菜を和歌山まで運ぶ。和歌山の野菜を大阪に持って行く。
(これ、昔僕がやってたバイトです)
生産地と消費地を近接させ、最短距離で運ぶようにすれば、エネルギーコストは
減ります。トラックよりも鉄道貨物を使う方がやはりエネルギー効率が良い。
ただ、そうやって合理化すると輸送に関する仕事が激減し、失業が増えるから、
ワークシェアとか他のエネルギー消費の少ない仕事への転換とか必要になる
わけですけども。 >>349
>抜本的な解決は、いつも理系が連れて来るものです。
ま、理系はロジカルな考え方しますわな。
しかし、今までの理系は理論や技術を作ったら作りっぱなしみたいなとこが
あると思います。
その後、その技術がどう使われているかという、社会的な見方も必要なんじゃない?
かのノーベルさんも、自分が作ったダイナマイトで戦争が行われているのを見て
えらく後悔したとか。そういう姿勢は必要だと思うんですよ。
これまでハードは十分すぎるほど進歩してきた。問題はその使い方がちっとも
考えられていないこと。使い方をよく考えれば、低レベルの技術でも人間は十分
幸せになれると思う。使い方が悪ければ科学はキ印の刃物だよ。 そりゃ、人間というものの限界でしょう。
例えばこんなエピソード
その1
財務大臣「ところでファラデー君、この電気という代物は、一体なんの役に立つかね?」
ファラデー「生まれたばかりの子供がどんな大人に育つかは誰にもわかりません。」
その2
一般大衆「電波、電波って一体何なんだ?」
時の政府関係者「ご安心ください。皆さんの生活には一切何の関わりもありません。」
磁石というものが初めてお目見えしたとき、民衆は、「悪魔の石」といって恐れたそうです。
もちろん廃れたものもあります。例えばロボトミー手術。ノーベル賞まで受賞しながら、
その後の向精神薬の進歩により、忌避されるようになりました。
科学は諸刃の剣。使い方に注意を要するのは当然です。しかし、だからと言って使わないということはできせん。
包丁は危ないから、今日から包丁なしで料理しろと言ってるようなものです。
いまままでさんざん科学の恩恵に預かりながら、ここで突然進歩を止めろというのは、
世代のエゴと言わざるを得ない。 経済学で規模の利益(スケール・メリット)という言葉がありますが、都市問題というのは、
かねてから、集中させる利益と分散させる利益の比較で論じられて来たと思います。
遅くとも80年代ころには、既に集中の不利益が指摘されていました。
しかし、その後も現実の政策は東京一極集中を抜本的に改めようとはせず、
僅かにUターンが唱えられた程度です。
前述のように、「東京−軽井沢間ベルト首都構想」が採択、推進されることを祈っています。
地産地消ということも、長く叫ばれていますが、これも、まだ改善されていないのでしょうか?
されていないとしたら、なぜなのでしょうか?
原因を突き止めて対策を練る。これが正攻法でしょう。 量子力学の父といわれるマックス・ブランクは、若いころ、先生から、
「物理学は、もうニュートンいらい全部解明されてしまったから、
もうやることがない。別の道を歩みなさい。」
と言われたそうです。
時は19世紀後半。
お笑い草ですね。その後、どれだけ進歩したことか。
「科学が進歩しすぎた」などとは言わないことです。
100年後の人々に笑われますよ。 >>358
地産地消をせず、遠方から食料を輸送するのは、そのほうがカネになるからです。
簡単に言えばミクロ経済とマクロ経済の違いかな。
販売者にとって利益の出るやり方(ミクロ経済)と、日本全体、世界全体で見た
経済性(マクロ経済)は違うということです。
自由主義ではミクロ経済が重視されます。そのため、マクロ経済がないがしろにされ、
結果的に経済全体としては損失が大きくなるという感じかな。 遠方からの方がカネになるというのはなぜですか?
輸送コストが余計にかかる分損するのでは? >>359
科学が進歩しすぎたという言葉がいけないのなら、「科学を合理的に利用する
方法論が遅れすぎであり、進んでいる科学の悪影響をコントロールできていない」
といった方が近いかもしれません。
100年後の人々に笑われるなら本望ですよ。私は100年後に人間が存在するのか
すら疑問に思っているのですよ。 >>361
遠方の商品が安ければ、輸送コストを上乗せしても安くなるということはあるでしょう。
TPPなどはそういう典型的な事例です。 僅か100年後に人類がいなくなる?
随分確率が低いことを信じているのですね。
本心ですか?勢いで書いてしまっただけかな?
科学と言うのは、とても広い概念です。
歯ブラシも科学、トイレも科学。
起きてから寝るまで、我々は科学の世話になりっぱなしです。
原発は確かに問題です。
しかし、だから科学全体がいかんということにはなりません。
ほとんどの科学は合理的な利用方法にのっとって適切に活用されています。
たまたま問題が出たものだけが、大きく報道されるので、歪んだ価値観が
出来上がってしまう。
[田舎のおばあちゃんの錯覚]という話があります。実話です。
「偉い人はみんな悪いことをしている。」
なぜこうなるのでしょう?新聞、テレビは、偉い人について、悪いことをしたときだけ大きく報道
する。会社員が痴漢しても記事にならないけれど、大学教授がやると大々的に採り上げる。
よいことをしたときは僅かな例外を除いて採り上げない。
だから現実社会を知らないおばあちゃんは、偉い人は全員悪者だと思い込ん
でいる。
科学も、これに似たような偏見を持たれているのかもしれません。 大阪よりも和歌山の方が安いのなら、和歌山から大阪には運ばれますが、
大阪から和歌山には運ばれないのでは? >>364
うん。
今は途上国が発展しているから、世界レベルで資源・エネルギーの消費が増えてる。
いずれは枯渇して世界戦争になり、メガデスが起きる。
そりゃ100%死ぬわけじゃないかもしれんけど、それでも大変なことが起きるだろうね。
エネルギー消費の少ない効率的な社会が必要であると言うのは、エネルギーが
海外輸入であり、海外支払い=日本の経済低下というお金の問題もありますが、
これからは世界が協力してエネルギー消費の少ない社会を形成しないと、
枯渇するという、もっと深刻な問題が待ち受けているからです。
>>365
本当は和歌山ではなく泉南(大阪南部)なんですけど、あんまりローカルな地名
出してもわからんやろなーと思い、つい和歌山と書きました。
それと泉南で買って大阪へ持って行くということも、実際はほとんどありません。
大阪→泉南一方通行ですね。これは勢いで書いてしまいました。 >>364
あ、それと科学が全部悪いなんて言ってませんよ。
>>353にもそう書きましたし。
科学も使い方次第で毒にも薬にもなります。
ただ進歩さえすれば良いのではなく、使い方を考えることがスマートだと思います。 同意。
ただね、進歩と言う言葉の使い方なんでけれど、
科学のまずいところを直すのも一つの進歩に他ならないと理解しています。
改良ですからね。
公害防止とか、薬の副作用を阻害するとか。
私の場合、経済至上主義というか、露骨にカネ、カネ、カネというのに抵抗があります。
カネ自体は目的ではなく、業績の結果に過ぎないと考えたい。
業績の見返りでしょう。
とすればキモは業績。
では価値ある業績とは?と問えば、
それは広い意味での「進歩」なのではないか考えているわけです。
巷では、「進歩派」と言われるタイプなのかもしれません。
お金は大切だけれども全てではない。拝金主義者にだけはなりたくない。 新産業を興したとか、雇用を創出したということを業績として強調する人たちもいますが、
あれも本筋ではないと思います。
拝金主義者を納得させるための方便。
イノベーションを唱えたシュンペーターも所詮経済学者です。
カスのことしか興味がない。
本筋は、あくまでも叩き出した業績によって、社会に、人に
何がもたらされたかだと考えています。 経済指標で計れないもので価値あるものがたくさんあるということです。 「量」は数字そのものだが、「質」を数字で表すのは難しい。 >>368
おお、そう言ってもらえると心強い限りです。
科学のまずい所の改良とか、大事ですね。
特に問題なのが、科学者、技術者さんたちは、狭い分野だけに特化しすぎて
全体像を見渡すセンスがなくなっていること。
これだけ科学が進歩すると、特化するのは仕方ないのですが、行き過ぎると
専門バカ(失礼)になってしまう。
浅く広くという見方もまた必要かと思うことがあります。 まったく同感。今こそ、丸山真男の「日本の思想」が正しく評価されなければなりなせん。
専門馬鹿=タコツボ。発表当時、同氏は総スカンを食らわされたらしいのですが、
その総スカンを食らわしたのは他ならぬタコツボたちだったという笑えない話。
「一つのことについて全てを知るより、全てのことについて何らかを知る方が、ずっとよい。」(パスカル) 全てのことについて何等かを知る方が、ずっとよい。
と考えるのもひとつの趣味なんじゃないだろうか。
いろんな事を全部仕切りたいと思う人はそういう考えかもしれないけど。
人間は分業できたので進化できたのなら、突っ込んだ得意技の方が
価値があると思う。 程度問題。ステレオ・タイプになってはダメ。
ただ、今の日本の研究者の状況は、タコツボが多すぎというだけの話。
強制するつもりはないがね。
過去幾多の発明・発見が他分野の知見と結合させた結果であるということも忘れないで欲しい。
アメリカで、優秀な経営者集めて心理テストやったら、関係ないと思われているものを繋げる能力が抜群だっ
たという結果も出ている。
「OOと通ずるものがあるなあ」という閃きが大切。
ソニーのエンジニアの話。
「技術というのは、縦に掘るか横に広げるしかない。縦がダメなら横だ。」
軌道エレベータの研究開発で、ツリガネムシの足の運動をヒントにしているというのは、
さすがに驚いた。プランクトンだよ。動物最速の運動能力らしい。 タコツボ開発マンが到底売れない物ばかり作って営業に見捨てられる。
あらゆる価値というものは、全体における位置づけで決まる。
全体が見えていないものは、的外れに終始する危険がある。
大学研究者も同じ。
いやしくも仕事としてお給金をもらっている以上、「趣味」と言ってしまってはいけない。
日本を、東洋を、世界を、宇宙をという視点を持ち続けたいね。
リベラル・アーツというのは、もともと「調和」のあり方を究めるためのものだった。
これが学問の基本だと思うよ。 華厳経の教えにもあるね。
「個が全体であり、全体が個である。」 あったかい方がいいよね。
寒冷化して寒いからエアコン暖房にした。
夏と冬で30度以上も違うのに温暖化とか誤差の範囲だよね。 何宗かは忘れましたが仏教の言葉です。
「奪い合えば足りない。分かち合えば余る」
昔の人のほうが合理的ですな。 余ったらどうするの?捨てたらもったいないし。
また分けるか?そうすると、また余るな。
どうするの?捨てたらもったいない。
また分けるか?そうすると、また余るな。
{以下、永遠に続く...............) さぁてね。
先の仏教の言葉は、モノが不足して余らせることが難しかった時代の話だ。
その時代に適切な解を出していることへの賛辞だと考えていただければうれしい。
モノ余りの今日、それに対する解を考えるのは私たちの責任だろう。
立派な大学がいくつもあるのに、アタマはポンコツなどと昔の人から笑われないように
したいものですね。
まぁ、普通はワークシェアして生産減らすとか、考えるんじゃないでしょうか。 どんなにモノが不足していたとしても、
今あるものを分ければ余る。
したがって、その反論は意味をなしていない。 あんまし頭いい方ではないようだな。
少なくともキャリアレベルには遠く届かないだろう。 >>386
意味がイマイチ分からんが・・・
まぁ、反論とかする気はないよ。
世の中が平和になって、後世の人たちがちゃんと生きていけるようになったら
それで良いよ。 >>355
>これまでハードは十分すぎるほど進歩してきた。
まだまだ。電気自動車も、水素自動車も全然進んでないし、いずれは核融合炉も発明しなくてはならないし そだねー。掘り尽くされた鉱山とは到底言えない。
既存商品の小改良という枠にとらわれていると、もうやりつくされた
ように感じるんだよね
行き詰まり感とか閉塞感というのは、勝手に頭の中に枠を作ってしまうから生じる。 逆でしょ。
今程イノベーションが渇望されている時代はないよ。 スーパーイノベーションが、人を救い国を救うんだよ。 十分幸福だと思っている人が仕切っているから
イノベーションとか起こるとめんどくさいから
自然にやめになるようにされる。 何言ってんだ?国を仕切っている政府が推進していることだぞ。
イノベーションなくしては立ち直れないぞ。
一人当たりGDP27位なんて屈辱の極みだぜ。
1990年ころ何位だったと思う?3位だよ、3位。
凋落の一途というしかない。もはや危機管理状態。
エマージェンシーなんだよ。いい加減に目を覚ませ。 日本は対外純資産世界一を何年も続けているそうです。
経常黒字を貯め込み続けているからそうなってしまった。
アメリカや他の外国に借金させつづけてるってことだと思う。
そろそろ返せるようにしてあげないとまずい、
ってこともあるんじゃないでしょうか。 >>389
バブル期にはエネルギーを大量消費する方向で進歩してきたから、
悪い結果になってしまったと思う。
省エネや環境保全の方向の進歩は必要だと思います。
僕も車関連の仕事だったので低燃費化へのいくつかの技術提案はあります。
まぁ、ハイブリや電気自動車のような大きな発明と比べるとショボイんですが。 省エネ技術はあった方がいいけれど、
エネルギーを使ったくらいで壊れる環境は困る。
地球のテラフォーム技術を早く開発するべき。 どっちか言うとテラフォームするためにエネルギーを使い切ってしまいそうで。 地球をテラフォームできない程度では
隕石一発で絶滅した恐竜の運命は避けられない。 財政赤字も凄いよ。個人金融資産なんて増税で吹っ飛ぶ。 >>399
>いくつかの技術提案はあります。
良いと思います。いずれにしても科学はドンドン進歩すべき。人類はまだまだ未熟です。 アメリカの学生が、画期的な触媒を発見して、
排ガスのを95%除去できるんだって?
ところが、電気とか水素に開発費つぎこんじまって
今さら後戻りできないってんで、封印されちまったらしい。
馬鹿な話だよなあ。
良いものが世に出ない。
讃えられるべきものが潰される。 >>405
もしそれが真実でも,それは封印ではなく,
「需要がなくなった」だけでは? 経済タコツボは需要変動の動機の不純性までは考慮しないからねえ。
浅いんだよ、考えが。 エンジンの特許なんて、自称画期的発明だらけです。話半分
俺も他人のこと言えんか 圧縮空気で20km以上走るオートバイがあるんだって?
でも、どうせ潰されるよ。
ガソリン業界とか、必死で妨害して来るから。 かんべんしてよそんなオートバイ。
ものすごい高圧タンク使うらしくて
金属疲労かなんかで爆発したらとんでもねーす。
ぜひつぶしてください。 いや、それは普通に誰でもそう思うだろ。
それに高圧空気作るためのエネルギー消費考えると、
むしろエネルギー効率悪いと思う。 >>405
そんなの本当にあったら,世界中の自動車会社が買いに来て
速攻で実用化されてるよ。放射性物質とか,純金1kg使います,
みたいなのでなければ。 ところが、そうはならないんだよねえ。
たとえ買い取ったとしても、発売はずっと先。
まずは電気や水素につぎ込んだ分、資本回収してからだというわけ。
ま、私かCEOなら同じことするけどね。
問題は圧力かけてたり妨害したりする輩。
これは許されない。ゴー・トゥー・プリズンだ。 >>415
ありえない。自動車メーカは電気や水素以上に,触媒には金つっこんでる。 ハハハ、くやしいねえ。いくら金突っ込んでも頭がなければね。
学生に先越されて、さぞかし悔しかったみたいよ。
まさに「コロンブスの卵」っい奴だな。
触媒に金いくら突っ込もうが、水素や電気に突っ込んじまった以上、
それを無駄にするわけには行かないんよ。分かるね?
電気や水素の需要が一巡して元取れたら、またガソリンの時代が来るっていう寸法。
そのとき、ミラクル触媒が、ようやく日の目をみるわけだ。
この業界の壮大な陰謀に振り回される消費者。
いやあ、みものだねえ。
こんな面白い企業ドラマは滅多に見られないよー。 『ぼっくんのマフラーは整備不良じゃありませんよね><』
気ちがい寄るな!
つきまといのふあんへんたいひょうりいったい
すとーかーしね 都市はエネルギーを使う量が増えて温暖化していると思う。
そうするとそれ以外は変わらないとしても、
平均すれば上がったかな、となるんじゃないだろうか。 >>420
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96
Wikipediaによると
>地球の平均気温は1906年?2005年の100年間で0.74℃(誤差は±0.18°C)上昇しており、
>長期的に上昇傾向にある事は「疑う余地が無い」と評価されている
とのことです。
ただ、真夏の暑さは0.74℃/100年というような数字とはかけ離れて暑いようにも
思うし、CO2だけではなく、ヒートアイランドの影響が大きいような気もしますし、
夏が暑い分冬が寒くなっているような気もするし、僕もなにがなんだかよく分からないです。 温度計って温度の上がる都市に多いんじゃないかな?
それなのに地球の平均温度が0.74℃/100年上しか上がって無いなら、
本当の自然の温度の平均は下がって寒冷化してるんじゃないの? >>423
同じWikipediaの抜粋ですが・・・
>地球の気候に関しては、1970年代には「地球寒冷化」の可能性が取りざたされたこともあった。
>しかしこの寒冷化説は根拠に乏しく[19]、科学的に調べていく過程で、実は地球が温暖化していることが
>明らかとなっていった。
>気温の測定手段としては、過去の気温については上記のように自然界のプロキシを
>用いて復元される一方、計測機器を使用した地球規模での気温の直接観測が
>1860年頃から始まっている。特に最近の過去50年は最も詳細なデータが得られており、
>1979年からは対流圏温度の衛星による観測が始まっている。
>AR4の「世界平均気温」については、都市のヒートアイランド現象の影響が最小限となるよう
>観測地点を選び、地表平均気温の値を算出している。
>測定精度に関してはなお一部で議論もある[21]が、そのような誤差要因を考慮しても
>近年の温暖化は異常であり、気候システムの温度上昇は疑いようがないと評価されている[22]。
とのことです。
具体的にどのように測定しているのかは僕は知らないので、何とも言えませんが・・・
あくまで個人的感想ですが、最近の気象はブレが大きく、百姓やってて、気象が読みにくい
とは思います。 地球はもう温暖化していない(11月9日)
深井 有/中央大学理工学部名誉教授
専門分野 金属物理学、材料科学、地球科学
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20151109.html 太陽光発電はやめたほうが絶対にいい
低周波で健康被害がでる
それに耐用年数が短い
産業廃棄物になったパネルの処理はみんなが思ってるよりも全然やっかいで、かなりの毒産廃
今のパネルは25年ももつとか詐欺業者がよく謳い文句にするけど
絶対あり得ない
それに太陽光発電の総合代理店は産業廃棄物になったパネルの処理は承らない(産業廃棄物になったパネルは相当な毒産廃で、凄まじく処理が難しい)
メーカーの長期保証は基本的には災害での故障にしか(絶対に)対応しない
メーカーが必死こいて太陽光パネルの性能が上がったとか宣伝しているけどこのザマ(太陽光パネル自体がたいしたことない)
すぐ壊れるし耐用年数短い上にアフターフォローも最悪、たいした発電もできない
おまけに悪徳業者だらけ
ちなみに太陽光の詐欺業者では大阪に本社があるネクサスジャパンっていう会社が有名
詐欺被害も出てる 元々なんでも太陽エネルギーでできているなら
太陽光発電もやりようなんじゃないだろうか。
太陽電池のパネルを使うのがだめだったら
別の方法で太陽エネルギーを電気にすればいい。 だから太陽光エンルギでCO2から作った石油・石炭・天然ガス使うのが
良いんだよ。 バイオ燃料は1年で作って1年で消費する。
化石燃料は1億年で作って1万年で消費する。 そうだよね。
だから太陽光エンルギでCO2から石油・石炭・天然ガスを
作ればいいと思う。
人間が作るから天然ガスじゃなくて人工ガス。 1万年もたてば、絶対量は500万年分くらいあるんだから
経済的に掘り出す技術くらい考えるだろう。 だから太陽光エンルギでCO2から石油・石炭・人工ガスを
作ればついでに酸素もできるのでいっぺんに解決。 >>436
それも太陽エネルギーを使って気体にする。 >>433 まあ本気で燃やせば足んないだろうね、半分は酸化鉄なんかで沈殿してるし
それでもCO2濃度数十%だろうから。
まあ1000年も燃やせば太陽光や風力なんかのエセじゃない新エネルギ開発されるだろう。
核融合だって100年単位で可能と言われてんだし。 http://www.geocities.jp/x_meishu/hideyuki.html
あらゆる不幸は病気から
人類永遠の救いです 人生((必ず))180度変わります
超絶重大内容 絶対読むべし 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:100f51f670f6c76bafd38a39b41af0d5) >>432
絶対量は500万年分って、どこから出てきた数字だ?
地殻中の炭素総量の何倍も化石燃料があることになるぞ。
地殻中の炭素のほとんどは炭酸塩だろう。 原始地球大気の95%のcO2が0.04%になるまで固定されたことに
よる概算だよ。窒素は一定としてのね。
じゃ化石燃料何年分だと思ってんの? 炭酸塩が地熱でカーバイドになって燃料として使えると仮定すれば、
ウン万年分のエネルギーになるかも知れないね。
温暖化しまくって金星みたいになると思うけど。 >>442
金星と地球の太陽からの距離を考えろ馬鹿 バカはCO2温暖化のメカニズム判ってないからCO2があれば
どこまでも温暖化すると思ってるんだ。
金星の灼熱地獄は言うけど同じような大気成分の火星はスルーだしな。
大体原始地球も同じように95%がCO2.もしCO2で灼熱地獄なら、
生物なんか発生できないだろうって話。 >>444
金星が水星より2倍以上気温が高いのは、どうやって説明するのかな。 普通に大気圧の大小で説明できるけどね
金星 断熱圧縮 大気圧くらいでggl 過去、恐竜の絶滅以上の大量絶滅があった。それは大陸の合併で超大陸が形成される。するとマントル対流が狂いスーパープルームという超巨大な熱を蓄積した対流が形成され、それが地表に放出された時は異常な温室効果を招き生物が大量絶滅した。
それが哺乳類型爬虫類がさかえた2億年前で、その大量絶滅から恐竜が繁栄した。
恐竜は温室効果で低酸素状態でも対応できるように進化したものだ
だが現在、人類が発生させている温室効果はスーパープルームの300倍のペースで進行している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています