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アメリカは進化論に否定的なのにノーベル賞が多い
0527Nanashi_et_al.2019/02/16(土) 11:51:50.66
>>526
あのさ、
進化論のwikiを読め!
これで解決なんだよ
進化論を理解していて、学士レベルのクリティカルシンキングがあれば、
「元の研究」が進化論を尚更肯定する内容でしか無いことがわかるわけ。

というかさ、進化論について理解していなくても、
そもそもクリシン出来れば、「元の研究」に対する飛躍し過ぎの解釈がおかしいってわかるはずなんだけどなー?

そんなんだからバカと話したくないわけ。わかるか?
ググればわかることをなんで俺がわざわざ教えてやらないといけないの?
俺は言いたいこと書くだけ。
てめえの教育レベルをあげてあげる義務も何もないんだけどー!
0528Nanashi_et_al.2019/02/16(土) 11:57:52.35
やっぱ反論できないだけだったw
0530Nanashi_et_al.2019/02/16(土) 18:41:10.57
言いたい事書くだけなら

進化論は間違いっていうかそもそも異常にキモいからこれを信じられる人は何かの感性か感覚、知覚が欠落してる
ビッグバンの特異点もただの錬金術そのものだからこれもキモい
0532Nanashi_et_al.2019/02/17(日) 15:59:53.81
進化論を信じるとか信じないとかで考えてる頭の悪さをどうにかしろ
0533Nanashi_et_al.2019/03/08(金) 00:12:41.38
131 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/09(月) 00:50:04.53 ID:cSOoSSGp
まぁ、元論文でも読んで落ち着け
ちなみに掲載誌はJHEじゃなくてHuman Evolutionという初めて聞く名前の雑誌
https://www.biorxiv.org/content/early/2018/03/07/276717

著者たちはそんなトンデモな話をしているわけじゃない
mtDNAによると全人類のもっとも最近の共通祖先は10〜20万年前になる
他の動物のmtDNAの変異率がヒトと同じだと仮定すると、
他の動物でも共通祖先は10〜20万年前になった、という話
これは種分化でなく遺伝的浮動のネタだな
0534Nanashi_et_al.2019/03/08(金) 00:13:11.35
307 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/09(月) 18:45:13.95 ID:g1+4E1qW
そもそもの話として、この研究の解析手法はDNAバーコードとして使われているmtDNAのCOT領域が
「中立的な分子進化」をすることを前提としている。
「どれだけ進化した?」を比較することで解析している。
研究結果が示していることは進化論が正しいか正しくないかではなく、
どのような進化が起きたのか(断続平衡説の裏付け)であり、
現代進化論の総合説のうち中立説が正しいことは議論以前の問題になっている。

・線引されているのは生物集団総体ではなく中立的な多様性。
 同一ルーツからDNAバーコードという共有の遺伝的領域がどれだけ変化してきたかを解析しているのだから、
 「個別のルーツから発生」と解釈すること自体がおかしい。

・「20万年前に既存生物が同時発生」とは一切書かれていない。
 APDからの推定値として多様性が成立(母集団から多様性パターンを受け継がない形で子集団が分岐)
 したのが10〜20万年以内という推定で、進化イベントが特定期間に集中しているのではなく、
 そもそも進化速度が急激に増加するインターバルが10〜20万年と短いことを示唆している。

・特殊なイベントがなくても、「中間段階の痕跡が非常に残りにくくなるような、
 多様性パターンに断絶が見られる」=「中立的な進化速度に急激な増減が見られる」=「集団サイズが急激に増減する」
 という理論は断続平衡説と言って40年以上前からある主力な説。
DNAバーコード解析で見られるような「断絶」はいわゆるボトルネック効果や創始者効果を裏付けるもの。
離島やネイティブアメリカンのABO式血液型の頻度が母集団から「断絶」するのと同じこと
0535Nanashi_et_al.2019/04/04(木) 20:30:21.28
[6922] ノーベル賞に権威はない。 h21.3.24
http://jituzai.web.fc2.com/tetunikki_6901_7000.htm

この人によると科学は正しく宗教は間違ったものだ。
しかし、ノーベル賞は宗教(神制度)を重んじる国の
文学者や科学者に与えられる傾向があるようだ。
アインシュタインは光電効果のときはキリストの頭の光の輪と
関連づけでノーベル賞をもらえたが、「相対」性理論は宗教を
バカにしている印象があるからかもらえなかったそうで?
0536Nanashi_et_al.2019/09/03(火) 10:10:35.07
ダーウィンの進化論完全崩壊
科学が進めば進むほど聖書が正しいと判明される

「人間を含む90%の生物種は20万年前に同時に誕生」DNA研究で判明
 生物博士が徹底解説!

2018年6月22日

 科学ニュース「Tech Times」(5月30日付)などによると、
米・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏とスイス・バーゼル大学のデービッド・セイラー氏が、
全生物種の約90%は同時に地球上に出現していたことを突き止めたという。
つまり、10種のうち9種が人類が誕生したのと同時期である10万〜20万年前に出現したというのだ。
同論文は科学ジャーナル「Human Evolution」に掲載された。
 今回、研究者らは「DNAバーコーディング」という方法を用いて、
地球上の10万種の動物から約500万のDNAバーコードを比較・分析したという。
DNAバーコードとは、ミトコンドリアのCOI遺伝子をそれぞれの生物固有のバーコードに見立てたもので、
これを照合することで生物種を特定することが可能となる。
その結果、とんでもない事実が明らかになった。
研究者らによると、進化の過程にある「中間種」なるものは存在せず、
10万〜20万年前に誕生したという。また、いわゆる突然変異(中立進化)も
期待されているほど起こっていないことが明らかになったそうだ。

原文
https://phys.org/news/2018-05-gene-survey-reveals-facets-evolution.html
0537Nanashi_et_al.2019/09/03(火) 10:11:53.58
>>1

ダーウィンの進化論完全崩壊
科学が進めば進むほど聖書が正しいと判明される

「人間を含む90%の生物種は20万年前に同時に誕生」DNA研究で判明
 生物博士が徹底解説!

2018年6月22日

 科学ニュース「Tech Times」(5月30日付)などによると、
米・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏とスイス・バーゼル大学のデービッド・セイラー氏が、
全生物種の約90%は同時に地球上に出現していたことを突き止めたという。
つまり、10種のうち9種が人類が誕生したのと同時期である10万〜20万年前に出現したというのだ。
同論文は科学ジャーナル「Human Evolution」に掲載された。
 今回、研究者らは「DNAバーコーディング」という方法を用いて、
地球上の10万種の動物から約500万のDNAバーコードを比較・分析したという。
DNAバーコードとは、ミトコンドリアのCOI遺伝子をそれぞれの生物固有のバーコードに見立てたもので、
これを照合することで生物種を特定することが可能となる。
その結果、とんでもない事実が明らかになった。
研究者らによると、進化の過程にある「中間種」なるものは存在せず、
10万〜20万年前に誕生したという。また、いわゆる突然変異(中立進化)も
期待されているほど起こっていないことが明らかになったそうだ。

原文
https://phys.org/news/2018-05-gene-survey-reveals-facets-evolution.ht
0538Nanashi_et_al.2019/10/29(火) 05:34:42.76
>>1
【化学が進歩するほど聖書が正しいと解かってしまう】

共産無神論者が信じるダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により
「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、
地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。
つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」

アメリカ政府が運営する遺伝子データバンク(GenBank)にある、
世界中から数百人の科学者たちによって集められた
10万種の生物種の DNA と、500万の遺伝子断片である
DNA バーコードと呼ばれるマーカーが徹底的に調べ尽くされたのだ。
それを行い、その「結果」を報告したのは、
米ニューヨーク・ロックフェラー大学の
マーク・ストークル(Mark Stoeckle=j氏と、
ャXイス・バーゼャ拒蜉wのデビッャh・タラー(David Thaler)氏であり、
共同でその内容が発表された。
そして、その内容は「生物の進化がどのように展開されたか」
についてのこれまでの定説を揺らがせるものだったのだ。

この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの
10種のうち 9種が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかになったことだろう。
この調査によれば、この地球上にいる生物種の 90%は
「ほぼ同じ頃に地球に現れた」ことになるのだ。
0539Nanashi_et_al.2020/05/13(水) 22:39:28.56
179 神も仏も名無しさん sage 2019/08/25(日) 00:08:29.60 ID:Bpvg6H1w
http://www.pontecorboli.com/digital/he_archive_articles/he122018/1_Stockle_Thaler.pdf

せっかくオープンアクセスなんだからオカルトサイトによる和訳記事ではなく元論文を読みましょう
主に最終氷期に起因したボトルネック効果や創始者効果による遺伝的浮動を扱った内容であって
「ほぼ全ての生物は進化してきていない」なんていうトンデモな主張ではありません


182 神も仏も名無しさん sage 2019/08/27(火) 01:39:28.84 ID:clTJTYGt
>>178のは前スレでも別スレでもさんざん
「進化論を否定するものじゃない」って言われ続けてるんだが
まだ理解できてないやついるんだな
これは将来テンプレになるかもしれんね

最後のSummaryだけナナメに読んだだけだが
>>178についてちょっと補足しておくと
これは「ミトコンドリア」を調べた結果についてのことを言ってる

それを考えるにあたって
まず、ミトコンドリアイブの話を思い出してみよう
以下Wikipediaより
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96

ヒトのミトコンドリアの系統をたどっていくと
一つのミトコンドリア(一人の女性)に行きつく

それはおよそ10万だか20万年前に生存していた女性
ヒトという種に存在するミトコンドリアは、つまり10〜20万年前くらいにたどれるということ

しかし、それはヒトという種がそこで生まれたことを意味するわけではない
ミトコンドリアイブはホモ・サピエンスだったかもしれないし、もっと前の別種だったとしても別におかしくない
その時代の、我々の祖先たるその集団の中にいた女性の一人がミトコンドリアイブだというだけであって
その集団がホモ・サピエンスだったかどうかとは関係がない

ちなみに実際、ホモサピエンスの誕生はミトコンドリアイブよりも古い
0540Nanashi_et_al.2020/05/13(水) 22:39:34.24
183 神も仏も名無しさん sage 2019/08/27(火) 01:43:34.99 ID:clTJTYGt
で、>>178の論文の話に戻る

ヒトのミトコンドリアはたった一つのイブのミトコンドリアから
移住からの創始者効果やら、各系統での変異の蓄積によって多様化してきたわけだ
そうしてできあがったヒトのミトコンドリアの多様性がどれくらいかを調べる
同じように別のいろんな動物でのミトコンドリアの多様性を調べる

その結果
ほとんどの動物のミトコンドリアの多様性はAPDという基準で0.0〜0.5%(平均0.2%)、
ヒトは0.1%
ヒトのミトコンドリアイブが10〜20万年前ってのから
素直に推論すれば
ほとんどの動物のミトコンドリアの由来する年代もだいたい20万年前以内になるかな?
ってのが論文に書かれてる話

論文の著者がどこまで考えてるかは分からんが
進化・種分化、そしてその後の種内の多様化の法則について考察しているものであって
進化論を揺るがすようなものではない

そもそも
上のミトコンドリアイブのとこで書いたようにミトコンドリアの起源とその種の起源はイコールじゃないので
あらゆる種が地上に現れたのがこの20万年以内ということでもない

って感じ
0541Nanashi_et_al.2020/05/22(金) 12:44:25.53
>>1
古くは学術分野で一山当てたいと考えたヨーロッパなどからの移民が多数を占めていた.
-------------------------------------------------------------------------------
アメリカにはキリスト教福音派が多く、そこで反進化論的な教義が乱れ飛んでいる。
そんなアメリカは、世界最大の軍事大国で、全世界への (ヨーロッパへの) 多大な政治的影響力を発揮してきた。
アメリカがキリスト教狂信者らの国としてあらぬ行動をとらないようにと、スウェーデンがこれまで気をもんできたからさ。
0542Nanashi_et_al.2020/08/25(火) 19:51:24.79
林修の今でしょ!講座 2時間SP★進化学
0543Nanashi_et_al.2020/09/04(金) 20:09:31.50
0930
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0544Nanashi_et_al.2021/11/23(火) 22:01:56.69
日経新聞「東京っ子のノーベル賞受賞者はいない」

ノーベル賞受賞者、都内高卒は1人 開成、筑駒はゼロ

2021年のノーベル物理学賞に米プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎氏の受賞が決まった。日本人のノーベル賞受賞者は米国籍を含め28人目。出身大学別で東京大学9人(自然科学分野は6人)、京都大学8人と両大卒が圧倒的に多いが、高校別ではほとんどが地方の公立校OBだ。不思議なことに東京都内の高校出身者は1人しかいない。「東京っ子」はなぜいないのだろうか。

「かつての日比谷高校はおおらかで自由な校風。利根川さんは制服など着たことがないという個性的な生徒だったそうです」。都立日比谷高前校長の武内彰氏(白梅学園高校校長)はこう振り返る。都内の高校出身で唯一のノーベル賞受賞者は、日比谷高卒の利根川進氏だ。ただ、出身地は愛知県で、中学の頃に都内に引っ越してきた。東京で生まれ育ったわけではない。

これまでのノーベル賞受賞者に東京出身者がいるかどうかで言えば、実は都内で生まれた人は何人かいる。第1回受賞者の湯川秀樹氏は東京生まれ。しかし、1歳のころ京都に移り、京大までこの地で育ち、物理学を学んだとされる。東京で生まれ育ち、高校まで都内で過ごした受賞者は見当たらない。
0545Nanashi_et_al.2022/05/23(月) 07:53:54.28
>>1
むしろ進化論を否定する人たちの間でノーベル賞を授与し合ってるんじゃないか?
ノーベル賞受賞者が多い国って現代科学と相容れないような伝統宗教を持ってるのが多いんじゃないの?
0546Nanashi_et_al.2022/05/23(月) 23:48:33.02
>>545

>>317とか読んで
0547Nanashi_et_al.2022/05/25(水) 01:42:01.45
なるほど、国民と受賞者の知能に差があり過ぎるわけですか。
でも、ノーベル賞受賞者って理系でも皇居に招かれるよね。
明治時代の知識人は、幼少期の皇室を敬わせる神話教育と、西洋近代科学に基づく学問との乖離に悩みながら、何とか折り合いつけていたはず。

欧米人なら「イエス様は世界をお造りになった神の子」であることと「イエスはただの思想家で、俺らもサルから進化した同じ人間」は両立しえない。日本人はそのあたり気にしない性格なのか?

キリスト教にしても日本の皇室にしても、長く民族の伝統・文化に根付いているものを一度失ったら勿体ないので、表面的な科学的(?)考察で否定するのは野暮と言われるんだろうな。
0548Nanashi_et_al.2022/05/25(水) 02:33:27.88
聖書によると、地球の誕生とヒトの誕生まで6日でそのときから現代まで約六千年しか年月が経っていないことになる。
他にもカースト制度が正しいと説明するインドの神話も「そういう物語って権力者が神に自分に好都合な嘘を語らせる詐欺だろ」って子供でも思うだろう。

日本神話にも歴史上の出来事と折り合いをつけた
解釈があって、例えば天孫降臨とは、天皇の先祖は弥生時代に鹿児島か宮崎に流れ着いた渡来人だということを暗示しているというのがある。
日本書紀では、天孫降臨から45歳の神武天皇(彼以後16代目まで数人を除いて100歳を超える天皇だらけ)が大和へ東征を思い至るまで、179万2470年(弥生時代だけでこんな年数があるわけがない)の年月が経っていたとか書いてるわけだから、
宗教の経典と現実の出来事の間の乖離は本当に大きいと感じさせられる。

宇宙開発なんかより既存の宗教や制度の成り立ちを科学的に探って、どこまでが真実か、嘘や間違いが存在する理由をも解明していくほうが面白そうだ。
0549Nanashi_et_al.2022/07/17(日) 11:21:01.45
収斂進化
同じ生態的地位にいる別種の生物が似たような形態や生態に進化していくこと

というわけで、鳥とコウモリの翼とか、アリとシロアリが全く別の分類群なのに
女王と労働個体に分化する、とかも収斂進化

だが同じような生態的地位、という余計な条件をつけたため、厄介な例外が出来てしまった
例えば、海中にいるウミクワガタという節足動物は雄の大顎が大きくて他の雄を排除して
雌を得るところなど確かに陸上のクワガタと同じ大顎の使い方をしているのだが、
これは収斂進化とは呼ばず、相似器官を持つ生物、などと呼んでいる

狭いところで他の同性個体を引っ張り出して追い出すって意味でコクワガタあたりと全く同じ使い方だ
でも、直接メシを得て生活するという意味での生態的地位が同じではない(木の樹液が出るところと、海の磯浜の海藻の多いところにいるでは全く違う)
ので、これは収斂進化とは呼んではいけないとのことw
0550Nanashi_et_al.2022/07/17(日) 15:57:04.37
呼んでいけないってことはないと思うけど
ぶっちゃけ通じるなら名前なんてどうでもいいな
聞き手と話し手で何を指しているのかが一意的に決まるならな

それより
ウミクワガタの顎の用途がクワガタと同じかっていうと微妙じゃね
ttp://hotozero.com/knowledge/animals_008/

>大顎の意義は昔から議論されているものの、それを自然下で使っている目撃例は報告されていなくて。今のところ一番有力な説は、外敵から身を守ること。ウミクワガタは、成体になると海綿や岩の中に棲みますが、巣穴の入口付近でオスが一匹、顎を外に向けて鎮座しているんです。これは中にいるメスを守っているんじゃないかと考えられています

コクワガタの大顎は、↑のような用途ではないよね

あと、↑の文章のあとで、
バラバラになってたからオス同士の喧嘩でも使ったかもという話は出てくるけど
コクワガタの喧嘩は樹からひっぺがす使い方で、バラバラにはあんまりならんよね

用途違うんじゃね
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