<東工大>委託事業で研究者がデータ捏造 燃料電池開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から委託された
燃料電池用触媒の開発研究で、中国籍の男性研究員(35)
がデータの改ざんや捏造(ねつぞう)をしていたと発表した。
研究者は不正行為を認めており、単独で行ったという。
同大は週明けにも研究員と、研究を統括する教授の処分を発表する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120224-00000071-mai-soci