「一部報道によると、現在、百田尚樹氏の近著『日本国紀(上・下)』(幻冬舎文庫)が、日本の「ネオナチ(極右)」たちの「バイブル」になっているようだ!
 なぜ幻冬舎は、この「トンデモ歴史本」を大量に販売しているのか!?
 アメリカ等の欧米諸国は、現在、「日本のネオナチ」の活動について大変危険視している。(←★)
 ★→《今のままでは、アメリカ国民の、日本人に対する感情が急激に悪化しかねず、「日米同盟の破綻の危機」だ!》 」

<参考1> https://news.usni.org/2014/04/14/japanese-eyes-world-war-ii-japanese-cinema (←アメリカ海軍の関連団体「アメリカ海軍協会」の2014年の記事: "Through Japanese Eyes: World War II in Japanese Cinema(日本人の目に映る『日本映画の中の第二次世界大戦』)" )
<参考2> https://ja.wikipedia.org/wiki/永遠の0#否定的評価