私は大東建託株式会社を最後の会社にします
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2022年10月 大東建託株式会社入社
2023年 9月 同社契約社員に雇用契約変更
2024年 9月 同社退職 2016年4月入学
2019年3月休学
2019年2月就職
2020年5月事実上退職 2019年4月
2022年3月
いつも耐えていた
痛かった
苦しかった 現在2020年7月
退職予定2021年9月
または2022年9月 呉王欲殺王子慶忌而莫之能殺呉王患之要離曰臣能之呉王曰汝悪能乎吾嘗以六馬逐之江
上矣而不能及射之矢左右滿把而不能中今汝拔剣則不能舉臂上車則不能登軾汝悪能要離
曰士患不勇耳奚患而不能王誠能助臣請必能呉王曰諾明旦加要離罪焉摯執妻子焚之而揚
其灰要離走往見王子慶忌於衛王子慶忌喜曰呉王之無道也子之所見也諸侯之所知也今子
得免而去之亦善矣要離與王子慶忌居有間謂王子慶忌曰呉之無道也愈甚請與王子往奪之
国王子慶忌曰善乃與要離俱涉於江中江拔剣以刺王子慶忌王子慶忌捽之投之於江浮則又
取而投之如此者三其卒曰汝天下之国士也幸汝以成而名要離得不死歸於呉呉王大説請與
分国要離曰不可臣請必死呉王止之要離曰夫殺妻子焚之而揚其灰以便事也臣以為不仁夫
為故主殺新主臣以為不義夫捽而浮乎江三入而出特王子慶忌為之賜而不殺耳臣已為辱矣
夫不仁不義又且已辱不可以生呉王不能止果伏剣而死要離可謂不為賞動矣故臨大利而不
易其義可謂廉矣廉故不以貴富而忘其辱 呉王欲殺王子慶忌而莫之能殺呉王患之要離曰臣能之呉王曰汝惡能乎吾嘗以六馬逐之江上矣而不能及射之矢左右滿把而
不能中今汝拔劍則不能舉臂上車則不能登軾汝惡能要離曰士患不勇耳奚患而不能王誠能助臣請必能呉王曰諾明旦加要離
罪焉摯執妻子焚之而揚其灰要離走往見王子慶忌於衛王子慶忌喜曰呉王之無道也子之所見也諸侯之所知也今子得免而去
之亦善矣要離與王子慶忌居有間謂王子慶忌曰呉之無道也愈甚請與王子往奪之國王子慶忌曰善乃與要離倶渉於江中江拔
劍以刺王子慶忌王子慶忌卒之投之於江浮則又取而投之如此者三其卒曰汝天下之國士也幸汝以成而名要離得不死歸於呉
呉王大説請與分國要離曰不可臣請必死呉王止之要離曰夫殺妻子焚之而揚其灰以便事也臣以為不仁夫為故主殺新主臣以
為不義夫卒而浮乎江三入而出特王子慶忌為之賜而不殺耳臣已為辱矣夫不仁不義又且已辱不可以生呉王不能止果伏劍而
死要離可謂不為賞動矣故臨大利而不易其義可謂廉矣廉故不以貴富而忘其辱 呉王欲殺王子慶忌而莫之能殺呉王患之要離曰臣能之呉王曰汝惡能乎吾嘗以六馬逐之江上矣而不能及射之矢左右滿把而
不能中今汝拔劍則不能舉臂上車則不能登軾汝惡能要離曰士患不勇耳奚患而不能王誠能助臣請必能呉王曰諾明旦加要離
罪焉摯執妻子焚之而揚其灰要離走往見王子慶忌於衛王子慶忌喜曰呉王之無道也子之所見也諸侯之所知也今子得免而去
之亦善矣要離與王子慶忌居有間謂王子慶忌曰呉之無道也愈甚請與王子往奪之國王子慶忌曰善乃與要離倶渉於江中江拔
劍以刺王子慶忌王子慶忌卒之投之於江浮則又取而投之如此者三其卒曰汝天下之國士也幸汝以成而名要離得不死歸於呉
呉王大説請與分國要離曰不可臣請必死呉王止之要離曰夫殺妻子焚之而揚其灰以便事也臣以為不仁夫為故主殺新主臣以
為不義夫卒而浮乎江三入而出特王子慶忌為之賜而不殺耳臣已為辱矣夫不仁不義又且已辱不可以生呉王不能止果伏劍而
死要離可謂不為賞動矣故臨大利而不易其義可謂廉矣廉故不以貴富而忘其辱 呉王、王子慶忌を殺さんと欲して、之を能く殺すものなく、呉王之を患う。
要離曰く、臣、之を能くせんと。
呉王曰く、汝、悪んぞ能くせんや。吾、嘗て六馬を以て之を江上に逐えり。而れども及ぶこと能わず。之を射て矢、左右把に満つれども、
中ること能わず。今汝剣を拔けば則ち臂より挙ぐること能わず、車に上れば則ち軾より登ること能わず。汝悪んぞ能くせん。
要離曰く、士は勇ならざるを患えるのみ、奚んぞ能わざることを患えん。王誠に能く助けなば、臣請う必ず能くせんと。
呉王曰く、諾と。
明旦要離に罪を加え、妻子を摯執し、之を焚きて其の灰を揚ぐ。要離走げ、往きて王子慶忌に衛で見ゆ。
王子慶忌喜びて曰く、呉王の無道なるは、子の見る所なり、諸侯の知る所なり。今子免るるを得て之を去るは亦た善しと。
要離、王子慶忌と居ること間有りて、王子慶忌に謂いて曰く、呉の無道なること愈々甚し。請う、王子と往きて之の國を奪わんと。
王子慶忌曰く、善しと。
乃ち要離と倶に江を渉る。中江にして、剣を拔きて以て王子慶忌を刺す。王子慶忌之を卒み、之を江に投ず。
浮かべば則ち又た取りて之を投ず。此くの如くすること三たび。其の卒に曰く、汝は天下の國士なり。
汝を幸して以て而の名を成さしめんと。要離死せざるを得て、呉に歸る。呉王大いに説び、與に國を分かたんことを請う。
要離曰く、不可なり。臣請う必ず死せんと。
呉王之を止む。
要離曰く、夫れ妻子を殺し、之を焚きて其の灰を揚ぐるは、事に便とするを以てなるも、臣は以て不仁と為す。
夫れ故主の為に新主を殺すは、臣以て不義と為す。夫れ卒まれて江に浮かび、三たび入りて出づ。
特だ王子慶忌之が賜を為して殺さざるのみ。臣已に辱と為す。夫れ不仁不義、又且つ已に辱めらる。以て生く可からざるなりと。
呉王止むること能わず、果たして剣に伏して死せり。要離は賞の為に動かされずと謂う可し。
故に大利に臨んで其の義を易えず、廉なりと謂う可し。廉なるが故に貴富を以てして其の辱を忘れざるなり。 呉王は王子慶忌を殺したいと思っていたが、これを殺せる者がいなくて、呉王は悩んでいた。
要離は言った。私はこれをできますと。
私はかつて六馬でこれを江上に追ったが駄目だった。多くの矢を射たが当たらなかった。
今、お前が剣を抜いても肘より上げることはできず、馬車の横木に登ることもできない。お前にどうやってできるというのだ。
要離は言った。私は期待を裏切ることを憂いていますが、できないことを憂いてはいません。
王の指示があれば、私はやってみせますと。
呉王は言った。分かったと。
翌日、要離に罪を加え、妻子を捕らえ、これを焼いてその灰を捨てた。要離は逃げて、王子慶忌に衛で会った。
王子慶忌は喜んで言った。呉王の無道は、貴方の見るところで、諸侯の知るところである。
今、貴方が罪に落とされて去ったのは良い機会だと。
要離はしばらくして、王子慶忌に言った。呉の無道ははなはだ酷い。王子とこの国を奪いに行きましょうと。
王子慶忌は言った。そうしようと。
そして、要離と共に長江を渡る。中程で、剣を抜いて王子慶忌を刺した。王子慶忌は要離を掴んで、長江に投げた。
浮かんでくれば、また掴んで投げた。このようにすること三回。そして、言った。お前はは天下の国士だ。
お前を生かして名を成さしめようと。
要離は死なずに、呉に帰った。
呉王は大いに喜んで、共に国を分けようと言った。
要離は言った。駄目です。私は必ず死ななければなりません。
呉王はこれを止めた。
要離は言った。私は妻子を殺し、これを焼いてその灰を捨てました。目的のためとはいえ、不仁となります。
私は旧主である呉王のために新主である王子慶忌を殺し、不義となります。
私は掴まれて長江に浮かび、三回入水し出水しました。
ただ王子慶忌の温情で殺されなかっただけなのです。
私は既に屈辱を受けています。これは不仁不義です。またこれも屈辱です。だから、生きていてはいけないのですと。
呉王は止めることができず、要離は剣に伏して死んだ。要離は恩賞のために動いたのではない。
大きな目的のために信念を変えず、清廉であり、清廉であるために、富貴になることで、その屈辱を忘れることはなかった。 >>1
みんな入った時はそう思うけど数ヶ月で考え変わるからw 大東建託のような悪徳企業で
働かないことが石橋を叩いても渡らないとか言ってる人かいて、人の気も知らずによく言えるなと思った。
むかついたから絶縁した。
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