パソコン創成期
京都セラミツク社長、稲盛和夫
https://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/genesis/123/01.html


絶縁性にすぐれ、熱に強く、硬いとさまざまな特長を備えた新世代のセラミックスで、材料の市場に食い込んでいった京都セラミツクにとって、大きな飛躍のきっかけとなったのは1968(昭和43)年にアメリカの大手半導体メーカー、フェアチャイルド社から飛び込んできた、ICパッケージの注文だった。

売上高に対する経常利益率が、成長を重ねながらなお20パーセント台を維持し続けるという高収益体質と、社員の滅私奉公的な献身、その核となる稲盛和夫のカリスマ性において、「京都セラミツク」は際だっていた★。


アンチは低能だからな、お前らはこんなこと知らないだろうな。
パソコンを世界で最初に作ったのも京セラなんだな。