「ひきこもり界隈ではOSD(親が死んだらどうしよう)という言葉があるそうですが、
家から追い出されたときなども含め車上生活やネカフェ生活のシミュレーションは
そういったものへの備えと考えることもできる。ニート株式会社サバイバル研究会です」
と自立していない「ようすけ」が変な事言っている。
親が先にこの世を去るのは当然の事、だからいち早く、自分自身で生活できるように
就職して収入を得る。そして親の力無しで、銀行口座開いて、クレジットカード作る、
他にも賃貸物件の契約とか、光熱費関係の契約も一人でしないと。

「ようすけ」30歳にもなって何一つ、「ようすけ」自信で契約結んだ物なし
クレジットカードも父親の傘の下で作れた家族カード。
何でもシュミレーションだけ、実際に実施したことなし。