「本の読み上げ新サービスaudible」
「ニート」なんて読書する生活すらしていないのに
本に書いている内容すら理解できないのに、このサービス受け入れるの。
一時期は寝ながら、自転車乗りながら聞いたけれど
書籍の数が少なすぎて、殆ど利用しなくなったよ。
数冊に渡っての小説とかを聞くには良いけれど。

「Fラン」「ニート」の人たちには無意味のサービス。