外資戦略ファーム内定者として知ってる範囲で答えさせてもらいます
結論を言えばそもそも英語強者にしかグローバル案件はアサインされないから安心していい
クロスボーダー案件が多いと言われてる内定先のファームですらグローバル案件は全体の4分の1らしいからね
戦略コンサルタントの英語のレベルって3段階に区分されてる
@帰国子女や長期留学経験者、MBAホルダーのビジネス英語上級レベル
ATOEIC900レベルだがビジネス状況においては中級レベル
B英語アレルギー者も含むA未満の層
グローバル案件でも英語圏の国とビジネスやる場合は@の人らでプロジェクト回してる
アジア圏など同じ非ネイティブとのプロジェクトは希望すればAでもアサインされるらしい
当たり前だけど英語できればアサインされるプロジェクトの幅が広がるしできることに越したことはないけど、それ以外の強みを作れれば英語アレルギー者でもプリンシパルやパートナーになることは可能