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三大は20代後半から30代前半、文春新潮は30代中盤から後半(新潮は最近あまり良くないっぽいからもっと後かも)。
いずれにせよ賞与の占める割合も多いから業績によるでしょう。講談社集英社はやっぱ相当儲かってるみたいだね。
医学書院と福音館は知り合いいないから知らん。 >>214
文芸系は意外と低いんですね。
文春砲売上伸びてるから20代のうちに行くかと思ってました >>215
雑談レベルで聞いた話ですし、週刊誌記者とバックオフィスではまた違うかもしれないのであくまで参考までに。文春新潮も昔はもっと賞与が出たんじゃないですかね。
たしかに文春砲は近年話題ですが、屋台骨として今後売り上げ支えるようなことにはならないです。文春オンラインは好調みたいなので、紙以外でマネタイズする方向に舵切ってます。あと中途で漫画編集とったりもしてますね。
三大はライツビジネスでコロナ禍でもめっちゃ儲かってますが、文芸はそれが弱いので。 >>216
ボーナスありきだとたしかに好調な三大とは明暗が分かれそうですね。
こないだ週刊文春の局全体の年別売上をみたときに文春オンラインが紙の減りを穴埋めしていて、12年の数字と大して変わらないのに驚きました。
新潮は講談社に移る編集者も増えてるみたいですね。 >>217
版元は旧態依然としていて経営陣は頭かたい人もいますが、中堅以下の社員は危機感強いですし、優秀な人も多いので紙媒体以外で売り上げ立てられるように努力してるとこは増えていると思います。
中堅、準大手から三大に移るパターンは、ジャンル問わずちょくちょく聞きますね。公募というより実質一本釣りが多い印象ですが…。 中堅版元だけど最近準大手に転職決まる人が多いわ
なにいま中途採用強化中なの? 今年こそリベンジ忘年会を開催して盛り上げていきましょう!!! 三大出版社=講談社、小学館、集英社
老舗経済出版社=東洋経済、ダイヤモンド
三大医療出版社=医学書院、医歯薬出版、南江堂
絵本=福音館
老舗文芸系=文藝春秋、新潮社
老舗文化系=マガジンハウス
このあたりが間違いなく
高待遇、ホワイト。
中堅出版社は多数あるが、中の人に
聞かないと分からない。
扶桑社、青春出版社、日之出出版
東京ニュース通信社など多数ある。 教科書と専門書系で出版社の選考進めてるけど、やっぱ講談社への未練残るなー−−−
新卒採用の要件緩いから来年応募してる未来が見える
万が一ホワイト医療出版社のどこかから内定出たらそんなことすっかり忘れてそうだけど 光文社の年収ランクはどのくらいですか?
オープンワークみると新潮社より良さそうだけど B-のKの待遇ってどんな感じか知ってる人います。
待遇良さそうなんだけど5ch見るとやめてる人多そうで不安 B-のKの待遇ってどんな感じか知ってる人います。
待遇良さそうなんだけど5ch見るとやめてる人多そうで不安 何をやりたいかで変わるだろ
そんなことも考えられないお前には無理 三大医学出版は社会保険料は会社全額負担らしいが、他の出版社はどうなの?5割以上負担してくれるところあるの? >>231
今更だけど新卒で入って5年で辞めた自分が答えてあげる
正直賃金はそのランクで言うと下の双葉社より遥かに悪い
ちなみに双葉社の待遇は↓
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-239965-3-21-1/
年収660万円 / 25歳
年収790万円 / 30歳
年収930万円 / 35歳
年収1060万円 / 40歳
人間関係はノルマがきついせいで最悪
それでいて派閥間違えるとアウト
そして生き残りたければ編集はずっとは出来ず上を目指すしかないがそれも派閥次第で閑職行き >>234
医学系じゃなくても上位の出版社は7割~10割会社負担あるよ ちょっと前の話だが南江堂中途最終面接落ちした。未経験で最終までいけたのになぁ。 とはいえこの数年で大分枠も増えたよ。大手すら30とか取ってた馬鹿みたいな世代の定年があるし。 集英社とか講談社に中途で採用される人ってどんな人なの? 金原出版って給料良い?
医学書院とかに転職できる? ピクチャーぺディアの改訂版は、日付にイメージが見える事の名残です。 協同出版株式会社が、従業員を社会保険に加入させなかった問題で、日本年金機構千代田年金事務所は、協同出版株式会社の
調査を行った。
社会保険未加入の場合、健康保険法208条、厚生年金保険法102条により、事業主に6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金
が科せられることがある。 世界で最も稼ぐユーチューバーは23歳で年収62億円のMrBeast
フォーブスは1月14日、2021年のユーチューバーの年収ランキングを発表した。
首位のミスタービーストは、23歳で年収5400万ドル(約62億円)を稼ぎ、
ユーチューバーとしては史上最高額を記録した。彼の動画の累計再生回数は
前年の約2倍の100億回に達していた。
ユーチューバーの収入は年を追うごとに増加しており、今回のトップ10人の年収の
合計は約3億ドルに達し、前回の2020年のランキングの合計(約2億1100万ドル)
を大きく上回った。彼らの収入の約半分は広告によるものだが、グッズやNFTに加え、
独自のハンバーガーチェーンの運営など、これまで見られなかった方法で、収入を
得ているメンバーも居る。 ■Voicy、1,600を超えるチャンネルのうち、半数が収益化を実現。声の
スポンサーなどの収益化プログラムを通じて、音声発信を収益の選択肢に。
株式会社Voicyが運営する音声プラットフォームVoicyでは1,600を超える
チャンネルのうち約半数が収益化を実現、1ヶ月の収益が800万円を超える
パーソナリティも生まれました。
クリエイターエコノミーという経済圏が期待されていますが、Voicyは声が
収益を得るひとつの選択肢となる土壌を整え、可能性を広げていきます。 理工系出版社のエヌ・ティー・エスという、試読やら購入やらの電話をしつこくかけてくる会社は注意です。ありえないです。 かなり前に「クリエーターは知的財産管理技能検定の3級くらい取っておくとやらかしを防げる」というツイートがあった。
確かに著作権法の基礎を知ってれば「何言ってんだお前…?」と反論できるケースだな。