2009年から始まった買取価格制度は10年後の2019年には終了する家庭が出てくる。
その後は蓄電池を導入して電力会社から買う電気が大幅に減る。
またkhwあたり25円の電気を電力会社から買っている。2019年度には3大都市圏での買取価格は24円となり昼間の電気を売却しない家庭も出てくる。そうなると電力販売量は大幅にへることになる