初の核実験でがん発生1千例増
1/25(月)共同通信

米国が1945年、ニューメキシコ州の「トリニティ・サイト」で実施した
人類史上初の核実験を巡り、当時の住民のがんの発生は放射性降下物被ばくの影響で
最大約1千例増えたと見積もられることが、25日までの米国立がん研究所の分析で分かった。(共同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c66f17da3a9f6d788ec40016d9e16fd296daf3b6