マサキ@cIZbh04vGSvaYid 2020年11月30日

よく聞く後遺症。手足が痺れる、は既に細胞の壊死が始まっている。
背骨の神経細胞へ酸素不足と手足の細胞レベルの低酸素状態の表れ。
細胞の壊死が始まると広がるので指先、手足の切断等の処置で食い止め
ないといけない。実際にコロナ感染者で同様の処置をした事例が発生している。

マサキ@cIZbh04vGSvaYid 11月30日
細胞が生まれる速度より、潜在的低酸素、残留ウイルスの影響で死んでいく
細胞の方が増える。それが加速することにより、寿命が極端に短くなったり、
善玉ウイルスの力が弱まり病気に掛かりやすくなる。計算上では20歳前後で
重症化した場合、50歳前後で今の90歳代の細胞の数になる。

ミラーキャット@mezIk3T48repMdU 11月30日
残留ウイルスということは、重症化しない人でも長期的にずっと影響が続くということですね。

マサキ@cIZbh04vGSvaYid
返信先:@mezIk3T48repMdUさん
そう言ってました。因みに味覚が無くなるのは、ウイルスに栄養を与えない
ようにって、体が食を受け入れないようにする為の防衛策らしいです。