ビビる大木“生活習慣病のデパート状態”、慢性腎臓病疑いも前向く
「お互い踏ん張ろうねー」
11/12(木)  スポニチアネックス

タレント、ビビる大木(46)が12日放送のテレビ東京「主治医が見つかる診療所 
芸能人人間ドック&認知症改善SP」(後7・53)に出演。「慢性腎臓病の疑い」と
診断されショックを受けた。

番組恒例企画「芸能人健康ランキング」で、生活習慣病ドックを実施。大木は検査
の結果「脂質異常症」「高尿酸血症」「脂肪肝の疑い」と診断、一番深刻とされた
のが「慢性腎臓病の疑い」だった。

慢性腎臓病とは、腎臓が何らかの原因でダメージを受け、血液をろ過する機能など
が落ちる病気。そのまま対策しないと人工透析が必要となるケースも出てくるそう
だ。腎機能の指標となる血液中の「クレアチニン」が、基準値0・61〜1・08の
ところ、大木の数値は「1・12」とオーバーしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b8e3d9153bfac9fadda2244044baec8353133d8