オーストラリアのブリスベン4歳女児が2017年10月に手足を切断。
世界的に増えているようだ。

リアルライブ@reallivenews 2019年8月14日
インフルエンザが原因?敗血症になった女児、両手足を切断「誤診だ」と医師を非難する声も

インフルエンザにかかったことが原因で敗血症になり、四肢を失った
女の子の両親が敗血症の危険性を啓蒙する活動をしていると7月15日、
海外ニュースサイト「7news」が報じた。

https://npn.co.jp/article/detail/55470823/