>>809
暑さで作業が中断する可能性も出てきた

東京新聞 原発取材班@kochigen2017
2019年8月2日
東電福島第一原発1、2号機排気筒解体作業では2日未明から早朝にかけて、
現場で担当作業員3人が体調不良を訴え、2人は熱中症と診断されました。
日が落ちても暑さは作業員の重い負担となります。
解体作業は2日は中止となり、6日に延期しました。