循環器系疾患のもととなる、血管中のプラークについて
がんと同じように、初期因子と促進因子で理解できるのではないか?

細胞膜は健全であれば血液と接する部分は「親水性」であって
コレステロールが付着することは少ない

つまり、細胞膜を傷つける要因が初期因子であり、血中コレステロール濃度は促進因子であろう

体内の放射性物質は、細胞膜を傷つける因子(初期因子)であり
促進因子である血中コレステロール濃度の高い人 が何らかの循環器系疾患を発症する確率を高めるのではないか?

粒子線であるα線、β線はより悪影響が高いと考えられる

肉食中心の人が心疾患にかかり、治療と合わせて植物性食品中心の食へ食事指導をしたところ
血管のプラークの成長が止まる、もしくは改善された例について「チャイナ・スタディ」という書籍で紹介されている

>>566
>最近の蚊は体色が薄く、鳴き声がかなり小さいように思う

蚊で鳴き声?という部分で止まってしまった

>>558
>鉛作業者で50以上存命な人はタンパク尿・糖尿を発症する。

これは腎臓の被曝に関する指標的にも使えるのかもしれない
でもプラスかどうか程度では参考程度だけれど

>>570
ナイアシンはコーヒー(深煎りほど多い)に含まれていて
コーヒー飲む人の健康との関わりもあるんじゃないかと思える