>>458
放射線が起こしうる現象がその3つという話をしています。病気の成り立ちの話ではありません。論点が違います。

またシミュレーションについては「線量」のシミュレーションです。線量と疾患の関係は過去の被曝事故や原爆、医療被曝をもとに決定されています。
複数の論点を混ぜ合わせないようお願いします。

患者数が数倍から数十倍と言いますがそのソースはありますか?また「放射線影響である」とする根拠もかなり弱いように思いますが。
南相馬の件も嘘っぱちなのが判明してましたし、信用に足るソースがあまりにも少ないです。

疾患部位ごとのカテゴライズ?
私が聞いているのは「循環器疾患とした根拠」です
循環器疾患と分類するに何がしかの症状をもとにした根拠があったはずです。そこを見ないと議論のしようもありません。

またただの物理現象と極めてマクロな人体全体の影響というものを混ぜてわざと複雑にするのは良く無い考え方です。
また二次電子の飛程は原子の大きさに比べて十分すぎるほど大きいのです。
局所的に二次電子が放出されて局所的に線量が高くなるという事は考えにくいですね。原子である以上組織に対して「それなりに広がって分布する」わけですしね。
マトが大きくなるという考え方で結構ですがそのマトがどの程度大きくなるかまで考えるべきですよ
もう一度問いますが、今現在の汚染で体内に入る放射性物質の量は計算して見ましたか?それで、大きくなる相互作用の確立はどの程度上がりましたか?そういうところまで考えるべきです。