>>589
>医療用の薬は効果が強すぎて日常使うには向きませんので
神経内科の本を読むと、投与薬はビタミン剤が主。神経系は、家庭用ヒタミン剤(投与量は医科も家庭用も同じ)で何とかなる。
新薬は効果のある偽薬(現在使われている薬で最も効果がある成分)よりも有意に効果がないと認められない。
新薬や既存の薬よりも効果がないものが、健康食品として販売されている。PubMedあたりをひいて、臨床効果を検討してみて。

有害物に関して共通することは、
摂取しないように注意することが最優先。
摂取した結果については、ほとんど報告されていない場合が多い。
あるいは、報告されていても無視されている場合がある(例、非加熱製剤の毒性について、当時担当官だった人物の発言を参照)。