>>875 >日曜になって節々が痛んだ。
これが一番近いのだが、診断ではない(医師法の制限による)。
https://kotobank.jp/word/%E6%9C%AB%E6%A2%A2%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E9%9A%9C%E5%AE%B3%28%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%BC%29-792057

鉛(ラドン娘核種の内半減期が長いもの)・ストロンチウム等は、カルシウムに化けて体内に侵入する。
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no_52/
もし、カルシウムポンプの中に核種が詰まって(カルシウムよりも少し電子雲が大きいので、結合していたら、分離しにくい)しまう
カルシウムが筋組織に不足して、 http://www.calcium-pedia.com/calcium_fusoku/
>血液バランスや血行がみだれ、足がツリやすくなったり、手足がしびれやすくなります。
http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000187.html
>刺激に対する神経の感受性を鎮める
と、痛みも感じるようになる。
かゆみは、弱い痛みの刺激です。

湾岸戦争症候群の治療として「高額な薬剤の投与をした」として批判された治療法で使われた薬剤を
見た記憶があります。中身は栄養剤、点数を数えたら、30-50点(300-500円/日・保険なしの10割負担として)で、さほど工学とは思えませんでした。
最近になって気が付いたのが、Vet.C剤。タケダのしか知らなかったのですが、カルシウム塩と遊離のビタミンCの混合物と記憶していました(正確な内容は不明、手持ちに瓶がない)。
ところが、近所の薬屋で広告を出したVet.C剤に、ナトリウム塩100%があって、1/3位の低価格品でした。

Ve.Cの大量投与が放射線治療に効果がある、ことは、過去スレで誰かが見つけて記載しました。
もし、カルシウムが胃内に大量にある(Vet.C-Ca剤を飲んだ)とすると、体内への吸収(カルシウムポンプ)・体外への排出(膵液・胆液)を担当している十二指腸で
鉛等カルシウムと間違えて吸収される物質の吸収が抑えられます。
湾岸戦争症候群の患者は、肺に残っている放射性粉塵が胃腸管吸収で体内に吸収されたことによる障害、と考えるならば
Vet.C - Ca塩は、ウラン系自然崩壊物のラドン娘核種、ストロンチウム等の旧州を抑えることになります。

ただ、Ca元として、高線量の魚介類の骨や高線量の乳製品としてとると、
吸収する-しないは、カルシウムポンプに接触する原子の確率に依存していますので、
吸収を抑えることはできないでしょう。

医学は、わからない(医師法制限)ので、高校で学ぶ生物の教科書と、化学クラブの人が読んでいる副読本などの範囲で書いてみました。