NHKの「原爆投下 ― いかされなかった極秘情報」という番組が、
それを暴露してる(2011年8月6日)
その証拠の1つに、
広島、長崎に原爆を落としたB29には米軍の護衛もなかったし、
日本軍も事前にそれを分かっていたのに攻撃をしかけなかった。
原爆投下は、終戦の条件だったのだろう。
おそらく天皇制存続のために原爆を受け入れたのではないか。
ヒロヒトの後の発言(原爆擁護)を考えるとその可能性がある。
さらに興味ふかいのは、この番組が2011年ということ。
これは、311の地震やフクイチの爆発も、
ジヤツプ為政者の事前の同意のもとになされたのでは、
ということを暗に指し示していると考えられる。
人工地震が可能な事を示す証拠はいくらでもある。
また天皇制を守るために、311やフクイチの爆破に、
アキヒトが同意したのではないか?
この番組の54分30秒ころ当時の雷電のパイロットが、
こんなことを言っている。
「こんなことまた起きるんじゃないですかね、こんなこと許しとったら」
こんなこと、というのは、原爆投下の事前承認のことだ。
この不自然なセリフは、311が、また起きた「こんなこと」
であることを指し示していると考えられる。
テンコロを頂点とする上流国民の「保身」のために、
311,フクイチの爆発、日本の国土の消滅が起きたことを、
我々は肝に銘じておくべきだろう。