ヤマト運輸が荷受けの抑制を検討 ネット通販拡大で、労組が春闘で要求
2月23日

宅配便最大手のヤマト運輸が、荷受量を抑制する検討に入ったことが
23日、わかった。労働組合が今年の春闘の労使交渉で会社側に要求
した。インターネット通販の拡大などを背景に宅配個数が増える半面、
トラックドライバーなどの人手不足で慢性化している
長時間労働の軽減を図る。(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000513-san-bus_all