(5月まとめ補足−2)

統計にも東日本や日本国の人口減少の傾向が明確に表れ始める。

●2016年4月の全国人口動態で、静岡県、群馬県、長野県、山梨県
千葉県、秋田県が個別都市の出生数の近年最低が続出(ずくなしの冷や水)

●福島・安達広域行圏の死者数16%で急増:
原発事故5年目(2015年3月−16年1月)(対2010年3月ー翌1月)

●人口問題研究所(PRB)の調査で、人口減少で絶滅の危機に瀕する
 世界5つの民族の内、筆頭は日本、次点はウクライナとの結果発表。

●2014年の人口動態で小児5〜9歳の死因で「悪性新生物」
 が一位になったというツイートあり。