http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/radiation/1407124133/35

35 名前:名無しに影響はない(やわらか銀行)[] 投稿日:2015/03/21(土) 23:12:42.92 ID:0Fy0zvoP [1/2]
>>34を書いた後、大使の右頬を押さえていたのが大使の左側にいた男である証拠写真が見つかった。
そこで、駐韓米大使襲撃事件(マーク・リッパート大使の自作自演テロ事件)の全貌を、ビデオの時系列で新たな写真も加え再度整理してみる。

駐韓米大使襲撃事件、https://www.youtube.com/watch?v=J2YpU5wtFfE
このビデオでの再生時間を時系列の時間軸とする。

0:00-0.11  冒頭部で大使が大勢の参加者と一人ずつ握手して挨拶している。
0:12-0:19  突然、数人のSP?が金基宗を取り押さえている場面に切り替わった。
        あんな怪しい風貌の奴が大使のそばに座っていたのなら、カメラマンは事件を予感してカメラを回し続けていたに違いない。
        ところが、当然映っていたはずの凶行の瞬間はそっくり削除されている。

ビデオに映っていない凶行直後の大使の右頬の傷の写真 
http://image.chosun.com/sitedata/image/201503/05/2015030502049_0.jpg

マーク・リッパート大使の右頬のパックリ割れ写真には、まったく出血が見られない。こんな奇妙なことがあり得るのか。
その直後の大使の右頬の写真(モザイク入り、OhmyNewsっていったい何だ?)
http://livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/3/a/3a78177b.jpg

白いテーブルクロスに飛び散った淡いワインレッド色のインチキ血痕の写真
http://livedoor.blogimg.jp/oboega-01/imgs/6/b/6bdc2fd2.jpg
こんなワインレッドの血痕なんて、俺の知る血の色とはまったく違う。このインチキ血痕は、血ではない。

0:19-0:41 大使が右頬を右手で押さえて、玄関に向かって速足で歩いていく。
上のパックリ傷写真で大使の左側に映っていた長身の痩せた韓国人男Aが右手に白いナプキンを持って大使の後ろから付いていく。
この際映っている大勢の会場の参加者達の視線が、まったく大使を見ていない。カメラばかり見ているようだ。まったく奇妙な絵だ。
普通、大使がどうなったのか心配して大使を見るだろう。大使にまったく無関心って、いったいどういうことなんだ?

0:42-0:51 大使の会場退出で玄関到着までの間、やっとカメラが前方から大使の姿を映す。
        大使の右頬を押さえている自分の右手からはまったく血が滲んでいないという奇妙な絵が映る。
0:45     大使の右側に木製のドアが映っている。
その瞬間の写真 http://i2.wp.com/amano-jack.jp/wp-content/uploads/2015/03/rhynr.jpg?resize=600%2C400%22%20/
        大使の右頬を押さえている自分の右手からはまったく血が滲んでいない。

0:46     玄関を出る直前、一瞬、大使の左手が映るが、指先に血がついてるだけで、左手首からは出血していない。
その瞬間の写真 http://livedoor.blogimg.jp/ak1127/imgs/6/a/6a8c19ad.jpg
        大使が自分の左手を見ていおり、ここで左手のノズルの失敗に気付いたようだ。大使の後ろに男Aがおり、その後ろに後に登場する男Bが映っている。
0:51-0:52 大使が玄関を出てから歩道に出るまでの数秒間、ビデオ映像が削除されているが、その間の写真が記録されている。

玄関を出た直後の写真 http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_hh&;p=kua035-jpp018800927
        「血糊噴出ノズル」が大使の左手首から10cmほど飛び出しているのが見えるが、左手首からは出血していない。
        0:51までビデオで大使に付き添っていた男Aが左端にいるが、玄関を出たところで別の男Bに切り替わり、大使の左側に付き添っている。

「血糊噴出ノズル」の決定的証拠写真 http://uproda.2ch-library.com/864480mbt/lib864480.jpg
        これは会場敷地と歩道の境界にある3段ほどの階段を降りた直後の写真だ。上の「玄関を出た直後の写真」に続く場面である。
        この写真でも「血糊噴出ノズル」が大使の左手首から10cmほど飛び出しているのが明瞭に見えるが、左手首の出血量はわずかである。
        ノズルが手首から飛び出しすぎたので、血糊が全部地面に流れてしまい、左手首は綺麗なままという奇妙な写真になってしまっている。

「血糊噴出ノズル」の位置調整女Cの登場写真 http://i1.wp.com/amano-jack.jp/wp-content/uploads/2015/03/teyne.jpg
        あとで重要な仕事をする女Cが写真の右上から初登場する。男Bが大使を誘導している。