>>120
>>地表面や上空からの照射があるので、「倍になる」とは言い切れないけど、倍ぐらいになる。

>放射線が四方八方あらゆる方向に向うことを全く無視(知らなかったのか?)、
0と近似している。
>測定者の体や測定器自体も貫いて検知部に到達することを全く無視(知らなかったのか?)。
0と近似している。
実際の状態と近似している状態ごっちゃにしているでしょう。

>>122
分量増やして、線形が確保できなければ、定量は出来ない。
発光分析の方法だけど、
>、センサーと微小区間の距離の逆自乗で積分せにゃならんから。
なんて内容は面倒だから、ほぼ線形に比例する、という近似を使って、ランバートベールを拡張する。
「=」を使った式ではなく、上側の線が「〜」(サインカーブのような曲がっている線)で下側の線が直線の等号類似の方程式を使う。

>>118
>底に丸っと残ってれば数値がバンバン上がるぜ
お茶の製法を知っていれば、可溶性成分が茶葉の先端部に集まっていることぐらい、わかるかな。
等率乾燥と減率乾燥の時の水分の移動の状態、を考えれば、見当つくはず。
粉塵が容器へきに付着しているから、線形を取るのは難しい。コンタミに注意してくれ。