冬季の電力需要の特徴 

東電藤本「この冬は政府による使用制限令は発令されない予定」
東電藤本「夏は冷房需要が高まる14〜15時ピーク発生 
冬は17,18時点灯ピーク経済活動と重なり17〜19時ピーク 
1日の動きも夏は最大と最小の幅が大きいが冬はややフラット」
東電藤本「この夏の実績としての節電効果を具体的に
もりこむことはむづかしいが昨年の冬の実績の5150万kWhの
最大電力発生しても安定供給確保 
昨年並みの需要でも安定供給確保できる予定 
電源の計画外停止や急激な気温変化による需要増加も考えられるため
無理のない範囲で節電を」
(朝日竹中 制限令ないなか西日本に向けての融通)
東電「3/11以降夏も厳しいが冬も大変厳しい状況と 
燃料も危惧されると申し上げてきた 
自家発電からの余剰購入等進めてきて固定供給 
火力の供給力を増やし それに伴ない揚水動力よる水を
上に上げる力増やして夏場乗り切り」
東電「西側への融通 まず東側 同じ50キロヘルツエリア 
東北さん被災しておりますし十分な復旧状況にないので
まず東北さんに復旧最優先 西側は最大100万kまで送れるが 
条件としては東北に融通している状態で我々に余力があること 
融通有効性相談してまいりたい」
だってさ(´・ω・`)東電会見より