>>66
人間には絶対的に知りえないものがある。
そらは自分の存在を含め世界の意味や目的なのです。この世界はそれ自体が末規定性であり無意味性であり無目的性だからです。いくら頭を働かして既知のものを増やしても脱意味的に世界は変質を続ける。そして絶対的に知りえないこの世界を直接的に内在的に肯定するとはいえ、人間は考えざるをえない理性的動物であって、論理と体験を往復して生きることしかできないの。