和紙氏のダメ出しと、miruna氏の地獄行きは
表面的には同じように観えても、まったくの
別物なんですよね。

どういえばわかりやすいかなあ。
miruna氏は、シスター笹川の謙遜の基礎ができあがって
おられて、そんな心から警鐘なんです。
一方、和紙氏は、聖霊体験をした己は民衆より上
神父様よりも、はたまた聖ピオ神父様よりも、自分は
上で、善い者で尊いという、思い上がりの心が
ベースにあるのですよ。
私は、これは悪い実なので、やはり最後の強力な
悪霊が一体乃至(ないし)数体入っていると
ニラみを利かせてます。疑って観ているのです。
 そりゃあ悪霊も悪魔も巧妙ですから?
和紙氏のように思い上がりをマイナスしたところでは
肉に属する知識をいくら膨らませても、的な
正しいことも言われるわけです。
 この最後の一体乃至(ないし)数体の悪霊が
入ってるかどうかはわかりませんよ?
断っておかないと、また頭の弱い人が、あらぬ疑いを
かけてきますからね?
 自分自身にも、そして、周りにも、証明して見せる
それがこれまた、それが本当の証明になるのか問題もでてきますけれども?
ほどほどの?
 それが洗礼であり、御聖体拝領、ではありませんか?と。
これのことを最後のピラミッドの頂点であり、
これで、和紙氏は、己を、潰して、ください、と。