こんばんは
>>640
無限判断という否定の方法があります
カントという人がある本に残しました
果たしてこれを述語の否定としていいのかどうかについては議論の余地がありますが、
分かりやすい説明を見つけました(説明が長くなりそうなので、ぼくの足りない文章で説明するよりいいかと言い訳して転載しますw)

https://gendai.media/articles/-/84282?page=6

否定神学とは、述語の否定のことではなく否定された述語の肯定という判断で、これは少し眉唾なやり方ではありますが、一応いけるんじゃないかと個人的には考えています