>>621
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「良(善)いお客様を喜ばせ"たい"自体」が
「一つの理由」となり

「その為の"善い材料吟味の目をもち料理の業-技
を求め"たい"自体」も「また一つの理由」となり

更に「料理を創り-作りお客様に提供"したい"自体」
も「一つの理由」となるのです。


だから「この世界内」に於ける
「人間(神性)の存在意義」∧「僕の存在意義」
→「僕自身が"この世界内で生きる意味"」

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