>>303
申しわけないですが、シャロンさんは

その場その場、思い込みで話を作り上げます。

鹿さんや幸福さんさんは、伴侶と子供がいます。
シャロンさんは自分の思いたいことに合せるので
現実誤認が著しく、ここのクリスチャンはその傾向があります。
事実から入れない。

鹿さんや幸福さんでなく、
ここのクリスチャンはそうではありません。
むしろ1人暮らす、シャロンさんが指摘する
散らかった部屋の人です。(実際散らかっているかどうかでなく

怪我で、シャロンさんが教会に行かれるまでは、
すごく素に戻る、本質理解にあって
シャロンさんに嬉しく思いました。

よくわかりません、教会に行かれて元の木阿弥であり、
いえ、取りあえずここまでにしておきます。